本リプレイは「ソード・ワールド2.0」の公式シナリオである、「学園では魔法と化学の学園では分かれているなかゴーストが蔓延っている」収録の「いろんな品物を作り錬金術師が何も役に立たないとされていたが1人の少女がすごい事だと証明していくもう1人
の少年も協力していく」を使用しております。
該当シナリオの内容に触れておりますので、未プレイの方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 00:12:25
7371文字
会話率:59%
重複投稿でない 9作品目( 17投稿作品 )です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 不定期投稿です。
◎ 「 錬金術師 」をテーマにして書いてみました。
「 錬金術でガッポリ 」に繋げたい話です。
◎ サブタ
イトル前の「 ★ 」は、編集,訂正が済んだマークです。
誤字など見付けたら教えていただけると助かります。
偉大なる吟遊大詩人( 自称 )セロフィート・シンミンと旅をしている守護衛士のマオ・ユーグナル( 見た目は少年 )は、ベリチェストの街に滞在中だった。
街中を一人で散策していたマオは、柄の悪いマギタ( 魔法使い )達に絡まれているマギタ( 魔法使い )を見掛けた。
持ち前の善意の親切心で絡まれているマギタ( 魔法使い )を助けたマオ。
助けてしまったのが運の尽き?
マオは知らず知らずの内に、マギタ( 魔法使い )と錬金術師の傍迷惑な事件に巻き込まれてしまうのだった────。
という話へ持っていけたらいいな~~~と思いながら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 21:40:13
200929文字
会話率:37%
重複でない 十作品目(一八投稿作品)です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 不定期投稿です。
『 偉大なる〈 吟遊大詩人 〉 』のセロフィート・シンミンと〈 守護衛士 〉のマオ・ユーグナルは、旅の途中で≪ 街
(ヒビスダット) ≫に立ち寄る事にした。
≪ 街(ヒビスダット) ≫の《 公園 》で、一人で日向ぼっこをしていたマオは、子供達の集まりに気付いた。
子供達が夢中で聞いていたのは〈 紙芝居師 〉が用意して来た物語だった。
気になってたマオが近付いた時には〈 紙芝居師 〉は『 ジャックと豆の木 』の物語を子供達に聞かせていた。
初めて聞いた物語にマオは感動すると、宿泊している《 宿屋 》へ戻り、セロフィートに聞かせてあげようと思うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 23:17:16
8907文字
会話率:36%
精霊、幻獣、人間、魔物が住む世界セイディスについての簡単な説明と、そこに住む主な住人の紹介です。
最終更新:2016-01-22 18:49:35
721文字
会話率:0%
穏やかな性格の聖霊獣、ボルテクスが雷帝の異名を持つ理由
最終更新:2016-01-22 17:53:21
430文字
会話率:10%
孤児院で暮らす真実子の前に聖霊界の守護騎士にして戦乙女である小人がやってきた。
ルーラ・ハッフルと名乗る小人は、聖霊界から逃げ出した聖霊獣を捕まえるのに協力して欲しい願う。
危険なことに真実子は断るが、報酬の3つのお願いとルーラの愛ら
しさに引き受けてしまう。
魔法少女的、シンデレラストーリー的、ハッピーエンドを目指したそんな甘ったるいお話。
そこに愛はあっても恋はなし。誰も死なず誰も不幸にならないそんな物語を書いてみたかった。
なってなかったら「ごめんなさい!」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 21:19:26
101270文字
会話率:49%