聖夜のイベント 小説家になろう　作者検索

★■2014年クリスマス企画参加作品。片田舎の農家の一人娘のおはなし。■★

お嬢さまと先生がクリスマスを熱く語ったぞー。

３６５分の１日に月明かりが照らす世界

大切で特別なその日。 空から舞い落ちてきた純白に喜ぶ、幼い少女の思い出の一欠けら。 ※エイノ大佐主催のクリスマス企画作品です。

ジゼルの村には言い伝えがあった。 聖なる夜に湖畔の針葉樹の前で思いを告げれば、永遠の愛を約束されるという……。 馬鹿らしいと思っているジゼル。 しかしある聖夜、一緒に行ってみないかとフランツはジゼルを誘った。 ※エイノさんのクリスマス企画です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

あなたの最後の我がまま

クリスマス企画の詩です。詩というよりは、歌詞になっています。

とある少女の、とある雪の日のお話。 雪の積もった田んぼにはまった少年を助けてみると、その子はサンタの孫だった。 少年と出会ってから数年後。受験を控えた少女がサンタの孫にお願いしたクリスマスプレゼントとは？

「ぶち」＝「とても」 現実嫌いな青春。 灰色のクリスマスの日に駅のホームで。

プレゼントは何が良いのだろう。 正解なんてないのだけれど。

【企画上タイトルは共通なので、あらすじに本来のタイトルを載せておきます。】 タイトルは『出稼ぎなんかしたくないっ！』です。 ↓以下、あらすじ 田舎少女のセラ＝アンジュはある日突然、父に出稼ぎに行くよう言われる。そして渋々ながら彼女は都会へ。 しかし、彼女にとって都会とは恐ろしい所だったのだ。 「だって……だって都会には狼がいるんだもん！」 田舎少女の出稼ぎストーリーここに開幕！折りたたむ>>続きをよむ

エイノさん企画のクリスマス小説です。 規定の三千文字からかなり逸脱してしまいました。 どうにも、三千文字以内にまとめる事が出来ませんでした。私の実力不足ですね。 エイノさんにはお許しをいただいたのですが、企画に参加の皆さん誠にすいません。 しかも、少女が主人公の設定からもちょっと……すいません。 折りたたむ>>続きをよむ

史上最高のプレゼント、もらったものは存在。私のものであり、私のものではない。お前はお前自身のもの。でも、お前が存在するという事実を私は貰った。

無気力に沈殿する女の子、クリスマス＝年末、やばい！ 銀行から金おろさなきゃ。だってカード手続き面倒くさいから、持ってないんだもん。そんな煙女とクリスマス。

　小さな島に同じ日に産まれた二組の双子の恋物語。 　ユリアとイーサン、グレッグとアラナは同じ日に産まれた双子です。 　グレッグはユリアが好きなのに、ついつい意地悪をしてしまいます。 　有る年のクリスマス前に森で二人は宿り木を探しに来て出会います。 『スローライフ』のユーリとグレゴリウスの転生後の小さな恋の物語です。　 　折りたたむ>>続きをよむ