春のチャレンジと言う事で、初めて【エッセイ】を書いてみました。さて私が通っていた高校は農業高校でした。農業高校と言ったら、荒川弘先生の【銀の匙】と言う漫画を思い浮かべるでしょう。恐らく読者も自然豊かで厳しい話しを期待していると思うが残念なが
ら、そんなエピソードはありません。あらすじから期待外れな事を言って申し訳ないが、こればっかりは仕方が無いのです。とはいえ、うちの農業高校は年一で火災報知器が鳴ったり、畑にガラガラヘビが出たり、部活の先輩が上半身裸で授業を受けていたり……と、まあヤバい高校ではありましたけど。そんな高校でも一応、文化祭は普通高校とは違っていたと思います。そのエピソードを書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 05:42:26
1344文字
会話率:0%
主人公「ぼく」は、学級委員長のひろあきくんに、火災報知器の前に連れて行かれる。そこでひろあきくんは、ぼくに火災報知器にまつわる大発見を披露する。なんと、ボタンをそっと押すと「ペコっ」とへこんむだけで、鳴らないのだ。
最終更新:2022-12-11 10:00:00
2045文字
会話率:37%
優しさでできたこの星で、
優しさに殺されかけた少年と
優しさで殺しかけた少年は闘う。
似たもの同士の少年たちが創る未来は
優しさに溢れているか
憎悪に溢れているか
最終更新:2019-07-13 16:55:39
1147文字
会話率:30%
たんたん こんこん こんにちは
なやなや ひーはー たんたんた!
最終更新:2019-03-07 18:50:21
228文字
会話率:0%