バレンタインデーにチョコをもらった神村律子さんへのお返しです。
最終更新:2016-03-13 18:00:00
200文字
会話率:60%
デパートで働いている彼女に客を装って会いに行った…。
最終更新:2016-02-14 08:00:00
200文字
会話率:55%
前作の後篇です。いよいよ宴会が始まります。結末やいかに…
最終更新:2015-12-25 10:47:18
3990文字
会話率:60%
神村律子の今までの作品からの自選短編集です。宜しかったら覗いて下さい。
最終更新:2013-10-17 16:00:00
170922文字
会話率:32%
いつものとおりのお題小説です。
最終更新:2012-01-11 14:48:33
400文字
会話率:12%
暇潰しにどうぞ。使い回しの短編ホラーです。
最終更新:2011-01-31 21:00:00
6667文字
会話率:23%
神村律子さまのお題で書いてみました。
最終更新:2012-01-27 15:53:29
200文字
会話率:22%
りったんはある日、転職しようと決意しました。
最終更新:2011-03-11 22:35:35
666文字
会話率:59%
りったんは、晴れて女勇者となりました。
最終更新:2011-02-12 17:46:26
666文字
会話率:36%
その少年は部屋に入ってからもずっとむっつりしていて、一切喋ろうとはしなかった。
神村律子は緊張しているのかと思い、お茶とお菓子の用意をしようと席を立とうとした。
「別に・・・」
少年が口を開く。
キーワード:
最終更新:2010-11-21 18:37:54
1603文字
会話率:59%
「夏だからかな?人間は、『水』に対して恐怖を感じるという事でしょうか?」
「はい?」
突然の神村律子の発言に熊谷は当然疑問符を付ける。
キーワード:
最終更新:2010-08-24 19:41:24
1359文字
会話率:61%
「あー、どこかに格好よくて、金持ちで、いつまでも私を大切にしてくれて、私の言う事なら何でも聞いてくれる男いないかなー」
神村律子はコーヒーを飲みながら、雨の降る窓の外を眺めていた。
そして、そのぼやきを突っ込むために一人の男が部屋に入って来
た。
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最終更新:2010-06-25 22:57:44
1834文字
会話率:60%