このネタ・アイデア・アラスジ置き場は現在執筆中の作品を完結させるためのものです。
長期連載作品を書いていると、ついつい他の作品も書きたくなるものです。
キャパのある人なら2本3本と同時連載も平気でしょうが、小説の書き方もロクにわからぬ者に
は到底無理な話です。
もしも他作品に浮気でもしようものなら、立ちどころに現在執筆の作品がエタるのは必至!
「でもなんか違うのも書きたい!書きたいよぅ!」
そんな衝動に襲われ必死で耐える事3か月くらい。
ある時気分転換に新しいネタを考え、ついでに人物設定とかして活動報告で紹介してみたところ……あれま!なんと違う作品書きたい病は9割くらい治まりました!?
素晴らしい!これは大発見だ!
これから新作書きたい病を発症したらこれで乗り切ろう!
〈 ざまぁ 〉〈 寝取られ 〉〈 制裁 〉〈 異世界 〉〈 現実世界 〉〈 ハイファンタジー 〉なんでもこいさ!
という意図の元に設置した将来執筆予定の自分の為のネタ・アイデア・アラスジ&ボツ話集です。
時間に余裕が出来たり今書いてるのが完結したらどれか選んで書きたいですねー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 03:17:55
91392文字
会話率:26%
平凡な日常は突然終わる。
わずかに残された不安定な予知能力だけが、私に残された生きる術になった。
ある日突然「お前は殺される」と言われたら、私はどうすれば良いのだろう。
どうすれば良かったのだろう。
突然起こる力の暴走に多くの命が奪われて
いく。
私のせいで人が死んで行くなんて信じられないよ!
だってあれはただの予知で……予知だったでしょう!?
私の予知は……未来じゃないの……?
近づいてきた未来に恐怖して、泣いて、叫んで、呼んだ。
この悲しみに耐える事なんて出来っこないよ。だって私はーーーー…。
あなたはこの悲しみに耐える事が出来ますか?
※「アルファポリス」で重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 08:39:21
11053文字
会話率:60%
この世界は小学から大学まで義務教育となった。
そして様々な評価から価値が決められた。
価値Fの底辺は価値Sには逆らえず、ただの言いなりに成った。
価値Fの底辺は価値Sに虐げられる毎日を送っている。
そんな底辺の一人が金川佐久夜。
精神は疲弊して行き、辛い毎日。
だけど、たった一人の支えにより、生きて行けた。耐える事が可能に成っていた。
辛い中で一つの希望はそれだけ大きな存在だった。
価値に寄って格差が生まれ、底辺と呼ばれ地を這うが、それでも抗った者が勝者となる。
この話は価値が全てなのか、そうでないかを感じる物語だ。
上に立ち、どのように振る舞いどのような正確になるのか。
下になり、どのように生きてどのように努力するのか。
価値を決めるのは誰なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 07:34:29
7234文字
会話率:34%
とある、アパートから少年の泣き叫ぶ声が響く
その叫び声は、母から、虐待を受けている少年の
叫び声だった。
少年は、毎日行われる虐待に、
必死に耐えていた。
少年は、その虐待に耐える事ができているのは、
毎晩、母が眠りについた後、
何処か
らか、聞こえる
歌声のおかげだったのだ。
だが、少年が、小学校に入ると
少年の、服装を見た同級生、
同級生の親達は、少年を、蔑むと、
虐めが始まるのだった。
家では、虐待、学校では、虐め、
少年の心は、限界を迎える。
ある日の晩、
男を連れ込んだ、母に、
家から追い出された、少年は、
アパートの屋上へと向かうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 20:18:26
108236文字
会話率:31%
たまには真面目な物を、と思って書いてみました。自分の本当の気持ちってのは思ったより難しくやはり恥ずかしい。だけどここで嘘をついたら駄目になってしまう。ただの自己満足なので興味がない人はブラバを推奨します。
最終更新:2021-12-11 05:24:09
1749文字
会話率:0%
5人の勇者に選ばれたルドスは、国家反逆罪という罪に問われて裁判にかけられていた。
パーティーメンバーからは、証拠となる映像を出されて、それを見た国王や、貴族、国民からは冷たい視線を向けられる。
だが、その映像は造られたものであり、本物の
映像ではなかった。
つまり、ルドスは冤罪だったのだ。
しかし、そんな事は誰も知らずに刑が言い渡され、本来なら処刑されるが、戦力が削れるのは勿体ないという事で、監視処分が言い渡された。
そのため、ルドスには監視者がつけられて、魔道士のマラフィーが選ばれた。
マラフィーは全属性の魔法を使うことができ、創造魔法も使うことが出来る、監視者にするには勿体ない人物だった。
だが、マラフィーは「人を殺したらしい」と民衆に噂されていた。
そんなマラフィーと共に依頼を受けていくが、人が賑わう中で同じ勇者に剣を刺されて、大きな傷を負う。
重症だったものの、なんとかギリギリ耐える事ができ、お互いの命を賭けた戦いをすることとなった。
しかし、ルドスの困難はそれだけにとどまらず、新たな勇者、シュフランが加わり、ルドスのもう1人の監視者として共に生活することとなる。
どうにか落ち着いた生活がしたいルドスは、問題事が起きないことを願いが、ピエロの仮面を付けた集団に襲われてしまいーー
なぜ、ルドスのパーティーメンバーは裏切ったのか。
本当の黒幕は誰なのか。
マラフィーの過去に何があるのか。
ピエロの集団は何者なのか。
嘘と裏切りの世界に入り込んだ、勇者ルドスの物語が今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 18:52:40
44266文字
会話率:40%
これは、耐える事に未来を見出せなかった物語。
これから語られるのは、フィクションを混ぜつつ私が『会社を辞める決意をするまで』のジワジワとした心の変化を記した体験談。
あくまで『こんな会社はすぐにやめた方が良い』だとか『仕事とは何か』を教
えるようなものではなく、単なる体験談。
何をどう思うかは、読者様達に一任する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 00:10:01
29838文字
会話率:49%
俺、堂路 時人が通う学校は普通の公立高校。
そんな学校に転校してきた谷の湧水の様に澄んだ心地良い声の長く美しい姫カットがとても似合う超絶美少女の一ノ瀬 瑠奈。
彼女は『イチノセフードサービス』社長の一ノ瀬 攻成の1人娘。立派な
社長令嬢であった。
何故、社長令嬢の一ノ瀬 瑠奈が普通の公立高校にやって来たかと言うと――狙いは俺である。
自分で言うのもなんだが……俺は大企業グループの御曹司。つまりはボンボンのお坊ちゃまである。そんな俺が何で普通の公立高校にいるかはさておき――。
調べによるとここ数年『イチノセフードサービス』の業績は悪化しているらしく、大企業グループの御曹司である俺に目をつけた。
俺と結婚すれば何かとメリットがあると考えているらしい。要するに政略結婚を目論んでいる。
そんな社長令嬢は予め俺が入学する高校に室壁 完士という執事を送り込み、俺と親しき仲にし、何かと情報を得ていたみたいだ。
一ノ瀬 瑠奈は凄く美人だ。それは揺るぎない事実。こんな子が俺を狙ってくれるなんて正直嬉しい気持ちもある。
――だが、俺は政略結婚なんてお互いの気持ちが成り立っていないものは断固拒否する。
そんな訳で、こちらも俺専属の美人メイドを使って一ノ瀬 瑠奈からの誘惑を阻止する事にした。
だが、相手は超絶美少女。果たして俺に耐える事は出来るのだろうか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 21:10:59
343214文字
会話率:57%
私は辛い。耐える事だけが、私に残された手段。
最終更新:2019-10-12 21:01:19
629文字
会話率:0%
優秀な兄。ヒステリックの叫ぶ母、家を顧みない父。そんな環境で育った利理(りり)は限界だった。
母の暴力に耐える事が出来なくなり、夜の公園で迎えに来てくれたのは兄だった。
※この物語のヒロインは精神病に罹患している設定です。苦手な方はUターン
願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 00:53:30
5525文字
会話率:52%
大陸にその名を轟かせた英雄が死んでから10年。
18歳になった気弱で世間知らずな英雄の孫は、自身の身を蝕む病を治す旅に出た。
同じ病に苦しんでいた祖父をよく知る老人を捜し当てた青年だったが、治療法は無いと告げられる。
だが老人は嘆く
姿を哀れんで、ある仮説を彼に伝えた。
「人間の身体では、その病に耐える事は出来ない。ただ、人の身を捨て怪物になることが出来れば、助かる可能性はある」と。
まさか自身の助言が、後に人類の最凶最悪の敵対者《アーチエネミー》を生み出すきっかけになるとも知らずに。
アルファポリスさんでも掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 19:34:26
154579文字
会話率:30%
ある夜をきっかけに愛してやまなかった彼を失う少女、桃華。
大好きな彼のいない世界に耐える事が出来ず自害を試みる。
だが彼女は生き延びてしまった
―――異形な姿と今まで慣れ親しんでいた世界とは全く別の世界で
最終更新:2016-05-28 08:07:18
2236文字
会話率:37%
≪ソードブレイカー≫
それは、青年の持つ不名誉な二つ名だった。己の使う剣すら、まともに扱う事も、整備する事もままならない──そんな未熟者の象徴。
しかし、真実は違う。
彼は、剣を扱えないのではなく、彼の技に、剣が耐える事ができなかったのだか
ら。
青年は魔剣アインスと出会い、その剣の技に、更なる磨きをかけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-21 00:00:00
4063文字
会話率:20%
ある日人間が突然手にした精神力、それを利用して戦争を起こそうと考える世界各国。同時に国を守るための結界術も開発される。精神力は自らの経験でいくらでも強力になる。そして簡単に失ってしまう物でもある。代々優秀な結界師を出してきた土御門家では、恐
ろしい実験が行われていた。「天才は生まれるものじゃない。作るものだ!!」極悪非道な実験に少女たちは耐える事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 11:56:18
930文字
会話率:0%