今年の干支は、申。というわけで、連載開始です。本当は冬童話に書いていたのですが、なんか、童話っぽくなくなってしまったので(^_^;)
さる王国の、日常的な物語が基本になっていく筈。実話ではありませんよ。ええ、勿論。
猿と書いて「エン」とも
読みます。
このような拙い物語でも、御縁があれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 23:54:20
6231文字
会話率:9%
総務の白井さんは、姐御肌で。俺は「ねえさん」と呼び、慕っている。
バレンタインデーを「悪習」と決めつけ、決してチョコを撒かない彼女。
生まれて始めて彼女が出来た俺は、そんな彼女にチョコをねだってみる事にした。
日下部良介さまのバレンタイン
企画。『告白2018』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 20:55:27
5992文字
会話率:45%
クリスマスイブの夜、僕は富士樹海に来ていた。
明日になる前に、この世から去る為に。
そこで、僕は彼女と逢う。
日下部良介様主催、『クリプロ2017』参加作品です。
最終更新:2017-12-22 21:05:40
2000文字
会話率:24%
バレンタイン企画に参加してくれた桂まゆさんの作品『彼女がチョコを撒いた日』のその後のお話。そして、桂まゆさんへのホワイトデーギフトです。
最終更新:2018-03-14 11:18:27
200文字
会話率:45%
『クリプロ2017』に参加してくれた桂まゆさんへの参加特典ギフト小説です。
最終更新:2018-01-13 17:00:00
2000文字
会話率:68%
雨が続いたある日、隣の部屋に住む青年と出掛けることになった…。
最終更新:2017-08-22 19:00:00
1314文字
会話率:52%
桂まゆ先生のお題「色は匂へど、散りぬるおばあ」に基づくお話です。
最終更新:2013-05-22 18:00:00
881文字
会話率:42%
美しいまゆ姫様は、ひどい便秘に苦しんでおられました……。
最終更新:2011-02-12 17:31:18
666文字
会話率:64%
下校途中に偶然ひろった可愛らしい仔猫。麻由美はそれを家で飼いたいと思ったが、その願いは叶わぬ夢だった……(桂まゆ先生に捧げます)
最終更新:2010-02-26 20:50:08
7903文字
会話率:32%