いや、実はあるかもしれない。いや? やはり無い……のか?
最終更新:2025-07-12 22:21:41
4666文字
会話率:63%
「……でさ、マジであのクソじじい、神様、何考えてんだろ?」
いつもの森の中で、焚火をしている二人がいる。
平和すぎて何もすることがない勇者と、多くを語らないゴブリン。
無意味な会話と、静かな時間だけが流れていく。
それが、彼らの日
常だった。
今夜も、きっと明日の夜も、これからも、この焚き火の場所で、二人は顔を合わせるのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 17:10:00
13291文字
会話率:56%
只の、酷く無意味な会話。
キーワード:
最終更新:2017-08-02 22:45:04
1212文字
会話率:90%
体が弱い少女のもとに、神様を自称する人物が現れて……。ただただ部屋の中で無意味な会話を繰り広げる二人の話。
最終更新:2014-03-25 21:58:46
7155文字
会話率:36%