様々な小説を投稿して来たが、中でも『最も人気なキャラ』を上げてと言われたら、一人浮かぶ。
ただ忘れてはいけないのが、私が好きになるキャラは投票一位になりにくいと言うことである。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
私の好きなキャラって、大抵、人気投票、四位か六位なんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 08:35:48
747文字
会話率:27%
世界は祝福さてれている。そんな世界で生きる、1人の少年と1体のウサギのぬいぐるみのお話。世界を眺めながら、生き方と死に方を探す、そんな物語。
「世界は綺麗だけど、ボクの方が綺麗だよね。異論は認めない」
「異論はナイ」
最終更新:2024-04-17 17:58:51
5585文字
会話率:52%
諸君、異世界の存在は信じるか?
俺は信じる!
異論は認めない!
色々あって異世界に行った平凡な医大生の俺は、平凡な人間として転生する。
現実でも平凡なのに、異世界でも平凡かよ!
そこはもう少し夢を見させてくれよ!
と言ったのも束の間、神
様から能力を授かった俺。
ちょっとした戦をきっかけに、魔法戦士の少女、イサネに出会う。
どうやら、この世界の王、大魔法使いが魔王に乗っ取られたせいで、世界がめちゃくちゃになっているらしい。
本当に異世界って感じのストーリーだな…
まぁいいや。勇者平凡は高らかに出発。
楽しい冒険が始まると思いきや、え?俺たち、命狙われてる…?
能力と知恵と経験でピンチを切り裂く、平凡勇者の旅が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 12:00:00
12932文字
会話率:40%
※他サイトさまにも投稿しております
※全3話で完結します
【キャッチコピー】
汝、簡単に婚約破棄することなかれ
【あらすじ】
「シンシア・バートン。今日この場を借りてお前に告げる。お前との婚約は破棄だ。もちろん異論は認めない。お前は
それほどの重罪を犯したのだから」
シンシア・バートンは、父親が勝手に決めた伯爵令息のアール・ホリックに公衆の面前で婚約破棄される。
そしてシンシアが平然としていると、そこにシンシアの実妹であるソフィアが現れた。
アールはシンシアと婚約破棄した理由として、シンシアが婚約していながら別の男と逢瀬をしていたのが理由だと大広間に集まっていた貴族たちに説明した。
それだけではない。
アールはシンシアが不貞を働いていたことを証明する証人を呼んだり、そんなシンシアに嫌気が差してソフィアと新たに婚約することを宣言するなど好き勝手なことを始めた。
だが、一方の婚約破棄をされたシンシアは動じなかった。
そう、シンシアは驚きも悲しみもせずにまったく平然としていた。
なぜなら、この婚約破棄の騒動の裏には……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 14:06:21
10942文字
会話率:22%
※略称は「むむむむ」。異論は認めない!!
教室の窓際。そこでは始業前、毎度の休み時間、放課後……果ては授業中ですら、目が痛くなる程の空間が広がっている。
甘い、甘い……甘すぎる空間だ。二人の男女が、勉学に励むべき神聖な学び舎で堂々と
いちゃいちゃしているのである。
男の名は未鳥 郎亜(みとり ろあ)。いつも笑顔を崩さない、穏やかで清潔感溢れる長身の少年である。
女の名は黒神 流理(くろかみ るり)。表情が乏しい上めったに喋らないが、学校屈指の美少女として密かに羨望の視線を集めている。
もはやクラスの名物となっている二人であるが……しかし、付き合っていない(!?)
そんな二人の日常と、緩やかな進展を描いた恋愛喜劇である。
※この物語はフィクションです。全て、作者の妄想とノリで構成されております。
※シリアスは極力少なめで行く予定です。二人に辛い過去は無く、険しい未来も来ません。
※ピンヒロイン(ヒロインは一人)です。流理以外のヒロインは無いです。むむむむだけに(寒)
※性表現は少なめを心がけていきます。純粋で健全な愛の喜劇を目指しております!え?距離感?知らん!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 11:57:51
28348文字
会話率:31%
属性魔法ってよくよく考えると変だよね?
って発想で描いてみた。
多分これが正解だと思う。
最終更新:2021-12-06 00:15:38
2011文字
会話率:12%
かつて公爵令嬢だったディアは、かつて帝国皇子だった夫と共に、帝国の片隅にある辺鄙な村で平凡な暮らしを送っていた。誰がなんと言おうと、自分は平凡な村人だという自負がディアにはある。異論は認めない。
それはともかくとして、愛用している瓶底眼鏡が
壊れたため、素顔を隠す手段がなくなってしまった彼女はどうすべきかと頭を悩ます。そこへ空気を読んだとしか思えないタイミングで、ある人物から小包が届くのだが……。
※完結した連載作品「亡国の公爵令嬢は今日も愉快に生き残る」の後日談に当たる短編です。が、これ単体でも(たぶん)読める構成になっておりますので、初見の方も大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 10:45:37
6727文字
会話率:54%
ある時、理不尽な神は言った。「君には今から元いた世界とは別の世界に転生してもらう。……あ、異論は認めないからよろしく」
どこか適当な感じで告げられたその言葉に、少女は混乱した。その後いくつか質問をしてみるも、結果は惨敗。のらりくらりと躱され
てしまう。
そして少女が転生させられる直前に、神はさらなる爆弾を放り込んだ。「今から君が行く世界では君、肉体無くして幽霊になってるから。そこんところヨロシク!」
あまりにも理不尽な展開に少女は怒りを覚えたが、怒っていても現状は変わらない。少女は幽霊となってしまった体を武器に、廃屋を利用して自己流お化け屋敷を始めるのであった。「お化け屋敷を始めた理由? だって恐怖がおいしいんだもん!」
不定期更新なのでそこんところヨロシク!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 22:00:03
16551文字
会話率:25%
中堅冒険者、ヴェルス・イアードには呪いがあった。
それすなわち――最弱防具以上の防具を身につけることができない呪いだ。
だから冒険者7年目にして、いまだ最低ランクのEランク冒険者だった。
だが――その実、ヴェルスは最強の冒険者で
もあった。
なぜなら、前世において《闘神》とまで呼ばれ、多くの尊敬と恐怖を集めた人物だからである。
防具を着れない呪いも、実は前世のヴェルスがみずから望んだもの。
――裸ノーダメージ完封は男のロマン。
異論は認めない。以上――
だが、現代の冒険者ギルドではヴェルスの凄さに気づける者はおらず。
あろうことか、防具を着れないヴェルスを無能扱いしていた。
しかもヴェルスの成果を横取りしたうえで、ギルドから追放してしまうのだった。
一方のヴェルスは、転生する際、神に「ギリギリの戦いがロマンだから! チートとかいらないから!」と言ったにも関わらず、追放後からありとあらゆるチート能力を授けられてしまっていた。
他方で冒険者ギルドは、ヴェルスを失ったことによる損失に後から気づき……
「え、戻ってほしい? パーティ組んだらタゲが分散してノーダメージがしづらいだろ、いい加減にしろ!」
「き、消えてくれ! 俺(のチート)が暴発する前に……!」
これは、裸ノーダメージ完封に夢を抱く男が、無自覚にチートを発動して無双するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 23:06:52
6220文字
会話率:35%
人間の容姿には、大きく分けて3種類のタイプが存在していると思う。
人生の勝利を約束された勝ち組系、
勝ち組系よりは劣るが性格によってはまだ社会に溶け込むことを許されているゆるキャラ系、
そして最後に何をしたって人権が保証されないクリーチャ
ー系だ。
仮に容姿の特徴として「体重の重さ」を挙げるとする。
所謂デブだ。
これで考えると様々な議論が出るだろうが、私はそれぞれの系統から3つの生き物を連想した。
まず勝ち組系は可愛いの代名詞みたいな存在、うさぎである。
うさぎはあの可愛い見た目で想像したまま抱えると意外と重いらしい。
大きい種類もあるらしく、そうでなくともうさぎを飼っている人は見た目以上にうさぎが重いと感じたことも少なくないのではと思う。
何故なら「うさぎは意外と重い」となんかのゲームアプリの解説であったことを私は知っているからである。ちなみにそのゲームの名前は大分昔にアンインストールしたのでもう覚えていない。異論は認めない。
次にスタジオジブリが贈るキングオブゆるキャラ、トトロである。
トトロは言わずもがなだ。
あの重そうな巨体となんともいえない顔だがそれでも『可愛い』と言うファンは多い。
それはトトロの醸し出すゆるキャラ的属性に他ならない。
小トトロや中トトロなんてバリエーションもあり、背丈によって自由自在だ。もう勝てる気がしない。
ここまで語っておいてなのだが、
私は残念ながらそのどちらでもない。
まさかうさぎになれるとは思っていなかった。
ただ。
うさぎにはなれなくても、トトロにはなれると思っていた。
実際私のことをトトロ扱いして暫く可愛がるような様子を見せた輩も数人いた。
だがしかし、そういうところだけ無駄に賢い私は気付いてしまったのである。
社会での自分の扱いは勝ち組でもゆるキャラでもない。クリーチャーだ。
もう一度言うが、私はうさぎでもトトロでもない。
クトゥルフ神話でもとりわけ醜い神話生物として扱われることの多い、クリーチャー組代表。
ツァトゥグァである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 15:20:32
627文字
会話率:0%
“一般に魔法とはエレメントの力を借り、現実に干渉する力である。”
そんな言葉が周知された世界で稀代の魔力量を持ちながらエレメントに嫌われ魔法の使えない少年がいた。
そんな彼の元に見知らぬ人物が訪ねてくる。
『君は今日から私の弟子だ。異論は認
めないぞ!』
そんな彼女に連れられ、行き着いた先は魔物蠢く森の中だった?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 11:33:45
3308文字
会話率:45%
事故により電車に轢かれ無情にも挽き肉になった女の子がゲームの世界の悪役令嬢に転生した話。
「ちょっと待て、何故悪役令嬢になってるのに王太子と結婚してんの私!?」(主人公談)
「うちの嫁が可愛い。異論は認めない」(王太子談)
「お姉様は
私と共に爛れた生活を送るのです!」(ゲーム主人公談)
どうなる主人公!貞操を守れるか主人公!
「まぁ死なない程度に遊んでやるよw」(作者談)
このコメントを残して作者は消息を絶ったという…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 15:34:35
3883文字
会話率:38%
高校を中退し、夢をひたむきに追いかけていた詩島詩音。そんな彼を陰ながら支えていたのはアニメだった。
しかし、突如として彼の前からアニメが消えた。
それを境に、詩音はまるでぬるま湯に浸かるようにダラダラと日常を送り始める。そんな時、目の前に現
れた救世主。詩音は、彼らと共に『大切』な物を取り返しに、世界へと宣戦布告の狼煙をあげる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 22:28:04
32466文字
会話率:35%
漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル等のファンタジー系作品が大好きな、ちょっぴりイタイ高校生・植木鏡。
日頃から妄想を欠かさない彼が、ヒロインに導かれ、現実から離れ憧れの非現実を生き抜く、ちょっぴりズレた王道非現実活劇!
『ボクは思うん
だ、ファンタジーへの案内人は、常に女の子なんだと……』
※読みは「ひーろーのきょう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-30 18:00:00
138681文字
会話率:42%
新人さんが隊長に絡むのが見たいのだ、異論は認めない
最終更新:2015-08-21 17:29:14
7066文字
会話率:57%
※下記あらすじには多少のネタばれが含まれます。
先入観なく物語を楽しみたい方は、あらすじを飛ばし、本文に進んでいだたくようお願いいたします。
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幼い頃、飢饉により故郷は廃村
となったウィンは、いつの日か両親や故郷を切り捨てた貴族たちに復讐することを心に誓った。
18年の間、心に復讐心を抱きながら、表面上は善良な一般市民として生きてきたウィンはついに憎き貴族の権化に復讐する機会を手に入れた。
貴族の権化ーー皇女への謁見が叶ったその日、ウィンは懐にナイフとを隠し、玉座の前にかしずいていた。
そして彼の前に現れたのは、夕焼けのように紅い髪と、同じ色の瞳をした皇女・イリヤであった。彼は、イリヤが彼の功績をたたえる中、ついに発起した。
しかし、すんぜのところで彼は警備の兵士たちによって取り押さえられる。
抑えきれない激情と、自分の無力さに打ちひしがれながら、極刑を待つのみと思われたウィンであったが、救いはなんとイリヤ自らがもたらした。
「貴様が望むなら、貴様を使用人として迎えてやろう。他の者に異論は認めない」
隷属か、死か。2択を迫られたウィンは皇女直属の使用人となることを選んだ。
かくして宮殿で働き始めたウィンは、皇女が権威の象徴と化している事実に憤りよりも失望を覚えた。
私利私欲と地震の保身に目がくらむ貴族たちと、形骸化した王と認めながら自分の意思を貫くイリヤと過ごす中で、ウィンの復讐は、漠然とした貴族たちというくくりで無く、荒廃した旺盛そのものに映っていた。
ある日、失敗した外交の尻拭いとして訪れた国境の国で、皇女を疎ましく思った貴族が使わした刺客を撃退したウィンは、ついに2度目の発起を決めた。
王政の影で私腹を肥やす貴族たちを亡き者のにし、すべての幕引きをイリヤにゆだねた。
イリヤがウィンに告げた最後の王命は、ウィンが後生、彼女に付き従うことだった。それを受けたウィンの命運は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 11:15:58
15765文字
会話率:37%