創作に対するスタンスも純文学に対する考え方も人それぞれ。
話し合ってもそれが浮き彫りになるだけだったりするけど、でもどっかで影響を与えあう、ほんの少し変化する。
そういうのって、けっこう大事じゃないでしょうか。
解決は、しませんが。
※
本文中の書簡部分は、実際にやりとりした感想返信・メッセージより抜粋・編集したものです。
Y先生ご本人の許可を得て掲載しております。
※Y先生ご自身からは 『先生は外して。ボンクラなんで』 と注文いただいたのですが、砂礫のリスペクトを表して勝手につけております。
※そんなこんなでY先生、いつもどうもありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 01:36:33
5300文字
会話率:1%