創作部所属。鏡花。
この世界を演劇として見て、自分を含めた人間を役者と捉えて生きている。
だから本当は演劇部の方が相応しいと思うのだ。
『誰かの書いた脚本通りに動くのは、御免だからね』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
注意事項2
まぁ、ガチ勢総じて暴君なので。
創作に関して言えば、誰の指示も聞かないだろうな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 09:40:06
791文字
会話率:38%
当時の記憶をたどり、ネットの片隅で物語を書き続けたら、当時いた40人のメンバーの誰かに届くことはあるのでしょうか……これは実験です!
-あらすじ-
大学2年生になった僕は、さえない学生生活をおくっていた。
元帰宅部の僕だが、自分の脚本がや
りたい一心でミュージカル研究会の門をたたく。
そこは、癖が強い、個性豊かな先輩、同期が集まり、男女比率2:8の女性社会だった。
そんなサークルで、時に笑い涙したエッセイ風の青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 20:05:39
11212文字
会話率:2%
小学四年生「ノブ」こと水井信仁は「ミニバス部」に入部したいという思いを持っていたが、運動部は五年生になってからという学校の規則があり仕方なく繋ぎとして少しだけ興味のあった文化部の「演劇部」に入部する。そこにはロングヘアーの美人六年生の山田香
織部長をはじめ、次期部長を狙っている五年生の佐藤恵、そして自分の脚本を採用してほしくてたまらない四年生のわがままボーイ、田中誠、一緒にバスケ部に入る約束をしている親友高山健一......。その他個性豊かな部員達がいる中、本気で演劇などする気の無かったノブであったがそ、ひょんな事から四年生のノブが『副部長』になってしまい...... 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 00:35:58
83078文字
会話率:45%