私は良くも悪くも平均値ど真ん中の女。勉強も運動も顔も、何もかもが平均値ど真ん中なのだ。そんなある日、気がつくと大草原にいて、脳内にガイアが囁いてくる。
「お前、トリップしてもうたやで」
歩き続けて見つけたのは一軒のファミレス。
軽率な異世界
転移から始まる異世界バイト生活。
ガイアが囁いてくるタイプの異世界転移ものです。
小説の息抜きに書いていた小説です。
今のところガイアしか囁いてきてないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 01:45:17
71655文字
会話率:49%
彼女はあるゲームのドラゴンの恋愛にあこがれてた。
『貴方を、一生を愛し続ける。』
この言葉にずっとあこがれてた。
けど現実には ドラゴンなんて、いるわけないしもっと現実見ろよって絶対言われる。
だから 実際は言わないし、普通の
恋愛とかもした、けど根底はずっとそのドラゴンの恋愛にあこがれてたんだろうな・・と思う。
だって うまく続かないし・・
そんな彼女が異世界へ転生した。 そこは彼女が夢見てた ドラゴンがいる世界。
ここどこ? まじで? ありきたりの異世界転生系?
よし 絶対ドラゴンの嫁になるぞ‼
けど 私の今の状況やばくない??
だってここは ある恋愛ゲーム いわゆる乙女ゲーの世界だった。
わたしはその乙女ゲーの ヒロインをいじめる悪役だった。
断罪ゲーでは絶対死ぬ
死んだら ドラゴンとこ行けないじゃん
死亡回避+婚約破棄をめざしてがんばります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 20:08:42
47767文字
会話率:36%
このお話はフィクションで有り、実在する人物、団体とは一切関係ないです。
最終更新:2016-12-19 08:34:27
1460文字
会話率:39%
「夢を持てとか言うのにさ、現実見ろって怒るよね・・・」(作中より)
自作の詩です。(フォレストさんで「自然笑顔工房」として重複投稿しています。)
最終更新:2013-10-18 20:43:54
652文字
会話率:0%
空想。現実には存在しないことを考える行為である。空想が過ぎると「妄想癖」「くだらない事考えてないで現実見ろ」などと言われたりするが、本当に空想はくだらないのか?
最終更新:2013-01-22 19:21:59
1559文字
会話率:0%
二十歳になったら現実見ろ。今日び探偵なんてのは全部が全部浮気調査員だ。お前の抱いてる探偵像は、ガキの想像の産物、作りもん、フィクションなんだよ、わかるか? フィクションしていいのは十九までだ。二十歳からは現実。これが世の中。
※pixiv
にも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-02 08:50:17
9172文字
会話率:53%