悪魔ノ海賊放送。リニューアル記念作品。
宇宙という大海原をさまよう一隻の海賊放送船、イービル・トゥルース号の血湧き肉躍り骨が鳴り響く、よもやよもやの大冒険活劇物語。
さあ君も、この広過ぎる宇宙を巡る、海賊放送船と冒険に出よう!
最終更新:2025-01-19 22:50:28
903195文字
会話率:30%
宇宙という大海原をさまよう一隻の海賊放送船、イービル・トゥルース号の血湧き肉躍り骨が鳴り響く、よもやよもやの大冒険活劇物語。
さあ君も、この広過ぎる宇宙を巡る、海賊放送船と冒険に出よう!
本作品は書籍ルールではなく、ナロー改行連発式で掲載
しています。
書籍ルールで読みたい人は、無印の「海賊放送船イービル・トゥルース号の冒険」がおすすめです。
本作品の無許可での朗読を固く禁じます。
朗読希望の方は、悪魔の海賊出版または悪魔ノ海賊放送より、DM等の文面でもって許可を得てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 21:11:35
13006文字
会話率:46%
悪魔ノ海賊放送が、Webを活動の場として物を書きます。
悪魔ノ海賊放送番外地。
その名は『悪魔の海賊出版』
日々、心の中に思い浮かぶ何かを言葉にして、140文字、500文字以内とか、つまらない文字数制限がない自由な言葉で、君に届けた
いと思っています。
何ものも言葉を縛ることはできず、いつかどこかで書かれた言葉は、永遠に騒ぎ続ける。
君のもとに、ここではないどこから飛んでくる言葉が、そっと届いたらいいのにな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 22:00:00
2519文字
会話率:0%
突如としてゾンビが蔓延り、破滅に向かう世界。しかしそんな中、日々変わらずに放送されるラジオがあった。
人々の希望となるのかならぬのか、そんな海賊放送”終末の過ごし方”の1幕。
最終更新:2014-06-07 00:00:00
4769文字
会話率:1%
戦争の傷跡が癒え始めたサウスの街で、軍人や警察と追いかけっこをしている2人組が居る。夜闇の街を駆ける2人――アリスとラビ――がまき散らす電波は今日も愉しげだけど、街にはちょっと不穏な影が。
アリスの可愛らしい声を電波に乗せて、お天気とちょっとしたニュース、ついでに退屈な夜を紛らわせる娯楽を添えてお送りする、海賊放送・ワンダーラジオ、始まりますっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-15 16:51:34
89661文字
会話率:42%