小指の長さくらいしかなかった小さなトカゲの「チビ」が、ある日、巨大な竜に大変身。鋭い爪のある前脚にガッチリと捕獲され、私を相棒にすると言い、鋭い牙だらけの口の中に半身を咥えられるようにして、ぎゃぁー!食われるー!助けてくれー!と思ったら、ベ
ロンベロンに舐められ、涎だらけにされた。
ところで竜ってティラノサウルスみたいな姿なんだね?
ん? ちょっと待て? 待って?
ティラノサウルスってなんじゃらほい?
私「ねぇ、チビ、私の中に私の知らない記憶があるけど、これなんだろう?」
チビ「なんだってー?」
私「きょうりゅうって言うらしい」
チビ「ちょーっ?調べる調べる調べる!」
私「ところでお風呂入りたい。涎だらけ~」
こうして始まったチビと私の生活。
平和が一番。平穏が一番。
同僚以上恋人未満な彼氏にどう接するのが正しいのか日々迷子。
掃除をしろと言ってくるスライムに困ってます。しつけ方を教えて下さい(切実)。
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こんな一人と一匹の日々の物語(になるはずです)。
諸々きちんと設定しないまま、書き綴り始め。
これぞ見切り発進。
完結できるか全く不明。見守ってくださる読者様を募集中。
*「R15」または「残酷な描写」にあたる描写に該当するか、該当しないか判断に迷う場面があり、保険で付けました。
*異世界転生モノ、異世界転移モノとして書いておりませんが、運営等より指摘があったら、改めることを考えます。
*更新不定期。感想すべてにご返答はできないと思います。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 14:18:27
398825文字
会話率:35%
この物語は今中学生の私の生活と同じような生活を歩む一人の男の子の物語である。
キーワード:
最終更新:2025-01-23 13:30:00
282文字
会話率:0%
ここ3〜4年で私の生活はガラリと変わった。
因縁の姉とも縁を切り、これからは幸せな生活だけが私を待っていてくれているんだと思っていた。
だが現実はそんなに甘くは無かった。
毒家族の周りも結局は毒人間共の集まりなのだと身を持って体験してい
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 01:05:55
1507文字
会話率:3%
ある日、天才ではなく秀才でもない普通の高校生の少年が、唐突に異世界へと来てしまったーーたったそれだけの、なんの変哲もない、英雄でも勇者でもなんでもないただの少年の、ちょっとだけ不幸な普通の異世界での物語。
最終更新:2025-01-04 23:00:00
1343290文字
会話率:55%
私の生活にはマネージャーが付き添っていた。どんなことでもマネージャーが決めることができる。だが、ほとんどの時は意味がないことばかりだ。
私は今までもこれからも、マネージャーに苦しまれる羽目になった。
最終更新:2024-12-04 15:30:00
44178文字
会話率:6%
『この日記では私の生活の中心にいる夫、クロードの日々の言動について、できる限り詳細に記録したものです。決して夫に命じられているのではなく、私が楽しんで書きつけています。ですからどうか誤解なきよう、と横にいる夫が申しております』
若くして
領地を継いだ子爵クロードと、商売で成功した家の娘シャロンの、恋と葛藤のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 22:04:36
77851文字
会話率:42%
作家を目指している私が普段に考えていること。
※本作品はnoteでも公開しています。
最終更新:2024-04-24 16:03:18
2803文字
会話率:0%
私の生活を少し覗き見してはいかがでしょうか、まだ初々しい恋愛の難を描いた。自分の思いつくままにそのまま書き残した私のエッセイです。
最終更新:2023-12-02 00:53:36
851文字
会話率:7%
恋人ができた。
相手は同性の女の子で、一年以上一緒に過ごした親友。
いきなり告白された時はびっくりしたけど、私はその娘のことを憎からず思っていたし、尊敬しているし、その娘のためならなんだってできる。
これから私の生活はきっとよりいっそうの輝
きを持つ。
キラキラした憧れを全部叶えて最後の学校生活を送るはずだった。
「自分が歪んでいること気付いてる?」
指摘されるまで分かってなかった。
私たちは確かに同じ場所を目指してた。
「その感情に名前を付けるとしたら、きっと友愛」
ただ、現時点で見える景色は一八〇度違うものだと親友に突き付けられてしまった。
最初は沈んだし自己嫌悪でどうにかなりそうだったけど、生徒会に舞い込んだ二つ――というか実質一つ――の依頼が転機となって道が見えた気がした。
「私達の恋を千年続く物語にしよう」
私たちは、二人でならなんだってできる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 00:00:00
95297文字
会話率:46%
私の生活の色を聞かれたら灰色か白って答えると思う。でも。君の前なら…。
キーワード:
最終更新:2023-04-28 00:19:11
233文字
会話率:0%
普段の私の生活の愚痴を綴ったものです。
愚痴なので、不快に思われる方もいると思いますが、共感される方も多々いらっしゃるのではないでしょうか。
皆さんどのようにこのような感情を処理しているのか、ぜひ教えてほしくて投稿しました。
最終更新:2023-03-19 08:17:59
434文字
会話率:12%
ある夜。私は日本語を話すふくろうに出会う。彼は、自分は魔法使いであり、自分の弟子となる人間を探しているのだと言った。その夜から、ふくろうの魔法使いの弟子としての私の生活が始まる。
最終更新:2023-03-06 12:55:08
24172文字
会話率:46%
「大学を辞めたくないなら、俺の手の中に落ちてこい」
幼い頃から私を見知っていたと言う9歳年上の男が、ある日突然そんな言葉と共に私の生活を一変させた。
――
母の入院費用捻出のため、せっかく入った大学を中退するしかない、と思っていた村
陰 花々里(むらかげ かがり)のもとへ、母のことをよく知っているという御神本 頼綱(みきもと よりつな)が現れて言った。
「大学を辞めたくないなら、俺の手の中に落ちてこい。助けてやる」
なんでも彼は、母が昔勤めていた産婦人科の跡取り息子だという。
学費の援助などの代わりに、彼が出してきた条件は――。
クスッと笑えるラブコメ目指します!
(改稿版 2020/08/14〜2021/08/19)
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○表紙絵は市瀬雪様に依頼。
(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
○雪さま (Twitter)
https://twitter.com/yukiyukisnow7?s=21 (pixiv)
https://www.pixiv.net/users/2362274 (エブリスタ)
https://estar.jp/users/117421755
○書き下ろしのため、公開後に加筆修正する場合が多いにございます。完結時に完成形になると思っていただけたら幸いです。
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○エブリスタ、アルファポリス、ベリカでも読めます。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 14:22:08
256626文字
会話率:20%
高校生活に入ってから、普通の人のように過ごすと思っていたが、現れた三人の少女が私の生活リズムを乱した……。違うラブコメ、スタート!
最終更新:2022-12-01 22:31:20
4710文字
会話率:68%
選ばれた貴族の令嬢・令息のみが通うことを許される王立高等貴族院で、私は婚約者のチェスタスと共に楽しい学園生活を謳歌していた。
しかし、ある日突然転入してきたチェスタスの幼馴染――エミリーナによって、私の生活は一変してしまう。それまで、どん
な時も私を第一に考えてくれていたチェスタスが、目に見えてエミリーナを優先するようになったのだ。
チェスタスが言うには、『まだ王立高等貴族院の生活に慣れてないエミリーナを気遣ってやりたい』とのことだったが、彼のエミリーナに対する特別扱いは、一週間経っても、二週間経っても続き、私はどこか釈然としない気持ちで日々を過ごすしかなかった。
そんなある日、エミリーナの転入が、不正な方法を使った裏口入学であることを私は知ってしまう。私は間違いを正すため、王立高等貴族院で最も信頼できる若い教師――メイナード先生に、不正の報告をしようとした。
しかし、その行動に気がついたエミリーナは、私を屋上に連れて行き、口封じのために、地面に向かって突き落としたのだった……
※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 14:31:01
15809文字
会話率:32%
主人に誉められたことから始めた小説と日々の生活を綴った日記。読んでいただければ幸いです。
「バージン★ママ」というタイトルで、リアルな私の生活のことも書いています。こちらの方も、よろしくお願いしますね。
最終更新:2022-10-04 00:00:00
96663文字
会話率:4%
この国では聖女を探すべく年頃になると、国中の女聖女であるかのテストを受けることのなっていた。
「貴方は選ばれし、我が国の聖女でございます。これから国のため、国民のために我々をお導き下さい」
大神官が何を言っているのか分からなかった。し
かし、理解出来たのは私を見る目がまるで神を見るかのような眼差しを向けていた。
その日、私の生活は一変した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 21:00:17
9144文字
会話率:40%
「私は、綿嶋さんのペットになりたい」
何でこんな事を思うようになったのか――キッカケなんてものは曖昧なもので思い出せないけど、たぶん、些細なものだったのだろう。
綿嶋さんは、所謂不良少女だ。
学校にはたまにしか来なくて、よく遅刻
して、授業もサボってばかりで。
だけど、良いところもある。
運動神経が良くて、頭も良くて、お洒落で、スタイルも良くて、何より、凄く綺麗なのだ。
だから、私はペットになりたい。
話した事もない相手なのに――そんな風に考えている私の気持ちを知られたら、きっとドン引きされてしまうんだろうな。
そう、思っていたのに。
あの日から、私の生活は一変してしまったんだ。
私は綿嶋さんのペットになりたい。
――
(わたわた。懲りずに百合モノ)
もし少しでも気に入ったと思っていただけたのなら、是非とも評価、ブックマーク、感想などで応援いただけると幸いです。やる気と勇気と自己肯定感が高まります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 00:00:00
18861文字
会話率:35%
私北山めいは3年前から異世界に週2日、浄化の仕事に派遣されている。
元の世界では週4日の派遣社員。週6日働いて1日休みという二重生活を送る日々だ。何故私がそんな生活を送っているかと言うと、アーノルドの近くに居たいからだ。
彼は私のこと
を聖女としてしか見てくれていないけど、彼が居てくれるなら私はこの生活も耐えられる!と頑張っていたのだが、ある日状況が変わってしまう。
私の生活は一体どうなってしまうのだ……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 18:17:57
132679文字
会話率:59%
幸せとはなにか?
みなさん一度は考えたことがあるテーマだと思います。
私はある本がきっかけで答えを見出すことが出来ました。
スケールが大きいですが、あなたの人生の参考になれば幸いです。
最終更新:2022-04-02 18:18:44
1081文字
会話率:0%