太平洋上につくられた、妖怪や魔道士ばかりが生活する特別区――不死区に、ある日、本土のつくりあげた人造人間(生体機械)である羽佐間慶一郎が転校してきた。理由は、不死区に存在するエクス学園の理事長の娘である吸血鬼、大道寺結華から血を吸われる(
結華の、吸血鬼としての暴走を止める)こと。その交換条件として、慶一郎には人間としての生活と、学費が免除されていた。
自らを神に選ばれた吸血鬼と称し、エクス学園でも人気のある、お嬢様気質の大道寺結華。自由気ままに生きている、天然的な性格をした、狼人間の原田由真。人造人間のパーツ屋で働いているホムンクルスのアンディード。マッドサイエンティスト志望であるダークエルフのマーティ黒川と仲良くなる慶一郎。そのころ、不死区で通り魔的な吸血事件が起こる。その犯人ではないかと疑われる結華。そんなはずはない。そんなことが起こらないように、慶一郎がいるのである。犯人はすぐに特定された。その犯人は不死区を逃亡し、本土へ逃げこもうとしていた。本土で吸血事件が起こったら、本土と不死区の間で大戦争が起こってしまう。
「俺の本当の時間がきた。俺たち人造人間は、人間と、亜種の間に起こる事件や犯罪を防止するためにつくられたんだ」
慶一郎は、ひとり、犯人と対決する。そして不死区を逃亡し、本土で吸血事件を起こそうとしていた犯人の暴走をなんとか阻止するのであった。
この話は最後まで書きあがってます。全55話。エタりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 20:13:32
109687文字
会話率:68%
人類が緩やかに衰退し四人にまで減った世界。人類を生かすための生産や製造はロボットや生体機械が行っている。やることがない人類のひとりであるハイネマンは、人類最後の冒険家として旅をする。そんななか彼は最後の人類の中で一番若い女性のもとを訪れる。
最終更新:2018-10-08 18:05:33
3379文字
会話率:49%
機械工学の絶頂期、人はついに生体脳の模倣に成功した。
既に実用段階に入っていた擬似生体機械を組み合わせ、開発された思考する機械。
人により産み落とされた、新たなる種。人に寄り添い、助け、導くことが可能な成長する機械。人のパートナーとして開発
され、成長し、そして人をさらなる高みに押し上げることを期待された、人工生命体。
そんな彼ら、彼女らが産声を上げたその日――
――核の炎が、全てを焼き払った。
全てが崩壊した世界で、唯一体、目を覚ました彼女は、何を想うのか。
※このお話は、友人に以下の指定をされて書き上げたショートストーリーです。
★核戦争後の草一本生えない大地に一人でシェルターに残されたロボットが花の種を育てる話
★救いの無い、黒ロリの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 06:00:00
10375文字
会話率:26%
世界に突如彗星の如く現れた超天才的頭脳を有した十二人の天才《十二賢人》
彼らは、全知全能の神のような頭脳で、世界に様々な恩恵をもたらした。
その一人、霜月唯奈。
彼女は細核結晶体と呼ばれる、カロリーから事象改変エネルギー・魔力を生み出す生体
機械を開発し、最初の被験者に自分の弟である、霜月美樹を選んだ。
弟は見事に細核結晶体を使いこなし、弟の協力で細核結晶体を完成させ、論文を発表。ノーベル賞を授賞した。
あれから十年。
世界は《十二賢人》がもたらした恩恵により豊かになっていた。
だがその裏側で、世界の均衡は大きく崩れ始めていた。
魔力を犯罪に使う者が現れるのは必然。そして魔力を使った犯罪は、言ってみれば超能力殺人そのもの。凶悪なものが多く、通常の警官には取り締まれず、豊かな時代の影となって、渦巻いていた。
その激動の渦に、細核結晶体を世に出した二人も巻き込まれていく。
要するに、魔法バトル系近未来ファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 22:54:30
5543文字
会話率:14%
魔導を見つけた人類は、当然のように終焉を迎えた。それから遥かなる時の流れた未来。魔導機術<マギナテック>と呼ばれる技術が太古の遺物となった未来。人類を求めて彷徨う機械人形が、一言余計なAIと旅をする。
最終更新:2015-12-30 20:06:34
12247文字
会話率:46%
細胞に眠る機能がもたらす進化・世代亢進。成功すればケタ外れの生体機能を獲得し、失敗すれば半生体機械と化す。逃れる手段は亢進者の一部を摂取し続ける事のみ――。亢進成功し超速治癒を獲得した少年・緋一は、最近街に現れるという「目玉狩りの狩人」を追
う少女・響子に護衛として雇われる。自警団体の一員だと言う彼女だが、緋一は1年前、彼女の額に銃を突き付けた記憶があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 21:23:08
151853文字
会話率:42%
…Welcom to the ”thtatyhion”…
ある日俺こと嘉賀京之助は、言語感覚が凄まじいオモシロガイジンの佐々木エイダに連れられて、謎の駅もどき『スタティオン』に拉致される。
世界の乗り継ぎ? 生体機械?
そもそもス
タティオンって何なんだ?
佐々木エイダって誰なんだ?
謎が謎を呼び事態は混迷を極めるが、んなことはどうだっていい。
大切なのは、俺があいつを殴ること。
ただそれだけだ。
SF風シュールギャグサスペンスミステリーファンタジー日常小説
スタティオン
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 21:54:45
104800文字
会話率:29%
大戦後、著しく環境が激変した世界で、(一部の)人々は奉仕者(サーヴァント)と呼ばれる人工知能搭載型生体機械に傅かれながら優雅な生活を送っている。でも、それが幸福な生活なのかどうかは、判らない。
すいません、エタります。ごめんなさい。
最終更新:2010-10-11 08:27:15
1290文字
会話率:63%