クソどうでもいい短編小説を晒す場所。
最終更新:2022-07-27 20:02:19
24739文字
会話率:41%
タカシは、おっぱい大好き小学5年生!
おっぱいを揉むために女子生徒に声をかける日々を送る。
だけど、ある日、カーチャンと一緒に地底世界へ落ちてしまう。
早く地上世界に帰りたい!
そして、おっぱいを揉みたい!
最終更新:2022-05-09 20:47:38
369032文字
会話率:37%
推薦者と好みが合うかどうかを迅速に分かることを目指して作るなろう読書記。
最終更新:2021-01-08 18:03:59
18122文字
会話率:1%
召喚ってのは、目的が付くものだ。
願いを叶えたい、救世主がほしい、下僕や手勢を手に入れたい――
俺が知る異世界召喚は、そんなものだ。「目的」があるんだ。その目的に応じて、波瀾万丈の新人生を送っていくわけで。
それなら、単純な「事故」で異世界
に召喚された俺は何をすればいいのやら。
とりあえず、パソコンの代わりに魔法でもプログラムしていきますかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 12:48:04
4677文字
会話率:50%
寺田陸の小学校では消しゴム当て(別名消しピン)と呼ばれる遊びが流行っていた。机を舞台として、お互いの消しゴムを順番にぶつけ合う遊びだ。机の下に落とされたら負けで、最終的に机の上に生き残った消しゴムの持ち主が勝ちだ。
男子しかやっていな
い遊びだったが、砂井という女子が参加したいと申し出る。無事参加を許可されたものの、負けてばかり。ルール自体はすぐに理解したものの消しゴムを自分の思ったようにはじけなかった。また戦略性も不足していた。
陸は砂井の為に巨大消しゴムを使用することを提案する。次の日、その巨大消しゴムを使って、連戦連勝をする。しかし、ふと後ろを見ると、ある人物が立っていた。
続きは本編を読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 23:00:00
11276文字
会話率:46%
バイクだけが友達の、いじめられっ子の少年。
ある日彼は、一人のバイク乗りと出会う。
彼らには、ある共通点があった──
最終更新:2014-06-26 23:37:30
29632文字
会話率:39%
コーヒーが怖い、そんな風変りな少年の物語。
キーワード:
最終更新:2013-09-22 18:12:50
6990文字
会話率:42%
修学旅行の夜、同級生が俺に聞く。好きな子はいるのかと。俺はどうしても、否定することができなかった。
最終更新:2009-05-18 00:07:32
1131文字
会話率:26%