これが最後の作品となることを心より願う
また後日、ひょっこり新作を投稿していたら、呆れながら見て欲しい
最終更新:2024-09-07 16:44:29
1774文字
会話率:0%
これが今年最後の作品でしょうか‥
最終更新:2023-12-31 14:45:21
622文字
会話率:0%
クアンガが黒幕である、ひろひろシリーズ最後の作品。
最終更新:2022-09-19 15:46:47
1370文字
会話率:36%
先に投稿しました「英雄の冒険旅行譚」「英雄の人生探訪旅行譚」の続編になります。王女様たちとの冒険に活躍した|九頭英雄《くとうひでお》は、古代ユダヤの秘宝を目指して最初に旅したターイエを訪れますが、そこで政治の思惑に巻き込まれます。お姫様たち
のと結婚や、それに関する陰謀、長い間分裂していた国の統一問題、外敵との戦い、次々と九頭英雄には困難が押し寄せてきます。それらを解決し、英雄は幸せを手にできるのでしょうか。
英雄の三部作最後の作品となります。前にお読みいただいた方もこれからの方もどうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 18:00:00
78937文字
会話率:22%
小学校から大学まで一緒の涼香とこのシリーズの映画を見に行くのはもういつも通りのことになっていた。今回はそのシリーズの最後の作品となるのであった。変わらずいつも通りに映画を見て、感想を話す。いつも通り感想をあらかた話した後に、涼香はいつも通り
じゃない寂しげな様子を見せるのであった。
※恋愛要素は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 16:33:21
4510文字
会話率:49%
錬金術師のおじいちゃんが亡くなった。遺産整理をしに孫娘が研究所にでむくと、オートマタから3つの作品を見せられる。
最終更新:2022-07-24 21:54:16
1766文字
会話率:27%
「壊さないと、僕の作品は完成しないんだ」と言うイオがくれた、最後の作品とは……。
※この作品は、自サイト「ハノカイレ」(https://www.hanokaire.com/)にも投稿しています。
最終更新:2022-06-01 18:09:55
1543文字
会話率:23%
他人の年齢を気にするようになったのはいつからだろう。
年下を見ては、“こんなに若い子が活躍しているのに、俺は何をしているんだ”と絶望し、
年上を見ては、“これから本気を出せば、俺にもまだまだチャンスはある”と安心する。
そんな自分が大嫌い
だ。
三十歳になるまであと数ヶ月―――
もし三十歳の誕生日までに自分を変えることが出来なければ、これ以上生きていても仕方ない。
だから、三十歳までに自分を変えることが出来なければ、その時は死んでしまおう。
小説家を目指す彼が人生で最後の作品になるかもしれない小説の題材に選んだのは、
人間なら誰しもが興味を惹かれる【エロ】だった。
そして彼は、一人のセクシー女優と出会う。
※内容はタイトルほど過激ではないので、安心して読んでいただければ!笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 19:00:00
4315文字
会話率:18%
全てに終わりを告げる。僕の書く最後の作品です。
最終更新:2022-04-05 03:13:39
206文字
会話率:0%
寒い寒いある日、病の床に就いていたひとりの少女が、某小説投稿サイトを眺めながら力なく呟いたのだった。「これが最後の作品。明日までに100ptとジャンル別日間ランキングBEST5に入らなかったら、私の命も終わるんだわ……」。そんな彼女の絶望を
希望に変わるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 13:01:59
1221文字
会話率:40%
心肺停止から奇跡的に蘇生した拓哉。旧友大介、不二子と思い出話をする。その後、大介、不二子の許に拓哉の自費出版本が送られてくる。一作一作に感想を述べる二人。最後の作品は、未完成で、主人公が林の中の道にいる女性の夢を見て、誰の夢かと考える話。そ
の女性について、あれこれ感想等を述べあう三人。恩師ルパン先生も交じる。拓哉は、夢の女性は、現実に存在する人ではなく、自分の脳内に住む女性で、自分は蘇生したが、彼女は蘇生できなかった。それで、自分の脳は、彼女の蘇生を願い、夢を見続けているのだろうと考え、それを小説にしようと思い立つ。キーボードを叩きだす私。そこに不二子が顔を出す。不二子の批評は厳しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 16:16:28
25504文字
会話率:73%
この世界には、ハッピーエンドより圧倒的にバッドエンドで満ち溢れている。
私の知る全ての闇を持つ人たちに、捧げる2021年最後の作品。
主人公の橘 雪路(たちばな ゆきじ)は大学生活を終え、4年ぶりに地元の山形県酒田市松山に帰ってくる。
中
学時代の親友、大島 純一(おおしま じゅんいち)や職場の上司、三峰 優希(みつみね ゆき)に囲まれながら、充実した日を暮らしていた。
しかし、彼にはどうしても忘れることのできない過去があった。
そして、かつての幼馴染、青波 桜子(あおなみ さくらこ)の行方は…
題名からバッドエンドが決まっているストーリーで、今年1年を締めくくりましょう。
※今作はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:26:59
24289文字
会話率:61%
タイトル通りの作品です。
もし人気が出たら、連載も考えたいと思います。
今年最後の作品ですw
来年もよろしくお願いします。
最終更新:2021-12-31 20:16:29
3937文字
会話率:44%
瑠璃色華晶というらしい。
辞表をたたきつけた帰りに出会った瑠璃色の角は、埋めれば芽がでる種であった。
プランターに埋めた次の日から私は鬼の夢を見始めた。
ツノ鬼企画「ツノ鬼達の夜」の最後の作品です。
最終更新:2021-04-19 22:34:51
6325文字
会話率:29%
©銘尾 友朗 ほっこり童話集
kobito様のほっこり童話集の参加作品になります。季節のト音記号シリーズの最後の作品です。
秋の妖精ソリィーノは、ちょっぴりさみしがり屋。秋の妖精のお仕事をがんばりますが、そこへアリさんたちが現れて……。
最終更新:2020-10-31 23:05:51
3888文字
会話率:37%
【あらすじ】
ある朝のこと毎日の生活に負けずと劣らないうんざりするような夢から目覚めたタユタは、彼を毎朝こいしくてたまらなくさせる布団の中で自分自身が巨大なムシケラに変態していることに気がついた。
この小説はフランツ・カフカ(Fran
z Kafka)さんの『変態(Die Verwandlung)』を読んでインスパイアされ、ちょうどいいタイミングだからと、私の平成最後の小説として執筆したものです。
【はじめに】
この散文は木村直輝が個人的に執筆した散文です。
また、読まれる方によって不快に感じる場合がございます。
※警告※
非常に不快な小説の可能性がありますのでご注意をお願い申し上げます。
【マルチ投稿】
「ハーメルン」などの複数のサイトで公開しています。
https://syosetu.org/novel/232343/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 23:00:00
7518文字
会話率:35%
ネタ投稿です
最初にして最後の作品です
最終更新:2020-08-29 21:14:11
204文字
会話率:0%
カブトムシ。昆虫。黒い。続き書けよ。
まぁいっか。
悪趣味だ。吐き気以上の嫌悪感が全身からあぶくのように吹き出て血の気が引くと共に眩暈で眩み、其れを怒りで底冷えした頭が冷やす事で正気を何とか保ち、私は生にしがみついた。
歪な欲求の要求
の中に束の間の憐れみを注いだ私を呪いたくなる。
狂ってる。
四方を囲んだ画面から流れ込む動画再生サイトの映像を見ながら、こんなにも憎らしい物はないと愛くるしい猫の仕草を見ながら頬を涙が伝った。
全てが憎しみに変わる前に、あの男を殺してやる。
あの男と同じ感覚を覚える自分を心底呪いたい、そんな感情が渦を巻いた。
今にも、破りきりそうな勢いで掴む原稿の束を女の震える指の爪が食い破ろうかとしていた。それは、最後の作品だった。其れを読み終えれば、自由が待っている、そうあの男は言った。
10日に与えれた、十篇目の小説を女は、怒りに濡れた顔で読み進め始めた。
此処等で、気分直しのティーブレーク。
劇場では先入観を捨てて、現実的作者への弾劾を慎みましょう。ノーモアSNS。ノーモア拡散。
ノーモア催促。ノーモア正気確認。ノーモア薬物疑い。ノーモアIQ確認。
心を無にして期待せずに読んでくれたら、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 05:11:18
3145文字
会話率:4%
小説家になろうのシステムを使ったクイズです。
なんだそりゃって思った貴方におすすめです。
あなたは読む事ができますか?ある作家の最後の作品ですの別バージョンです。
答えは一緒にです。
小説の内容と問題だけ違います。
最終更新:2019-05-21 18:38:13
901文字
会話率:38%
なろうでブックマークとポイントの増えない作家の断末魔の叫びです。
嘘です。
なろうシステムを使ったゲームです。
暇潰しにおすすめです。
作者の頭の出来では
問題の難易度がわかりません。
あんまり答えの閲覧数が増えない時
はヒントを加筆します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 07:51:12
939文字
会話率:39%
十年前、とある事件が起きた。人々は恐怖の念に駆られ、辺りには『赤』が一面に広がっていた。その事件は当時すべての年齢層から人気だった名俳優、逆瀬川龍之介を殺すためのものだった。その一方、啄木は仲間たちとともに劇、『海賊たちの声』を披露し終え
て、フィナーレに向かうためにホールに向けて、歩いていた。
そして今、高校生になった啄木は自分とは正反対の少女、秋奈に出会う。彼女は偶然朝教室に居合わせたときから執拗な接触を試みてくる。彼女の接触する理由は全くわからないまま、特に邪魔をしてくるわけでもないので、特に存在を意識することもなく、趣味の読書に没頭していた。しかし、彼女の行動や読んでいる本を見て、啄木は十年前にあった『アトリアルホール爆破事件』を思い出しかけるが、その事件について封印している自分の幼少期の思い出とともに懸命に忘れようとする。しかし、彼女も特に理由もなくそのような行動を取っているわけではなく……。
一人の俳優と一人の子供が、この世界を揺るがす。
今、真赤な物語の幕が上がる。
(講談社さんのセルバンテスにて先行投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 00:00:00
70535文字
会話率:50%
平成最後の作品として、セルバンテスさんの方に投稿したこの作品を、こちらにも投稿します!
平成を振り返りながら読んでみてください!
最終更新:2019-04-30 14:25:39
1046文字
会話率:100%