「かき揚げは秋の七草 ざる蕎麦を」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-10-11 14:00:00
213文字
会話率:50%
処暑に用意された和膳。
お品書きの中に隠される「秋の七草」。
貴方はいくつ見つける事ができるだろうか?!
新ジャンル「料理献立ミステリー」!!
(と言ってみたかっただけです。特に続きません。)
最終更新:2024-08-22 00:33:41
370文字
会話率:0%
和歌を読んでいると現在に置き換えたらどういう情景になるのかなと考えたりすることがあります。
伊勢物語や和泉式部日記、源氏物語などなど平安時代の物語の多くには、和歌が出てきます。物語と和歌の関係は様々ですが、そういうのを私も書いてみようかなと
思いました。
気に入った和歌からのインスパイアで、連作短編集として投稿していこうと思っています。今回は紀貫之の歌です。
わたしのブログ(https://blog.goo.ne.jp/traumeswirren)からのリライトです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 23:52:54
2036文字
会話率:19%
秋の七草のような女の子、お福ちゃん。
ニカっと笑ったその顔は・・・?
最終更新:2019-09-22 10:00:00
327文字
会話率:22%
花がお題の短編集みたいなものです。
「桔梗」
さっぱりした青春の物語。
変わっていくもの、変わらないもの。
そんなお話。
「クロッカス」と「オニユリ」
別れた二人を苛み続けるのは花だった。
最終更新:2017-09-05 21:30:57
5678文字
会話率:24%