エッセイとは思えないエッセイを見つけ、我慢しきれずに書きました。ムシャクシャしてやりましたが、後悔はしていません。
最終更新:2024-11-09 23:43:48
2150文字
会話率:3%
公式企画で『俳人・歌人になろう!2023 』が開催されています。
自由な形式でかけるものですが、私も投稿しました。
が、『短歌』『俳句』『川柳』の違いについて、私自身が勘違いがありました。
これらの違いをまとめてみました。
キーワード:
最終更新:2023-11-10 22:38:47
774文字
会話率:0%
なろうで一年間エッセイを投稿して感じたこと。皆様、いつもありがとうございます。
最終更新:2021-12-31 22:00:00
2021文字
会話率:0%
エッセイ
自由な形式で気軽に自分の意見を述べた散文。グーグル先生より。
キーワード:
最終更新:2019-08-24 10:16:28
3328文字
会話率:0%
結局自分でも何を書きたかったのかよくわからないけど
とりあえずかけてしまったから投稿してみることにした感じの作品
自由な形式で、気軽に自分の意見などを述べた散文のことをエッセイというならば
これこそまさにエッセイなのかもしれない。
自由
だし、気軽だし。
自分の意見も述べてるし!
『散文』がなんなのかはよく知らないけど・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 01:03:34
997文字
会話率:20%
【Crônica】:クローニカ、クロニカとも。ポルトガル語源で、ラテン語の[chronica]から派生した言葉。主に新聞や雑誌など、定期的に発刊される媒体で連載される小説で、日々の出来事や情景を芸術的に綴った物、あるいはその日のニュースを基
にしたフィクションやエッセイのような形式の物など、一口にCrônicaといってもその内容は多岐に渡る。一部の国で独自に発展した形態ながら、もとより詩的である日本語との親和性は高いと思い、執筆を試みました。今回は風刺メインで、コラムと純文芸作品の中間のようなものを目指しました。「ジャーナリスティック・クローニカ」と分類されるスタイルで、その名の通り、新聞やテレビ・ネットなどで取り上げられた話題について、飽くまでも文学的要素を加えつつ、著者の主観で論じるスタイルです。コラムとの違いは、比較的自由な形式である所と、私見のみで書ける所でしょうか。反対にエッセイと異なるのは、題材は必ず「メディアで取り上げられた最近の出来事」で無ければいけない所です。他の私の作品と異なり、こちらはかなり露骨に私の見解を述べていますので、その手の文体が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 07:42:58
2859文字
会話率:0%