書きたくなっただけ 小説家になろう　作者検索

勢いです。久しぶりに何かを書きたくなっただけですね。

戦闘シーンの落書きです 世界観の設定自体は浮かんでますが、これはただ書きたくなっただけの落書きなのでちゃんと書くかはわからない

反逆とは順序とテンポが重要なり。 書きたくなっただけなのでいつも通り暖かく。 新連載(借）です、よろしくお願いします。

　つい投稿してしまうまで、形になってしまった愚痴。 　何番煎じだ？　と言われても仕方の無い、溜まりに溜まった臭い玉。 　自分も含めた、ネット小説サイトに投稿している作者様へ向けた、自虐込みの怪？毒？電波。

高校生の時のとある実話です。クソくだらない。書きたくなっただけです。掻きたくなったんじゃありません。

降る雨と落ちる日 ーーーーーーリンッ そのもののつける耳飾りは澄んだ音を奏でる。 夜の道を歩く二人の男。 これから始まる物語 刀と男の物語。 はい、意味深にしましたがそこまで意味はございません(｀・ω・´)キリッ 神剣、斬蛇剣の話を聞き書きたくなっただけです。 不定期、亀更新ですのでご了承くださいm(*_ _)m そして、斬蛇剣をモデルにはしていますし名前も逸話も使っていますが話の捏造が多々ございます。そんなん嫌だ、という方はご自衛ください。 ほぼ自己満足です。 折りたたむ>>続きをよむ

短編です。 なんとなく書きたくなっただけですが、『色』の話は好きです。 お口に合えば。

　マヨネーズを食すことに人生をかける男が、マヨネーズの無い異世界に召喚され、マヨネーズを求めて奮闘するお話。 　3月1日がマヨネーズの日だと聞いて書きたくなっただけのお話。短め予定です。

主人公は『リディラ』というゲームの裏ボス手前に出てくる少女のエネミー、アイリスの中に宿った。どういう経緯かは分からないが、とりあえず彼女は楽しく異世界を堪能しつつ、トゥルーエンドに必要なアイテムを主人公に届けるべく行動を開始する。プレイヤーを三ターン目で確定キルするキャラに転生した少女の物語。※主人公最強物が書きたくなっただけです、苦手な方はクリックしないことをお勧めいたします。折りたたむ>>続きをよむ

パワーとテクニックの戦いものが書きたくなっただけ。 残念ながら、タイマンやサバイバルだと純粋な力が物を言いますね。

ただ単に、こういう主人公の物語を書きたくなっただけ

　突然幼児三人に声を掛けられました。 　彼らは厨二病を発症しているようです。 　って、え？違う？ 　28歳の独身女が変な幼児三人組に絡まれて異世界に連れて行かれる、プロローグの様な、でも長い何だかおかしな話。 　※一気に書き上げた勢いだけのお話です。 　※中途半端に切れているように終わってます。 　※作者は腱鞘炎が酷くなって途中までで力尽きました。 　※ただなんとなく甘めの話を書きたくなっただけの自己満小説です。……といいつつ糖度は低めになってしまったorz 　それでも構わないという方は、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ