私はかつてのスコップする人。
今はランキング見ながらニヤニヤする人。
どっちがいいかって?
それはランキング見ながら不満いってニヤニヤするほうがいいよ。
楽だもん。
ってか、最近書籍化してる作家がエッセイに出没するようになってるのにビ
ックリ。(昔は人気エッセイニスとが本気で書籍化目指すって宣言して実際書籍化した時ぐらいしか見た事なかった気がするけど…)
時代は変わりましたね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 06:58:39
1405文字
会話率:3%
【あらすじ】
あの日……。僕は人を信じる事をやめたんだ。
とある事を切っ掛けにして人と極力関わらないようにしてきた少年……黒崎集(くろさきしゅう)。
だがとある事件で彼が濡れ衣を自らの意思で被ったことにより、彼のモノクロだった世界が
少しずつ変わり始める……。
これは、理解される事を諦めた少年と嫌われることが怖くて周りに流されてしまう少女の……青春の物語
◆◆◆◆
感想は全て小説内に登場するキャラクターで返させてもらいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 13:57:04
331671文字
会話率:38%
ブクマを増やして書籍化を目標とした工夫等を残すために書きます。
最終更新:2020-09-14 10:50:00
9740文字
会話率:1%
書籍化を目指して、2019年9月1日から毎日約3000文字の作品と約1000文字の作品を投稿してます。
「小説家になろうで投稿してみようかな?」と悩んでいる方の参考になればと思い、投稿したばかりのアクセス数や工夫した点などをエッセイとして
不定期投稿してまいります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 18:43:51
4174文字
会話率:8%
ある日、優しき魔王様の城に、一人の15歳の少女の声が響き渡る。
「いけ、いけ、いけ」と城の廊下に音がこだまする……。
そしてその少女は、僕の優しい仲間たちを、次々に殺していったのだった。
そんな仲間の悲鳴を、涙しながら僕は聞いている。
ただただ、聞くことしかその時には出来なかったのだ。
怯えて、震えて、凌辱され、罵られ、涙する仲間達の事を、助けられるほど強くはなかった。
こんな世界は間違っていると……死んでしまった優しき魔王の前に、突如姿を現わす真っ白な美少女がいたのだった。
そして、そんな臆病で、優しい心の持ち主の魔王様が、勇者様に復讐するべく、優者になる物語。
この物語は、そういう物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 16:12:22
67621文字
会話率:25%