単話完結の百合耳かき小説です。それぞれ独立したお話です。
擬音多め、地の文も多めです。
最終更新:2025-05-06 15:37:00
88597文字
会話率:38%
耳かき小説の短編をまとめています。
もともとは「耳かきコリッ」のファンだったので、そちらのファンの方に向けたような作品を執筆しています。
週に1回~2回は更新するので、ぜひお楽しみください。
最終更新:2024-04-23 22:37:51
25232文字
会話率:18%
親父の葬式のために一時帰省した俺は、森の奥に見慣れない洋館をみつける。気になって扉を開いた瞬間に、きっと俺の未来は決まっていた。(ハロウィンのために作った怖い耳かき小説の第二弾です。来年のハロウィンにまた真相に近づくかも)pixivにもアッ
プしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 22:46:08
2995文字
会話率:28%
(クラウドワークスで「耳かき小説」のボイスシナリオの仕事募集があり、自分なりに「耳かき」にまつわる話を書きました。ボイスシナリオは実力不足かなーって感じで半ば諦めていますが、せっかく書いたものをお蔵入りさせたくなくて、投稿します。)直也と明
美の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 22:56:05
3270文字
会話率:65%
この小説は作者が「2人称」の練習がてらに書いた耳かき小説です。
お姉さんがあなたに耳かきをしちゃう小説です。
最終更新:2018-04-02 14:43:05
1308文字
会話率:100%
吾輩は猫である。
名前は“しゃもじ”である。
今日も肩こりに苦しむご主人(人間・メス)の帰りを1DKのマンションで待っている。
吾輩の姿を撮影して投稿したり、他所の猫を眺めるのが趣味のご主人なのだが、今日見せられた動画はいつものものとは少し
違ったものだった。
青い目をしたいけ好かぬアイツが耳を触られて気持ち良さげに喉を鳴らしている。
耳掃除? 何だ、それは??
興味が湧いて仕方ないのである。
※※※※
耳かき小説 第四段です。
耳かきに興味があるひとも、ないひとも、お楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 23:07:34
17037文字
会話率:13%
うらやま たろうは耳垢のたまりやすい男の子(17)。
今日も今日とて耳をかく。
女の子が。
どう?うらやま しい だろう?
不定期短編集。
ストーリー皆無、ただ耳かきしてもらうだけ。
浦山太郎は君さ、元気を出して
最終更新:2013-07-24 21:34:18
7580文字
会話率:41%