愉快犯の新聞記者は決死の思いで炎上記事をばらまいた。
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最終更新:2024-11-22 22:11:52
205文字
会話率:0%
人の視点によって、物語は激しく変動する。
新美南吉著『ごんぎつね』なんかもとても良い例ではないだろうか?
茂兵とごんの視点で、抱える感情が半回転する。
だからこそ、叩く時にはそれ相応の目を持たなければならない。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
人を中傷する時に、しこたま考えて欲しいんですよ。
ただ『苦しいから』なんて言ったら、其れは中傷する人と変わらない時があるんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 08:59:00
820文字
会話率:14%
最近はコンプラが厳しくて、些細なことでも炎上する。
有名人と来たらなおのこと。
けれども何時も思うのだ。
君は、その人以上に崇高な人間なのか?
暴言も、暴力も、ただの一度もしたことはないのか?
と。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
誰かが燃える度に思うんですよ。
叩いてる人は、それ以上の生き方しているの?って。
私は出来てません。
どんなに気を付けても、暴言を吐かなかった年というのはなかったと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 08:44:04
962文字
会話率:40%