視聴者から「クズ」と愛を込めて呼ばれるダンジョン配信者・拓海の物語。
血の匂いが漂うダンジョンの中、拓海は次々と視聴者を煽っていく。
「お前らみたいな奴に俺の配信を見る資格なんてねえ!さっさと出て行け!」
「投げ銭?小銭のために魂を売るよう
な配信者じゃねえんだよ」
「配信はお前らクズどもを罵るためにやってるんだ。面白いだろ?…てか、まだ配信を見続けてるお前ら、まじでドMだな」
「はぁ?あの美少女を見逃せって?命令口調とは、いい度胸だな。そう言ったからには、逃がすわけにはいかねえよ」
「配信対決の契約はとっくに成立してるだろう。あいつも分かってて参加したんだ、負けたからには罰ゲームを…」
宮本から炎上パワーを獲得+112
柴田から炎上パワーを獲得+252
横山から炎上パワーを獲得+301
累計炎上パワー100万到達、「暗の宝箱」を交換できます
…
「楽しみだな…100万の炎上パワーに相当する、暗の宝箱」
「これで俺は、何百万人の冒険者を超える最強の男になれる…!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 18:23:26
35793文字
会話率:37%
駒繋(コマツナギ)という野草の花が咲いていました
小さくて淡いピンク さくらいろ
夏には露草が咲きます、楽しみだな。
キーワード:
最終更新:2024-05-30 23:45:36
474文字
会話率:0%
俺は最悪な人生に幕を閉じ新たな人生で生きていくことになった。だがこの世界は種族間の仲が悪く平和とは言い難い世界だった。なら俺が世界を平和にする、俺の人生を最幸にするために。ラノベみたいな魔王?5体もいます。神?いっぱいいます。その他、獣人や
樹人、妖精まで幅広く、竜もいるのか!?それは楽しみだな。そんなことよりこれは俺が自分自身で最幸の人生にするための物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 00:45:02
4181文字
会話率:40%
今日から高校生!
楽しみだなぁ。
ほんとに楽しみだなぁ。
キーワード:
最終更新:2023-09-08 14:24:03
1143文字
会話率:24%
ニラァジュ、絵描き始める。
楽しくて仕方ない。
明日も楽しみだなぁ…。
時間潰す為に店を閉めるのを手伝う。
頑張るソレイュ。
最終更新:2023-08-27 19:00:00
2177文字
会話率:22%
「あのね、フレドくんは『ヒロイン』なんだよ」
僕、フレド・エスターシュとルーチェ・ルミナリエは幼馴染で、小さい頃からずっと仲が良かった。
そんな僕達も十五歳。
一緒に過ごせる学園生活が楽しみだな、そう喜んでいたのも束の間、彼女はそ
んな理解し難い言葉を僕に告げた。
僕が物語のヒロインで、攻略対象(男)と恋に落ちる運命だって?
どういう事なんだ!?
攻略対象とのイベントが次々と起こる中、それでも僕は声を大にして伝えたい。
───僕が好きなのは、君なんですけど!!!!
*ボーイズラブ風味が漂う題名ですが、ボーイズラブではないラブコメです。
*八話程度の短いお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 12:00:00
22367文字
会話率:27%
聖剣使い。それはどの剣よりも美しく、強い剣を使いこなすことの出来る人のこと。
聖剣使いのクリムは父親に頼まれて父の弟の国に送られていた。その国での仕事は魔獣の討伐、他国からの防衛だ。
さまざまな仕事を依頼されても完璧にこなしていたクリム
はある日国王に呼び出された。
王宮に着き、王に呼び出しされた件について話を進めている途中、ある集団に襲われた。
クリムは謎の奴らにおされ、そいつらがただものではないと思い、聖剣使いしか使うことのできない力、【光之王】を開放した。
光之王の力で体制を整えなおすことができ、一人の少女のお陰でなんとかその場をおさめることができた。
クリムが謎の奴らの正体について疑問に思っているとクリムを襲った奴らは国王に跪き出した。
クリムを襲い、国王に跪きずいた人物達。その正体は【聖十二騎士】だった。
そして国王はクリムに言った。
「聖剣使いはもうこの国にいらない」
さらに国王は言った。
「お前の父、いや俺の兄は俺が殺した」
その言葉にクリムは今までにないほどの怒りを覚えた。今すぐにでも国王を殺してやりたいほどの怒りだ。
だがクリムは思った。殺すよりもさらにいい方法があると。それはこの国に後悔させること。ただ後悔させるだけでなく、絶望を覚えさせ後悔させることにした。
その野望を叶えるためにクリムは人類の敵である魔王の元へ行きこう言った。
「なあ魔王、俺と手を組まないか?」
魔王はそれを面白いと思い、魔王と聖剣使いは手を組むことになった。
クリムは魔王と手を組んだことにより勢力を増していった。そしてクリムは自分を追放した国を後悔させるための準備を整えていった...。
そしてクリムは心の中でこう思った。
俺がいなくなったらどうなるか楽しみだな、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 20:05:36
90165文字
会話率:36%
【分かりやすい概要】
このお話は明るく純粋で自由な美少女魔術師リアが、呪いを解こうとして呪いを掛けられた王子のアルフォンスを振り回したり、呪いで関係ないことでも振り回したりする話です。
【ちゃんとした(中身に近い)あらすじ】
「その呪
い、私が解いてみせましょう」
はーい、私は旅の魔術師のリアー!!
まぁ実はのんきなことを言ってる場合じゃないだけどね!?
なんと私は夜の森で嵐に遭ってしまって大変なことになりました。吹きすさぶ雨風に、おまけに迷子という絶体絶命な状況!!
そんな中、嵐をしのげそうな古城を見つけた私はすかさずそれに食いついた。
やったー、建物だ!!
そしてそんな古城にいたのはもふもふの獣人さん……え? 本当は人間なの? 大精霊様の怒りを買って呪いを掛けられたって?
ええ!? めちゃくちゃ貴重で面白そうな呪いの研究対象……いや、間違えました。
雨宿りもさせてもらったうえに、こんな大変な呪いに困っていると聞いたら放って置くことはできません。
私が力になりましょう!! ついでに呪いの調査も少しさせてもらいますけれども……。
んん、呪いを解くのに必要なのは「真実の愛」だと言われた? いえいえ、そんなもの曖昧で不確かなものより私の力と魔術知識で呪いの謎を解き明かしますよ。
「私の容姿を怖がらないうえに、むやみに近づいてこようとする……この子は何を考えているんだ」
いやー、どんなデータが取れるか楽しみだなー。
=これは大精霊の残した真実の愛で呪いは解けるという言葉は無視して、他の手段で呪いを解こうとする魔術師の少女が好き勝手するお話=
残酷な描写ありは念の為です
◆こんな方にオススメ
・呪いを解くのに必要なのが真実の愛ってなんだよ!?って思っていた方
・魔法の仕組みについて無駄に意味付けが欲しい方
・徐々に明らかになる世界観が作り込まれている作品が好きな方
・好き放題やらかす(頭の中が)賑やかな主人公が好きな方
・秘密を持ってて勿体ぶる主人公が好き!!(しかもちょっとアホでドジ)
・絶対主人公が可愛いと思いますよ!?
※カクヨム、ノベプラ、エブリスタ等々の他サイトにも掲載中
※2020年6月6日に5話の大幅改稿(ほぼ別物に変更)と、それに伴う12話の微改稿をしました。
※だいたい週1の頻度で投稿します※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 09:03:47
355837文字
会話率:39%
前回の三十路共の戯れ1は上記短編集からどうぞ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
どうにか開放してあげられないかな。次にアルたんに会ったらお願いしてみよう。…もし、ゼロさんが私を国王に売っても、一回くらいなら許してもいいな!うんうん。ゼロさんは苦労した
分報われて頂きたい。
なんだか嬉しくなって頬が緩む。準備終わったし、ごはん美味しいしね!明日が楽しみだなぁ。鼻歌を歌いながらお肉をフォークに刺して頬張っていると、ゼロさんから手が伸びてきて、親指で口の端を拭かれた。おお?
「ははっ、ついてる。」
笑いながら、親指についたそのソースを舐めた。…お、おおお? お母さん!!ゼロさん保護者じゃなくてお母さんじゃないか?!バブみが強すぎてオギャりそうなんだが?!
「あんまり甘やかされて、タオパンパになったらどうしてくれるんですか。」
「なんて?」
危ない。生身の年上男性に尊みを感じる日がくるなんて…罪深すぎませんかね。ギルティ。はぁ、と溜息を尽きつつごはんの残りを楽しみ、その間ゼロさんはずっと首を傾げていて面白かった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
・フラグは食べ物
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。完全に保護者。
※主人公のノリがオタクです。長編に移動するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 23:25:19
11270文字
会話率:63%
「フェール、そなたに国境守備隊への異動を命じる!」
執事として王女に仕えてきたフェールは、国王から理不尽な理由で国境守備隊に異動させられそうになる。
「王女の頼みを聞けない」
「王女に冷たい」
成人した王女の「一緒に寝て?」なんて
頼み聞けるわけないし、迅速に仕事をこなしているだけなのに。
国境守備隊は過酷な任務として有名で、しかも国王はフェールを飼い殺しにしようとしていた。
もう我慢できない!
「今を持って辞職させていただきます」
辞表を叩きつけて王宮を飛び出したフェールは憧れだった冒険者になる。
「迷宮攻略、楽しみだな」
これは理不尽な扱いを受けた執事がブラックな王宮を飛び出し、ホワイトな冒険者生活を満喫する......はずが何故か様々な事件に巻き込まれ無自覚に人助けをする、そんなお話。
*カクヨムで先行公開しております。また、アルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 18:05:40
64249文字
会話率:57%
今日から高校生!
楽しみだなぁ。
ほんとに楽しみだなぁ。
最終更新:2022-02-13 20:46:00
1143文字
会話率:24%
ついに俺達は魔王を倒したんだ。
え!?魔王を倒した特典を貰えるの?
俺達は、女神様から特別な世界へ招待された。
VRMMOとはなんだろう?
でも、今の平和になった世界もいいけど、未知の世界へ行けるのは楽しみだな。
最終更新:2021-04-27 23:34:59
227文字
会話率:0%
モヒカン頭の荒くれ者A「おい!聞いたか?」
モヒカン頭の荒くれ者B「なんだぁ〜?ぅぃ」
モヒカン頭A
「なんでも、
『紫陽花コンビの伝説』の続編が出るってよ!」
モヒカン飲んだくれB
「ほんとぉかぁ?
【紫陽花コンビ】って言えやぁア
レだろぉ?ぅぃ
3度目の世界の危機を救ったって言う〜ヒック」
モヒA
「そうだよ!
今回は過去の話の"ギルド学園編"が
始まるってよ!
楽しみだなぁ〜おぃ!♪
……てかその前に、、、
俺の名前がだんだんと短くなってきてないか?」
モヒカン飲んだくれB
「そんなことぁ〜気にすんなムヒA……ヒック」
A
「モヒカンのモヒな?
ムヒじゃねーからな?
……たぶんこれスベッてるぞ。
てかもうAだけになってるじゃねーかっ!
まぁいい、
今回の登場人物達はかなり多いらしいぜ?」
モヒカン飲んだくれB
「うへぇ〜。
今度は一体どんな"やべーやつ"が
出てくるんだぁ〜ヒック。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 21:00:00
110462文字
会話率:14%
――ああ、もうこんな時間だ。
静かにコチッコチッと音を鳴らし時を刻んでいる方を見ると、八角形のアナログ時計が22時49分を示していた。
僕、秋月要(あきつきかなめ)は、仕事の終わる時間と帰宅できる時間を頭の中でおおまかに計算した。
また今日も日付のかわる前に家に戻ることは難しいか......と、答えが出て、はあ、と溜め息をつき虚ろな目をした。
散らかるデスクの上、作業途中のパソコンの横にあるコンビニ袋に入ったカップメンを出して、手に取る。
夜飯、食べるか。
もう少しで、休みだ。やっとネトゲができる!この間の休みが12日前だから、14日ぶりだな。実に長かった。
僕はネトゲが趣味で、美少女が好きだ。アニメやソシャゲも好きなのだが、この通り絵にかいたようなブラック企業へ入社してしまったため、それらの趣味に興じる時間がない。
転職をしようにも、休みは全然ないし勤務時間がとんでもなく長い(残業ではない趣味で自主的に残ってるだけ......らしい。先輩曰く。)ので、気力も時間もない。
だから、なけなしの休日には思い切りネトゲを楽しむのだ。
自分の考えた可愛い美少女のキャラクターで広大な世界を、現実と違いなんのしがらみもない世界を冒険する。
たまに疲れて貴重な休日を一日まるまる寝過ごしてしまうから、気をつけなければだが。
休み、楽しみだなー。......。
ふと、自分の人生を振り返る。
思えば途中までは、良い感じだったんだよな。小、中、高と学校は結構良い所だったし。
大学だって聞けば羨まれるような所に入れた。
なのに、なんでこうなったんだ?どこでなにを間違えた?
まあ、今更考えてもしかたないけどね。僕はイケメンでもないしお金もないし、全く冴えない32歳だし。ついでに彼女いたこともねー。
このまま人生を浪費して終わるのか......
と、席を立った瞬間。目の前が揺れた。
......あ、あれ?地震......?
僕はカップメンを地面に叩きつけるように倒れ、眠るように意識を失った。
そして僕は過労死して、異世界へと転生するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 20:09:14
64574文字
会話率:35%
早く家に帰りたいなぁ。
※後味悪いです。
最終更新:2020-10-14 05:00:00
889文字
会話率:38%
ぼくはゆいと。ぼくの学校では小学校4年生になるとドラゴンの卵がもらえるんだ。今日は待ちに待ったドラゴンの卵をもらえる日!どんなドラゴンが来るのか楽しみだな!
最終更新:2020-10-06 13:22:38
4254文字
会話率:43%
ここは魔法の世界、カギマ・イゴス。
人々は魔法を使い、世界を発展させてきた。
そんな世界で最も難関校とされた魔法学校、それこそが神羅最高魔法学校。魔法使いなら誰もが目指す理想の頂点である。
新学期が始まって、入学するのはこれからに期待が持
てる希望の生徒。
その中に一人、異端な生徒が入学してきた…
「ついに…この学校に来たんだね…」
「これからの生活、楽しみだな。」
一人の魔法使いと、その身体に取り憑いた悪魔。
彼女こそ、異端な入学者なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 10:03:01
21138文字
会話率:34%
全ての現象には前兆があると思っている。だけど私の身に起こったそれは、なんの前触れもなかった。
私は夢咲リオ。田舎の高校に通う中学2年生の私は、ヘルメットを被り自転車に乗り、田んぼと田んぼの間を通り抜け、学校へ通学していた。
今日の授業は
体育だ、楽しみだな~などと呑気なこと考えていた所、小さな隕石が後頭部に直撃し、私の意識は途絶えた。
―――――――意識が戻ると、どこまでも続く白い床の上に私は寝ていた。
「私は死んでしまったのか」
なぜかどのようにして死んだのか理解していた。私の頭は割れたスイカのようになり、死んだことに気付いていない私の心臓の働きによって辺りは真っ赤に染められていた。
過去のことは忘れ、現状を確認する。
床は硬く白い大理石のようだった。今目覚めたはずだが、硬い床に寝てしまった時のような体の痛みは無かった。
むしろ今の今までで最高級の分厚いベッドマットに寝ていたような満足感を得ていた。
「はわー、映画マト〇ックスの世界に来たみたいですぅ」
心の整理がついて余裕が生まれた瞬間、どこからとも無く綺麗なエフェクトと共に、いかにもな女神のような存在が舞い降りてきた。そして透き通った声で語りかけてきた。
「隕石が原因で死ぬ確率は実は低くありません。将来巨大な隕石が衝突し、地球の皆さん全員が同じ運命をたどるのです」
「はわわ…もしかして、異世界転生ですか?」
「物分かりが良い子は好きです。サービスしてあげます。」
「それじゃあ、異種族で、姿がほぼ人間のドラゴニュートっていけるです?」
女神は鷹揚にうなずいた。
「いけます」
こうして私の異世界転生が始まったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 21:49:40
35562文字
会話率:50%
夕日さんと僕のおはなしです。
最終更新:2020-05-24 19:50:49
749文字
会話率:0%
私は、木ノ下 舞
茶色のゆるふわカールの髪の毛
皆からは、クール なんて言われている
それに 美人 とも言われている
けれど、私は結構口が悪いヤンキー並だ。
そして明日は成人式
けど、ちょっと緊張して 眠れない。 フフフ
こんな時には、
コーヒーを飲むだ!
明日はクールに決めないとね
「ふぁ~~~~~」
私はあくびをしながら布団に潜り込んだ。
成人式の後、大変な事が起こるとは知らずに
*******************
「フフっ あの三人に決ーめた‼」
「楽しみだなぁ フフフっ」
幼い女の子の声が夜の空に響いた
*******************
朝起きると、私は顔を洗い、着替える。
そして、髪の毛を結ぶ。 朝ご飯もしっかり食べる。ちなみに、お米 焼き魚 サラダ 牛乳
ちなみに、簡単につくった物だから味が薄い
成人式の会場へ向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 15:49:23
2862文字
会話率:51%