超短編なので書けぬ。
ただしひとつ言えるのはめっちゃふざけました。
脳みその赤みそが白みそになるくらいです。
ぜひ、楽しんでください!
最終更新:2024-04-07 09:40:21
2045文字
会話率:20%
過去に心に傷を負ったダリオン。もう傷つくまいとずっとソロの冒険者でいた。そんなところにある少女が現れて彼にこう言った。
「私のパーティーに入りなさい!」
そこまでは普通だった。だが断っても断っても何度も言ってくる。
「何度も言ってるじゃない
か、もう・・・」
果たして少女とはどうなるのか。
ソロの冒険者と少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 22:35:10
2965文字
会話率:43%
ある朝、珍しくすっきりと軽い頭で目覚める。それもそのはず、脳みそが空っぽだったのだから。
最終更新:2014-09-05 09:00:26
1409文字
会話率:32%