ルビ。 読める者からしてみれば、甚だめいわくに思われている人も多いだろう。 しかし、これがあれば、漢字に自信がない。漢字が読めない人でも、小説が楽しく読めるのだ。 みんなも自分が読めるからと、ルビを蔑ろにしてはいないだろうか? この文を私
は 「小説家」 のみなさんに読んでほしいのです。 ルビは優しさなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 11:14:09
993文字
会話率:18%
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人は何故、ファンタジーに惹かれるのか
それは「真実」がそこに隠れているから
かもしれない
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この物語は3人娘が織りなす、ほのぼの系??ファンタジーです。
作者は学生時代に、活字が苦手で新聞や小説等は全く読まず漫画ばかり読んでいて、国語の成績が酷かった理系人間です。
(オーバーロードの続きが知りたかったから小説も読む様に…)
理系のド素人が小説書くと、こんな風になっちゃうんだ〜、と生暖かい目で読んで頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 12:00:00
125710文字
会話率:43%