『或る男の、政治的手法』
或る男が、柄谷行人インタヴューズ2002-2013 (講談社文芸文庫)の、『トランスクリティークをめぐって』、での引用文に感化されて、政治に対する見解が、全く変わってしまったという、私小説ではない、観念小説。これ
は、筆者の政治思想ではなく、筆者の観念小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 05:58:30
1038文字
会話率:23%
ちょっとしたメモです。
小説書くとき・うpするときに思ったことや手間取ったことを文章化して、
後々僕が確認できるようにするだけのただのメモです。
心情とかもちょっぴり書く。だから一応エッセイにしてます。
ぶっちゃけてしまうと、パソコン内に
データ残したくなかっただけ。
だって僕のパソコン見られるから...作業上画面データとかシェアしたりとかしたりとかしなきゃならんから...そんときに身バレとか悲惨じゃないですか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 08:00:00
13304文字
会話率:3%
私小説を書いてみようと思い立った男と、パセリが打ち明ける悩みと、とある店のお話。
最終更新:2021-09-24 11:46:37
5995文字
会話率:33%
とある青年の話。なお、私小説ではない模様。ここ一番大事。
最終更新:2021-01-04 19:00:00
4114文字
会話率:67%
面白い小説を見つけた「俺」は、その作品がエタりそうな気配を感じ、感想爆撃、ブクマ、ポイント、レビューを投稿、SNSに読了報告とあらゆる手段で感謝の念を伝えた。それでも続きが書かれるとは限らないが、はたして作者は喜んでくれるのか。 ※効果には
個人差があります。読み専が好意的なアクションを起こした場合に最も理想的な結末です。用法に注意して……、とかの注意書きなんて特にいらないので、どんどん感想を書いていきましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 19:41:50
2472文字
会話率:14%
拝啓——たまごの黄身へ。
最終更新:2017-01-01 00:00:00
3905文字
会話率:25%