変若水――絶大な力と永遠の命を与える秘薬、と噂される霊酒。その変若水がもたらした災厄を記録し続けた飛鳥時代の人物、秦河勝。
変若水の全貌が書き残された記録は、この書物ただ一つである。
最終更新:2018-10-22 22:56:41
628文字
会話率:0%
変若水――絶大な力と永遠の命を与える秘薬、と噂される謎の液体。「あれは魔物にございます…」上皇に問われるまま、「私」は変若水によって引き起こされた悲劇の数々を語り出す。政治抗争の裏に隠された、おぞましい闇が蘇る…
※この小説は、実在の人物
や事件を基にしておりますが、フィクションです。ご了承ください。間違ってもこの小説で歴史を学ぶなんて無謀なことはしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 23:27:22
18669文字
会話率:23%
秦河勝と常世の神の話。
最終更新:2017-11-25 20:27:35
5449文字
会話率:61%
主人公波多幾雄は亡父から波多家のお宝探しを託される。
心強いパートナー古川安男、良き伴侶斉田志保を得る。波多幾雄はご先祖のお宝は渡来人秦氏の秘宝ではないかと考える。秦氏は殖産から土木事業、神社、寺院建立など、幅広く活躍した支族である、
秦氏は遠くさかのぼればユダヤ人ではないかという説が濃厚になってくる。ユダヤ人であっても、彼らは原始キリスト教徒ではなっったかというものだ。とすればキリストに関するお宝と考えられるが、秦氏が持ち込んだ神社、寺院建築にはキリスト教に関係するものは一切ない。
その理由はただ1つ、彼らは自分達をキリスト教徒と考えてはいなかったのだ。ユダヤ教の一派、エルサレム教団と考えていたのだ。
それともう1つ、彼らよりも先に日本にやってきたユダヤ人たちがいた。ユダヤ人は十二の支族がいた。古代にそのうちの二支族がユダヤに残った。後の十支族は忽然と歴史の舞台から姿を消している。この失われた十支族が日本にやってきたのではないかと波多達は考えた。
後にエルサレム教団とユダヤの十支族は日本で融合する。とすれば秦氏のお宝とはユダヤに三種の神器の内の”神との契約の聖櫃アーク”しかない。これが日本に持ち込まれたと推理した。
波多幾雄、斉田志保、古川安男達のお宝さがしが軌道に乗り始めたとき、彼らの周辺に不穏な影が蠢き始める。
応神天皇陵で古川安男と斉田志保が拉致される。黒い影の男が波多幾雄に言う。
「2人を返してほしければ、今後はお前1人でお宝探しに専念しろ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 08:32:12
43291文字
会話率:7%
ほんの些細なことから中学生の少年「金子湊(かねこみなと)」不思議なお店「鈴鹿徒然屋」を訪れることに。
その店では秦河勝のお面、小野小町の角盥、八橋検校の琴などを扱う兎に角胡散臭かった。
ただ、そこの品物は皆“ストーリー”を持っていて、ストー
リーを覗くことができる、曰く付きの品物を売っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-04 00:37:58
6595文字
会話率:50%
山背大兄王自害の報を受けた秦河勝は池坊専務の元を訪れ、亡き厩戸皇子の無念を思い、涙した。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-03-04 21:26:43
2074文字
会話率:38%