大学女子寮にかかってくる迷惑電話を主人が成敗(昇天)する話。
※露骨な表現はなし(多少は許して)
※そういうのが苦手な方はブラウザバック推奨。
※基本、男の悪ノリ。下品な表現多数。
不快にさせてしまったら申し訳ない。
★前作の【山手線
に乗っていたら、汁男優に勧誘された時の話】に主人の詳細が軽く載っているので、興味がある方はそちらを参考にして下さい。
https://ncode.syosetu.com/n4358iv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 10:30:00
5252文字
会話率:49%
これは大学生時代の主人が、山手線に乗っていたら汁男優にスカウトされた時の話である。
※主人の体験談。十年以上前の話。
※男→男による痴漢表現ありなのでお気を付けて。
最終更新:2024-04-02 00:20:00
4534文字
会話率:5%
主人公の黒鵜(くろう)椿(つばき)はモブを自称していた。
周りが何と言おうが僕はモブなんだ! と彼は豪語する。
そんなモブ(笑)の彼をプロデュースすべく、立ち上がった者たちが居た。
「椿には無理やりにでも青春を謳歌してもらうんだ
から♪」
彼らの手により椿は青春部なる部活に入させられることになる(強制)。
青春部。それは青春を謳歌するための部活である。
とあるインチキチートマンによって新設された部だった。
超絶天然系美少女。神屋敷(かみやしき)雅(みやび)。
明るすぎる後輩。佐藤(さとう)陽菜(ひな)。
何かと突っかかってくる同級生。篠原(しのはら)甘菜(かんな)。
学園一の美少女(だが男だ) 花宮(はなみや)薫(かおる)。
将来の夢は汁男優。助平(すけひら)与太郎(よたろう)。
そして主人公――自分の事をモブと称する黒鵜(くろう)椿(つばき)。
一癖どころか百癖くらいありそうな部活メンバー達。
そんな彼女たちに好かれたり嫌われたりと振り回される日々。
更には部活には所属していないものの、とある凄腕ギャンブラーやらとある異世界召喚系チート主人公やらが彼と関わっていく。
黒鵜(くろう)の明日は――どっちだ?
ドタバタ青春ラブコメディここに開幕!
※各章の0話のみ会話オンリーです。主人公不在の裏話みたいな物となります。主人公を裏で支える方達の会話。ゆえに舞台裏です。
※カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 08:00:00
20482文字
会話率:54%
僕は死ぬことを決めた。そんな僕の死ぬまでのお話。
最終更新:2017-12-26 08:55:59
66028文字
会話率:57%