僕の名前は天乃晋也!ただの一般人さ!
ただの一般人は魂だけの存在になったりはしねえよ!
そう、僕はちょっとした事故に遭い死んでしまった...まあ体だけだから、そんな問題ないよね!
いや十分問題だろ!っていうか、お前そんなキャラだったけか!?
これは僕が僕でなくなり、僕に戻れたらいいな...というまあよくある人格入れ替わり?みたいな物語である。
※作者は物語を書くのが初めてです!
※作者は文章を書くのが"とても"苦手です!
※人物の見た目や場所、動作の描写がうまく書けていないため、わかりずらい部分が多数存在しています!
※作者のメンタルはスライム並みの堅さです。(物語終盤に出てくるような奴じゃないですよ!)
※投稿頻度たぶん遅めです。
この点を十分注意して取り扱ってあげて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 18:00:00
594690文字
会話率:33%
優秀なサポーターな助口厚助が、探偵の助手として探偵の手となり足となり頑張ります!
なあ、助手君...自分のことを優秀だという痛い子に育てた覚えはないよ...
僕だって育てられた覚えはないですよ!これを読めって作者に渡された台本を読んだだけで
すよ!
それに頑張ります!...って、なんだよ"ます!"ってwww
ちょっと、笑わないでくださいよ!だから台本だって言ってるでしょうが!?
人のために動きたい主人公と、全く事務所から動かない探偵は謎が解けるのか?
※作者は物語を書くのが初めてです!
※作者は文章を書くのが"とても"苦手です!
※人物の見た目や場所、動作の描写がうまく書けていないため、わかりずらい部分が多数存在しています!
※作者のメンタルはスライム並みの堅さです。(物語終盤に出てくるような奴じゃないですよ!)
※投稿頻度たぶん遅めです。
この点を十分注意して取り扱ってあげて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 12:00:00
42540文字
会話率:46%
物語を綺麗に完結させる。
という行為はかなり難しい。
実際に書いてみないと分からない程に。
だから、修練を積まなければと思うのだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
次の長編へと
移る前に、こんな感じの短編を投げ続けてから、本格始動したいと思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 17:57:26
735文字
会話率:40%
あらすじ
高校生になったばかりの主人公、|原田紫陽花《はらだしよか》は、カフェ巡りが大好きな女の子。
可愛いという理由で前の席の女の子に声をかけて友達になり、カッコいい男の子にときめいてしまう。
とても平凡な女の子が織りなすファンタジー
な恋愛模様を、彼女の日記を通して知っていく物語になります。
大好きになった彼の正体は吸血鬼だった……というお話になります。
※4コマ漫画みたいにさくっと読める読み物があってもいいかもと思い、日記調の物語を書くことにしました。(作者が知らないだけで、すでにそういうジャンルが存在するかもです)
※1日のうちで印象に残った出来事を思うままに綴る日記になりますので、1週間分を日曜の22時に投稿します。
※日記になりますので、1ページの長さは決まっていません。短い週もあれば長い週も出てきます。
※設定は現在ですが、まごうことなきフィクションですので、「それなんだが……」が出てくるかもしれません。フィクションで日記風の小説ですので、「それなんだが……」はご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 22:00:00
76826文字
会話率:1%
物語に成りきれないタマゴ達。
プロットやあらすじ、一部のシーン、キャラクターシートなど。
様々なジャンルの思い付き。アイデア集。
徒然なるままに。
感想などで、「続きが気になる」や「もっと詳細を」等と書いていただければ物語を書くかもし
れません。
各アイデアは使用して頂いて構いません。
本作が影響を与えたのならば一報頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 18:00:00
138515文字
会話率:14%
これはとある物語を書く男が綴る物語。
果たして現実なのか。
最終更新:2024-11-08 12:00:06
125699文字
会話率:33%
「離縁しましょう」そう言いだしたのはいいものの、なんだか相手の様子がおかしい…?
※何番煎じかと思われるくらいよくありがちな話になってしまいました。供養あげ。
※こういうお話を書いてみたいな、で書いてみたのですが、物語を書くのは初でして
…がばがばでゆるゆるな設定なので目になんらかのフィルターをかけてお読みいただきますよう、お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 12:09:08
3882文字
会話率:11%
〜まだ無自覚編〜のあらすじ
アニメ・漫画ヲタクの主人公、薄井 凌(うすい りょう)と、幼なじみの金持ち息子の悠斗(ゆうと)、ストーカー気質の天才少年の遊佐(ゆさ)。そしていつもだるーんとしてる担任の幸崎(さいざき)teacher。
主にこ
れらのメンバーで構成される相関図激ヤバ案件のBL物語。
他にも天才遊佐の事が好きな科学者だったり、悠斗Loveの悠斗の実の兄だったりと個性豊かな人達が出てくるよ☆
〜自覚編〜 のあらすじ(書く予定)
アニメ・漫画をこよなく愛し、スポーツ万能、頭も良い、ヲタク男子&陽キャな主人公、薄井 凌(うすい りょう)には、とある悩みがある。
それは、何人かの同性の人たちに好意を寄せられていることに気づいてしまったからである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【超重要】
☆まず、主人公が各キャラからの好意を自覚するまでの間、結構な文字数がかかると思います。(まぁ、「自覚する前」ということを踏まえて呼んでくだせぇ)
また、自覚した後、今まで通りの頻度で物語を書くかどうかは気分次第です。(だって書くの疲れるんだもん)
ですので、それでもいいよって方や、気長に待つよって方、どうぞどうぞ、読んでってくだせぇな!
(まぁ「長編」設定してますもん。)
・女性キャラが出てくることがありますが、主人公との恋愛には発展しません。
・突然そういうシーンが出てくることがあります。ご了承ください。
・気分にもよりますが、3日に1回は新しい話を更新します(3日以内に投稿されない場合もあります。まぁ、そこは善処します。(その時はまた近況ボード等でお知らせすると思います。))。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 21:41:57
44466文字
会話率:84%
東北自動車道は今日も雨。物語を書く我々の日常も、晴れの日ばかりじゃありませんな。
しいなここみ様『500文字小説企画』参加作品です。
最終更新:2024-10-25 00:22:07
500文字
会話率:0%
重複ではない「 85作品目( 93投稿作品 ) 」です。
基本的にオツムの弱い阿呆な人間なので、エッセイなんて大層なものは書けませんが──、日々の生活の中で “ チラッ ” と思った事や頭を過った考えを何と無く書き残してみようと思います
。
その内に書くかも知れない物語のネタ帳としても使えたら──なんて下心もあったりして…。
黒歴史的なモノになりそうな気がしなくもないですが──、現在「 なろう 」に投稿させていただいている作品自体が既に “ 黒歴史の産物 ” のようなモノだと思っていますので、開き直って投稿しようと思います。
阿呆ボンの戯れ言に少しでも興味をもっていただけたなら、“ 黒歴史の産物 ” も暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。
過去に投稿した【 活動報告 】に書いた文章も此方に投稿し直す予定です。
基本的に物語を書く,漫画を読む,ピッコマを読む,録画番組を見る…事を優先している駄目人間なので、仮にコメントを頂けても直ぐには返信する事が出来ません。
「 放置上等だぉ★ 」とか「 返信なんて期待してないよ~ 」という寛大な心をお持ちの読者さんは、コメントしてくださって構いません。
コメントをくださった読者さんが忘れた頃に返信させていただく事もあるかも知れませんけど、期待しないでください。
* 毎日投稿はしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 22:46:41
122373文字
会話率:1%
この物語は、16歳の男子高校生「白上辰」の話です。中学時代、アニメやライトノベルなどの二次元コンテンツが好きだった彼は、それが原因で同級生から軽蔑されました。高校に進学後、自分を変え、明るくて陽気な「リア充」になり、「他人を照らす星になる」
という願いを叶えたいと考えました。
しかし、高校の初日、白上辰は学校内のすべての人々が非常に冷淡であることに気付きます。学生も教師も、誰も彼に関心を示さない異常な冷淡さです。悩んでいた彼は、希望の光となる「安鈴奈」先生に出会います。
安鈴奈先生は学校で唯一「冷淡な呪い」に感染していない教師で、学校を正常に戻すために尽力しています。良い物語が感情を揺さぶると聞いた彼女は、共感を呼び起こす物語を作るため、「執筆研究部」を設立しました。
執筆研究部は、「冷淡ウイルス」に感染していない生存者たちの集まりで、白上辰、安鈴奈先生、そして彼のクラスメート「安琉璃」がメンバーです。部活が始まると、三人は共に執筆を練習し、校内新聞に作品を投稿して全校の生徒や教師に見てもらおうとします。しかし、三人の執筆能力はまだ未熟で、感動的な物語を書くことができませんでした。
この問題を解決するために、新たにプロの作家であり学生でもある「柳若伊」が部員として加わり、安琉璃と共に指導を行うことになりました。波乱を経て、執筆部はついに形を成し、部員たちは執筆力を磨きながら、興味深い出来事を経験していきます。
これらの出来事を通じて、白上辰と仲間たちの絆は深まり、友人のような関係が築かれていきました。多くの困難に直面しながらも、それを乗り越えることで貴重な経験を得ることができました。
白上辰は執筆部に加入してから、執筆能力が大いに向上し、「他人を照らす星になる必要はなく、友人と共に進む仲間であることも素晴らしい」と理解するようになりました。彼は最終的に、自分の実力で書ける最高の物語を執筆し、それを校内新聞のウェブサイトに投稿しました。
この物語は、少年少女たちが「冷淡な呪い」を打破するために、執筆を通じて奮闘する姿を描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 23:43:20
102897文字
会話率:35%
詩や日記のようなものです。毎日、1ページ。
思いを言葉にすることが苦手な私の、リハビリのようなもの。果たして、続けられるのか…
物語を書く日もあります。短編です。
キーワード:
最終更新:2024-09-04 23:18:58
1314文字
会話率:43%
しとしとと降る春先の霖雨。その静かな雨音で目を覚ますと、少女は世界に微かな違和感を感じた。どこからどう見ても普段と変わらない日常だが、何かが違う。私の体はこんなに軽かったっけ。うちの犬はこんなに吠えていたっけ。家の庭にはこんな花が生えていた
っけ。
より広い範囲に目を向けて、初めて気づく。変化はそれほど微かなものではなかった。存在する生き物が違う。犬のように見慣れた生き物もいるが、漫画やアニメやどこかの伝説でしか見たことのないような、所謂架空の、ありえない姿をした生き物が悠々とアスファルトの上を歩いている。
この世界はおかしい。どこからどう見ても少女のよく知る日常ではなかった。本来彼女のいるべき世界に戻るため、少女は歩み始める。
ながあめのげんそうたん と読みます。小説家になろうで物語を書くならやはり異世界転移モノかな……と……。創作生物を作るのが好きなので、不思議な彼らが活躍する物語を描こうと思います。更新は牛の歩み。気が向いたら書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 21:14:07
6281文字
会話率:39%
目の前に、三つの宝箱がある。
この三つの宝箱には、一つずつお題が書かれた紙が入っている。
さて、今日はどんなお題で物語を書くんだい?
診断メーカーの「三題話。」で出てきた三つのお題で小説を書いていきます。
なお、ユーザーの方でなくても感想
が書ける設定になっております。評価、感想等いただけますと幸いです。
また、ページの色が話によって異なります。見にくいと感じられましたら、右上の表示調整タブにて調整をしてください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 22:04:28
349771文字
会話率:27%
小学6年生の井原嬉羅螺は国語の宿題で物語を書くことに。しかし鉛筆が全く動かない。そんな彼女にてを差し出したのは近所にすむ編集者のお姉さん。
燬羅蠡は宿題を終わらせることができるのか…
最終更新:2024-08-03 22:34:01
13373文字
会話率:59%
少年は物語を書く。
それは、決して現実にはならないお話。ファンタジー。
最終更新:2024-07-18 08:10:00
1857文字
会話率:8%
ある日突然海からやってきた未知の侵略者。
彼らは瞬く間に世界の土地を蹂躙していった。
人類は彼らを"ドロイド"と呼び、人類の存亡を脅かす強大な敵とみなして戦うことを決意、世界中の軍隊を併合して防衛軍を設立した。
軍に入
隊した新兵のトキワケイジはドロイドとの戦場を通して成長し、やがて世界の命運を握る重要な戦いの数々に参加することとなる
※物語を書くのは初めてなので色々と拙いです。
※のんびり投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 10:07:41
50340文字
会話率:29%
『原案14才の私×執筆27歳の私』で描く、ファンタジー。
物語に登場するものは総て、何も知らない少女が考えて書き上げたものです。
それを27歳の私が新しく彩ったり、時にはそのままの言葉や文字でお届けします。
14才の私は、小説家になるんだと
必死になって書いていました。
27歳の私は、小説家への夢を諦め切れずに。それでもその年月『物語を書く』事はやめませんでした。
13年の本気の夢の集合体の、物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 17:29:55
29457文字
会話率:32%
物語を書くのが好きすぎて、婚約者に物語を書き散らした手紙を送りつけることにした令嬢と、婚約者から送られてくる物語に夢中になってしまった筆不精の騎士の、その後の話です。
「クリスティーネ先生の次回作にご期待ください!」(https://nc
ode.syosetu.com/n4101jg/)の続編にあたります。
こちらも読んでからご覧いただくとより楽しめるかと存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 02:05:37
9331文字
会話率:29%
一度もお会いしたことのない方と、婚約することになりました。
それ自体はよくある話なので構わないのですが、ご挨拶にと送った手紙にすら返事をいただけません。
きっと、読んですらいらっしゃらないのではないかしら。
そうだわ。それならいっそ、好き勝
手に物語を書いて送りつけてしまいましょう!
物語を書くのが好きな令嬢と、字が下手な令息の話です。
※誤って連載作品として投稿してしまったため、削除して一部加筆修正してから短編作品として投稿し直しました。ブクマ・評価等してくださった方、申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 23:35:16
7828文字
会話率:28%
長編小説「神社の娘」を書くようになって思ったことなど…。
キーワード:
最終更新:2024-07-03 18:51:45
1059文字
会話率:0%
小説家になろうで物語を書く人へ、あるいは自嘲を込めて。移動時間に徒然に、思ったことを書いたメモです。
最終更新:2024-06-11 09:05:11
57218文字
会話率:1%