――よく発達した科学は魔法と見分けがつかない。
剣と精霊の異世界「フライ・リーフ・ドラゴン」
主人公の冒険者ツェスは、護衛する相棒の精霊使いイーリスと王都へ戻る途中立ち寄った村で、モンスター狩りの現場に立ち会う。
村からモ
ンスター狩りを依頼されたのは、王都で名高い冒険者一行。彼らは依頼されたモンスターを撃退したのだが、続いて見た事もない魔物が出現する。
異形の魔物の力に全く歯が立たない冒険者達。
村の危機にツェスの左腕に刻まれた異形の印が発動する。
時を同じくして、高度に科学の発達した、異なる二つの異世界からの使者が現れる。
それは三千世界の危機を告げるものだった……
異世界魔法と異世界科学が衝突し、三つの異世界が交錯を始める。
最強無敵の主人公ツェスの活躍を描く、聖剣と魔法と科学が織り成すアクションファンタジー。
拙作「ロシアンルーレットで異世界へ行ったら頭脳派の魔法使いになっていた件」の八千年前の物語です。
週一回程度の不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 10:45:17
167100文字
会話率:44%
時は20XX年!!
私は謎の光に包まれた。
そして『剣神』が現れてテンプルが有ってついに武器を手にいれる時間がやって来た。
でもさ何で『バール』なの雑魚武器━━━━━━━ファ!
チートじゃん
この物語は特にモテない普通の外道男子高校生
がバール片手にありとあらゆる者を撲殺していく物語である
『注意』
この作品はこの世の全てを否定、おとしめる目的は一切ありません・・・たぶん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 04:38:02
2223文字
会話率:43%