日本語にかかわる豆知識。
('ω')
単純にそれだけです。
あぁあの言葉ってそういう意味??
そんな気づきがあれば嬉しいなって
豆知識を子供でも分かるように、
大人の役にも立つように書き綴る
ことを目標にしてます。
不定期に気楽にいき
ますので気軽に
お立ち寄りください。(´v`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 12:11:25
33001文字
会話率:1%
Web字書きたちの祭典・書き出し祭り……
初参加以来、その感想をSNS上で書き綴っていた筆者はふと思ったのです……
『これ、作品タイトルによって文字数配分も変わっちゃわない!?』と。
いや、もう「気付くの遅いよ……おバカ……」事案なの
かも知れませんが、ともかく今(このあらすじは2024年4月に書かれています)になってようやく気付いたため、今回からは感想を投稿する作品なんていうものを書きたくなった次第です。
やっぱり、140文字に収めるために作品のよさ(と個人的に感じたポイント)をだいぶ端折ったりするのもなかなか難しいですからね……。
好きに書き綴るので、作者さま方におかれましては「え、そう読んだの!?」とか「違う違う、そうじゃ……そうじゃない~」と思われることもありそうですが、その辺りは平にご容赦のほど!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 10:59:50
26668文字
会話率:0%
ネットが死に、パソコンを使えなくなった夢乃間が携帯で書き綴る百合作品。メッセージ性なんて物は特に気にもせず、作者の欲望と癖に満ち満ちた短編集。
※全話百合描写しかないので、百合が苦手な方はご注意を。また、回によってシリアスやエグめの描写
があるので、タイトルから察してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 04:12:13
21456文字
会話率:47%
私が感じた事を思うままに書き綴る短編日常系日記。
自分が抱く疑問をあなたに投げかけるように。
最終更新:2024-10-03 16:56:19
4784文字
会話率:0%
"令和"とは皆様ご存知の通り、現在の年号です。
これは"平成"ではなく、"令和"なので、今現在の直近のお話。ということになります。
そして、
"哲学"ですが
、哲学とだけ聞くと、なにか小難しく思うかもしれませんが、簡単に言えば、"自分の考え"です。
皆様が知るような昔の偉い哲学者の方々は、色々な学問を修めた末に哲学者となっています。
なので、素晴らしい考えをひろめていくことができましたが、それと同時に小難しさだったり、哲学を変に高尚なものにしてしまった側面もあったでしょう。
ですが、先程言ったように哲学とは、自分の考えであり、それ以上でも以下でもありません。
皆様一人一人の考えは、一人一人の哲学なのです。
人類総哲学者です。
そんな、80億近い哲学者の中のほんの一人の私が、今直近で考えていることをまとめていくもの。
それが"令和哲学書"です。
まあ、ここまで長々と説明していきましたが、私が生きていく上で思ったことを書き綴るメモ帳、それを公開していると思ってください。
これを見て、変なこと言ってるなー無駄なこと言ってるなー気持ち悪いなーなど、何を思って、何をコメントして頂いても構いません。
私がただ言いたくて言ってるだけなのです。
ただ、それを見て、どれか一つでも実生活に役立ち、皆様をポジティブな気持ちにさせることができたなら、とても嬉しいです折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-25 14:30:28
10984文字
会話率:2%
おじさんが思い付いたままに日常を書き綴るだけの、何も起きない物語
最終更新:2024-08-24 21:01:48
2617文字
会話率:0%
何かしらの破片でメモ書き。
そして、有り得るかも知れない推測を書き綴るだけの
粗末なモノ。
最終更新:2024-07-12 13:25:07
1738文字
会話率:2%
和平の証として獣人の国に嫁がされた私は目を見張った。
「何この国……天国!?めっちゃBLじゃん!?」
あっちにもこっちにも推しCPばかりで目が離せない!
年下俺様国王×冷徹眼鏡宰相も、生真面目騎士団長×裏がありそうな穏やか文官も、猛犬侍従×
オジサマ侍従長も、……うーん、どれも萌える!これはもう、書くしかないッ!
転生してきた腐女子王女が獣耳王国でウハウハしながら書き綴るびーえる物語!いざ開幕!
※主人公の妄想と、実際のラブシーンと、両方が混在しています。
アルファポリス他にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 22:30:00
24862文字
会話率:57%
強迫性障害の苦しみを書き綴る作品。
拙い文章力ですが、呼んでくださると幸いです。
1人でも多くの人にこの症状について知っていただきたいです。
よろしくお願いします。
最終更新:2024-05-25 15:38:26
334文字
会話率:0%
読み専ユーザーであった私こと玲 枌九郎が、小説を書いてみるきっかけや背景、趣味嗜好、好きなジャンルや作品、その他を適当に書き綴る、本人はエッセイと思って書いているけども、もしかしたらエッセイとは呼べないかもしれないもの、を書いてみます。
自分に課した課題は、1話1000文字前後。あとから加筆修正しない。日記や備忘録にしない。毎日かけなくても1日1話まで。以上4つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 16:43:02
6852文字
会話率:4%
機械と魔法の同居する国、ノベルランド。
その国は、世界のシナリオを乱す神獣と、神獣により生み出されたチート主人公によって未曾有の危機に曝されていた。
これは、己の世界のシナリオを守り、書き綴る、作家達による物語。
最終更新:2024-04-28 07:20:00
1983文字
会話率:26%
ノープランで書き綴る、ゴールどころか給水地点すら見えない桃太郎のお話です。
最終更新:2024-04-27 17:09:53
65854文字
会話率:57%
こんな夢を見た────。
この作品は、筆者がある日見た夢を出来るだけ詳細に書き綴る夢日記である。
整合性もストーリー性も起承転結も序破急も三幕構成も、夢の中には一切関係がない。ただそこには「事実」があるのみ。
備忘録と文章力のトレーニング
を兼ねて、誰に話すでもない夢の話を書き留めています。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-25 12:00:00
4029文字
会話率:35%
書き綴る
鬼気迫るごと
慎ましく
場面きりとり
立ち位置見ゆる
最終更新:2024-03-17 17:30:00
2258文字
会話率:0%
たらこのエッセイ。
普段書かないようなことをダラダラと垂れ流すだけ。
そのうち飽きたら完結にします。
最終更新:2024-02-08 01:03:12
81333文字
会話率:1%
自らの裡を吐露する先として、やっぱり一番は文章、創作ですよね。
何の方向性もなく書き綴る快感は他には代え難いと個人的に思っています。
最終更新:2024-01-13 20:28:16
16511文字
会話率:1%
大腸ガン腸閉塞で入院するも、39.6度の高熱が襲いかかる。白血球が6万を越え、白血病が疑われた。次は前立腺ガンマーカーのとんでもない異常値。4以下が正常だが、36という9倍の数値。
トイレに行こうとして足が滑り、転倒し頭を強打し朦朧(もうろ
う)となる。
ガンは痛みとの闘いであり、本当の痛みは声が出ない。末期ガンにモルヒネを使う理由が理解できた。
入院生活6週間をベッドで寝ながら、携帯に書き綴るドキュメンタリーである。
人は一人では生きていけないし、誠心誠意で面倒見てくれる看護師たち。そうでない人も、少なからずいるのは神のご愛敬だろう。
現実に起きたこと、思ったことをそのまま書き流す事実小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 15:32:17
30049文字
会話率:34%
主となる神の創りだした『明星の日記』と呼ばれるものがあった。
それは元々、時を超越する主の居る国で、下界の状況を書き綴る名前も無い日記だったのだが、ルシファーが死国に送られる時間で生み出した分体『赤星』と呼ばれる人間の事を綴り始めた時に、
その日記は乗っ取られて『明星の日記』となった。
各章では明星の日記の内容を。
各節では今を生きる赤星の物語を書いていく。
各章の『明星の日記』の話は、赤星がルシファーの分体としての力に気が付き、身に着け、他の堕天使たちと協力して『デビゴット』と呼ばれる組織を作り、悪魔と神と戦っていく様子を書いていく。
各節の今を生きる赤星の物語では、旅をしながら記憶を取り戻し、ルシファーの野望であった、人間を滅ぼし、神を超える目的を叶えるまでの物語の様子を書いていく。
また、各節、主の国での会話を書いているのは、そこが時間を超越した場所であるため『明星の日記』の及ばない範囲であることを表現しているためである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 23:39:54
116801文字
会話率:34%
ある日、男は知らない世界にいた。ある日、女は1人になった。
2人を繋ぐのは不思議なポストだけ。それぞれの世界の出来事を手紙に書き綴る日々が彼らの日常で、幸せだった。
共に時間を重ねていく、それが何よりの生き甲斐だった。
唐突に、終わりが告
げられるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 16:13:16
508文字
会話率:20%
70歳になった。高卒後の最初の会社は職場放棄して家出、自衛隊入隊も途中退職。どうなることか、先行き不安ながらも、何とか運送屋を10年無事に過ごした。その後は警備員として25年、此処は波乱万丈。
しかしまたもや中途で退職。離婚の危機を乗り越え
、65歳からまた警備員に。もう残す人生も僅か、だから思っていることを書いて置きたい。老人の戯言として気楽に読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 14:38:35
69460文字
会話率:0%