若干ナルシスト 小説家になろう　作者検索

自称、平均的な男子高校生の伊庭屋(いばや)玲央(れお)の日常を描いた物語。 愛と勇気と友情と涙と感動が目まぐるしく訪れる。 そんな錯覚をしている主人公視点での話。

【ナルシスト気味な魔王の運命の番は天敵であるはずの天然系聖女だった！？】 魔界に入り込んだ騎士との戦いの最中、彼は【元は白かったであろう服】を着て涙を浮かべながら懸命に光魔法で味方を癒す少女を見つける。 一瞬にして心奪われた【それ】は彼の【番】で【聖女】だった。 純粋無垢な言葉と彼女の【善意】に精神的ダメージを受けながらも、【番】を幸せにしようとする若干ナルシスト気質の魔王のラブコメディ！！ 聖と魔。 恋は命懸け！？折りたたむ>>続きをよむ

敬語少女（ちょっと下品）と鳥さん（若干ナルシスト）が出会って、5分間くらいのお話。

隕石が降ってきて、今日中地球は滅ぶ。その知らせは人間達だけでなく、猫達でさえ震え上がらせた。死だけが待ち受ける地球最後の日、彼（若干ナルシストな黒猫）は何を思い、何をするのか・・・・・。コメディーです。