姫萩(ひめはぎ)は秋の使者。
季節を司る、存在の一人。
季節を司る仲間内の揉め事。
言った先々で出会い親しくなったインキュバスの姉妹や、狼男との日常。
人間になって人の世界で今は暮らす「父さん」と慕う先代の事。
人間界にて人として暮らしてい
た研修生活での事。
季節を司る者としての葛藤。
そんな日常で彼がひとり愚痴るにもマイペースな人たちばかりで聞いてはもらえない話をノートに書きなぐったものがこちらです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 13:05:12
1002文字
会話率:0%
秋いろ風が空から降りてきて 緑を赤に染め上げていく
最終更新:2018-11-02 06:27:14
264文字
会話率:0%
キンモクセイが咲き始めた、私の愛しき秋の花
最終更新:2018-10-03 19:32:55
430文字
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