落語の『死神』を現代版の小説に落とし込んでみたものです。
同名の曲「死神」を聴いて、自分ならこう解釈すると思ったものを書きなぐりました。
(落語の場合、作品分類は二次創作……?)
死神?様の外見は、某Vチューバーの方を想像して書いております
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 20:30:00
18822文字
会話率:39%
天猫のエッセイで、思ったことをぽつぽつと書いております。
自作の余談なども書いたりしますので、気になったら物語も読んでもらえるといいな・・・と微かな期待を持っていますが、棚からぼた餅って感じで大きく期待はしていません(笑)。
最終更新:2024-10-05 20:19:10
34459文字
会話率:7%
警視庁捜査一課に所属する平正輝たいら まさきは、スナイパーのフローラに一目惚れをする。彼女は淡い金髪に薄緑の瞳持つ若くて美しい女性だ。
しかしフローラと相思相愛になったのは、正輝の同期である藤堂晃とうどう あきらだった。正輝は苦しい恋心を
内に隠して二人を見守る。そして事件は起きた。
刑事とスナイパーの禁断の恋愛を書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 18:45:14
11605文字
会話率:54%
11/17 無事完結いたしました。長い間、愛読いただいて本当に本当にありがとうございました。
12/8 でPV300万達成でのお祝いでの番外編の(大妃と許嫁達編)(カルロス一世編)(ホアンとスカーフェイス編)(カザンザキスとアポリトと
新しい勇者編)(ファウロスとの料理勝負編)を順番に追加の投稿は終了です。
(大妃と許嫁達編)以外の番外編は全部転生したユウキの覚醒後の話です。
番外編は時系列は全部順番に並んでいると思ってください。
全部繋がっていると思ってくださって結構です。
1/30からイリニ学園都市の話に入ります。
ぶっちゃけ、別の小説として投稿しなおした方が良いかもしれませんが、主人公が一緒だし本人の意志で転生した後の話なんで、番外編として、このまま続けます。
転生後は二十年後の話になります。
3/8でイリニ学園都市 始まり編は終わりです。
次の番外編は1週間前後あけて投稿になると思います。
完結後、総合評価3000超えました。皆さま、本当に本当にありがとうございます。
読みやすいように二千字以下になるように書いております。
神族と言われる神の子孫の血筋の父親がかっていた世界に勇者として召喚された御堂祐樹(みどうゆうき)は、実は<終末(おわり)の子>と言われる救世主に近い存在で偉大なる神代史の上位神の英雄の生まれ変わりでもあったのだか、父親の教育の失敗の為にとんでもないトラブルモンスターに育ってしまった。
能力は下品な能力ばかり習得し、恐るべき能力を持つ許嫁が続々と彼の元に集まり、召喚された世界だけでなく、元居た世界も破壊され崩壊していく。
勇者として召喚された世界と元居た世界の併合である<結末の時>が始まっているのに、彼は変わらないでトラブルを起こして逃げ続ける。
そう、だって、にんげんだもの、全部社会が悪いんやと叫んで……。
これはどんな英雄神の前世を持とうと、どんなに素養が素晴らしかろうと、教育が駄目だと駄目なんだと言う現実を知らしめる作品である。
(旧題ファンタジー世界に勇者として召喚されたのに、人類に災厄を起こしました。〜何故か怖い婚約者がドンドン増えていきます〜 変態水滸伝 )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 17:00:00
2904502文字
会話率:43%
エッセイです。
読んで頂けるかは二の次。話が伝わるかどうかは大事にしたいが理解されないのは仕方ないと思う事にして、アッシの想いを書いております。
お楽しみ頂ければ幸いです。
キーワード:
最終更新:2024-10-05 08:42:53
230938文字
会話率:1%
三河郁人(ミカワイクト)はどうして異世界へ来たのかの経緯を覚えていない。
いつのまにか異世界へ来ていたのだ。
来る前よりかなり弱くなってしまった体と付き合いつつ、ある夢にうなされる中、1年が過ぎた。
親と呼べる存在や親友ができ、異世界で
の生活に慣れてきた頃、郁人の前に青年が現れた。
―その青年は郁人が描いた創作キャラであった。
「迎えに来たよ……!!パパ……!!」
※男同士の濃い友愛などの表現がございます。
作者がBLと思って書いてないからBLではない
と言い張る必要がある程度には匂わせる表現も
あります。
その為、タグにBLと書いております。
苦手な方はお控えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 19:14:24
1193414文字
会話率:27%
追いかけてくれる読者様が、他の何よりも楽しめ&得した気分になれるような
週1回、読者様をニヤッとさせたい、そんなラブコメを連載中です!
ただ今、最終章に突入中!
鈴屋さんの謎がついに明らかに!
オンラインRPGの冒険中にパーティが全滅
し、最寄りの街に死に戻りした俺。
気がつけばそこはモニター越しに見ていたはずの世界だった。
そして傍らには仲のいい1人のプレイヤー。
彼女の名前は鈴屋さん。
徹底したロールプレイで、男性プレイヤーから惜しみないサポートを受けてきた自称ネカマプレイヤーだ。
そのロールプレイがあまりに完璧すぎて、そのことを唯一知らされていたはずの俺まで、いつの間にか…
果たしてこの可憐すぎる鈴屋さんは
本当に「ネカマ」なのか。
それとも「ネカマ」を装った「女子」なのか。
ついでに俺達は元の世界に戻れるのか。
思わずニヤニヤしてしまうラブコメ日常!
ファンタジー×ニンジャの戦闘!
たまにやってくる切ない話!
3人のヒロインに翻弄されながら
時に笑い、時にシリアスに、時に切ない
ニンジャの俺と、サモナーの鈴屋さんによる
甘酸っぱさ120%のラブコメ異世界奮闘記
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このすばの楽しさ +
SAOアインクラッド編のキリアスのイチャコラ +
銀魂のネタ全開コメディ & たまにいい話や本編を長編の中に挟む手法
これらの融合を目指して書いております。
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第85部分で、最初のクライマックスと、ひと区切り。
第88部分で、3人目のヒロインが登場します。
※第134部分まで改稿完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 23:36:39
1184252文字
会話率:42%
コスプレイメクラの従業員だった俺はあまりにもの寝不足から事故を起こして死んだ。
はずだったのだが、なぜか高校の入学式の前日で目を覚ます。
特段学年一位の秀才でもなければ、陰キャのように見えるが実は人気のイケメンでもなく、超絶美女の幼馴染
も姉もいない、ごく普通の男子高校生となった俺は風俗での勤務経験や知識を生かして、ボッチだった過去を書き換える。
そんな物語です。
ざまあ、R15は念のための保険ですね。
以前エッセイで投稿した”風俗店員時代の経験からの女の子からそれなりに好かれる対応方法”を学生時代に使えたらどうなるだろうかという妄想のもと書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 14:41:29
401823文字
会話率:44%
温泉が大好きな堂悟 有真(どうご ありま)は会社の温泉旅行で、誰とも喋らずポツンとしている女子社員に声を掛けたところ「あら?あたな私が視えるの?そりゃそうよね。だって私がこうなったのは貴方のせいなんだから!」と睨まれてしまいます。
しかし有
真は全く身に覚えがありません。一体自分が何をしたというのか?
そしてその女子社員から「あるモノ」を探して欲しいと頼まれますが、それはとても「意外なモノ」でした。
温泉一筋の有真と、そんな有真を密かに慕う後輩の草都 温美(くさつ あたみ)。
温美の大胆な行動が探し物の発見につながりますが───
※新連載を開始しました!
今回は「温泉」が題材です。
有名な温泉地とタイアップできたらいいな~などと夢見ながら書いております。
(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
※また、温美の「脳内妄想」にも注目していただけますと幸いです。
作者が楽しんで書いておりまして、やや暴走気味です(笑
※皆さまに「面白い!」と思っていただけるよう頑張ります。
(๑•̀ㅂ•́)و✧折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 09:00:00
24002文字
会話率:36%
中秋の名月を眺める“私”の物語――――。
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
最終更新:2024-09-29 18:00:00
379文字
会話率:0%
仕事終わり、ソファで寝転んで映画を見ている“私”の物語――――。
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと
思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 18:00:00
441文字
会話率:0%
初めてゴスロリを着た“少女”の物語――――。
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
最終更新:2024-09-15 18:00:00
586文字
会話率:10%
なろう内の作品を読んで、時々レビューを書いております。そしてふと、今後はなろう以外の他サイトの作品についても読もうと考えました。
問題は、他サイトにアカウントを持っていないため、その作品にレビュー的なのを投稿することができないことです。T
witterで感想を流して作者様には伝えておりますが、それもいずれタイムラインの流れに消えるもの。なんかもったないです。
作品投稿しないのにこのためだけにアカウントを作るのもどうかと思ったので、ここにレビューというか評論を載せることにしました。
なろう作品に関しては、これまで通り作品にレビューを書きます。なのでここに掲載されるのは他サイトの作品のみです。
また何を読むかは決めていないという企画の性質上、不定期更新になります。少し更新の間隔が開いたとしても、エタることはないと思われますけれど。
これを読んだ誰かが、紹介された作品を読もうかなと少しでも思ってもらえれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 22:38:21
75166文字
会話率:0%
ある青年は己の人生と世界に絶望していた。
そして、死を望み生き続けた。
そんな青年は幸か不幸か事故死する。
青年は悔いあれど、世界とお別れできたと嬉々した。
しかし、青年が目を覚ますと・・・・・
前世では成し得なかった彼の黒く、果てし
ない野望が始まる。
青年は破壊の先に何を望むのか。
※フィクションです。
※胸糞要素?あります。
※結構偏りあります。
※作者の趣味が全開です。
カクヨムでも書いております。
https://kakuyomu.jp/works/16817330657308015643
こちらもよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 20:04:28
293498文字
会話率:47%
よく言われる「信長公記」とは筆者の太田さんがある人物に脅され、漢字を一部変えさせられた日記です
父は信長(脳筋)母は濃姫(お花畑)
転生人生、戦国時代を生き延びます
基本的にイベントは史実に合っておりますが、内容はこういう風
にも読み取れるという解釈で書いております。
この内容は事実です、でも真実とは限りません、ご了承してお読みください^^;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 21:29:50
47320文字
会話率:22%
基本ライトノベル中心に書いていきます。ガチの考察系、色彩心理というよりは、私はこう思いました~ぐらいのやんわりな内容です。
本作品の特色上、ネタバレ必須ですので、ネタバレが地雷の方は見るのをお控え下さい。
こちらで出た色名は、拙著『日本
の伝統色』『世界の色彩事典』でも書いております。前者が日本のみの色名、後者が英語などの色名です。どちらも300字~の読みやすい内容となっておりますので、よければ参照くださいませ。
執筆はゆっくりです。もし内容で勘違いしているところがありましたら、コメントをお願いします。
創作の助けになれば、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 15:57:41
9119文字
会話率:33%
当作品は、「運命の女神は勇者に味方する」の番外編です。
表題から分かるように、本編よりはまともに恋愛しているつもりで書いております。
※本編のジャンルは(最近、忘れがちですが)、「異世界(恋愛)」ではなく、「ハイファンタジー」です。
番
外編と銘打ちましたが、当作品だけでもなんとなく分かるとは思います。
本編の節目で投稿していく予定なので、確実に不定期投稿となります点をご了承ください。
それでは、本編主人公たちやその周辺にいる人間たちによる恋模様をお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 22:00:00
36279文字
会話率:22%
魔法があり、不思議な生き物がおり、騎士と悪党がいる世界にて――
恩人と共に辺境を放浪していた青年ロイドは、ある日その恩人によって騎士の学校に放り込まれる。
魔法の経験はないし騎士の事もよくわかっていない田舎者な彼がそこで出会ったのはム
スッとしたエリルという女の子。
周囲から浮いているその子は、本来騎士に守られる側の「王族」だった。
二人の出会いから始まり、騎士たちが守りたいモノを守れるように自分の騎士道を、悪党たちが欲望に従って自分の悪道を、それぞれに突き進むお話です。
※趣味でつらつらと書いているモノなのでいきあたりばったりな物語です。
※この物語は、「星空文庫」さんでも投稿しております
※登場人物の絵を「pixiv」さんにあげたりしていますので、良ければそちらもどうぞ。
pixiv.net/users/1060304
※毎月20日付近の投稿を目指して次話を書いております。一応Twitterでお知らせします。
@RANPO_HANIWA
2019/08/24 追記
読者さんからのアドバイスでキーワード「R15」にチェックを入れました。
「一応」程度で、それほどではないと思いますが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 18:02:38
3051829文字
会話率:66%
時は後漢末期。 西暦218年 (建安23年)
漢王朝最後の皇帝・献帝の時代。
様々な英雄が消えていく中…。
乱世・群雄割拠の時代にて、献帝を操り、漢の丞相・魏王の地位にまでなった魏・曹操。
乱世・群雄割拠の時代にて、江東で勢力を伸ばし、
赤壁の戦いで曹操を破った呉・孫権。
乱世・群雄割拠の時代にて、各地を転戦し、力を蓄え続けた仁徳と義の人…蜀・劉備。
この三人だけが残る。
ここに魏・呉・蜀による三国鼎立が始まる。
そんな劉備がある秘策を思いつく。
勿論、劉備はこの時代の人間であり、転生・転移した者ではない。
それは荊州南部を呉にあげることである。
果たして彼が提唱する "唯一無二の計" とは、一体何なのか?
この作品は完全なるフィクションです。
多少は『正史』・『史記』・『三国志演義』等を参考にしてますが、本作品は実際には起こっていない架空の歴史の出来事として書いております。
あとはテキトーです。
常時改稿中&不定期投稿更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 00:00:00
91845文字
会話率:69%
『THE FINAL STORY ー伝説の剣を手に入れたが柄(つか)だけで剣身(けんしん)がなく、剣とは呼べない武器だった話ー』のサブエピソードを書いております。
メインの方に書いてしまうと物語がなかなか進まなくなってしまうので別個で作りま
した。
こちらの方でも楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 23:27:39
2735文字
会話率:58%
中網好也は、目を覚ますと何もない白い空間に横たわっていた。
そこに現れる異世界の女神様。異世界の危機的状況を救うため、ネット小説の異世界転生モノを愛読していた好也に目をつけ、転生を求める女神様だったが、好也はにべもなく断る。
異世
界転生モノを愛読していながら、異世界転生を断る。
矛盾したその対応に、女神様が理由を尋ねると、好也答えて曰く。
「だって異世界にはインターネットないし」
確かに異世界転生は魅力的だったが、ネット依存症の好也にとっては、ネットができなくなる事の方が由々しき問題だったのだ。
ならば別の人間の魂を、とはならなかった。
好也の魂は、まさか断られるなどとは思ってもみなかった女神様によって、異世界を救う力と一緒に既にとある加工が施されており、今更地球に戻す訳にはいかなかったのだ。
女神様の説得や紆余曲折を経て、好也は異世界でもネットのような事ができるスキルを貰える事を条件に、転生を了承した。
別に異世界に興味がない訳ではないので、たとえ少しばかり機能が劣っても、ネットができて異世界転生もできるのであれば、何の問題もなかったのである。
こうして、好きな時にネット(のような事)ができる、好也の異世界転生ライフが幕を開けた。
良く居る小心者のクズで、ダメ男でもあるネット依存症の主人公が、異世界に転生してチートスキル無双する話……のつもりで書いております。
この属性の主人公に不快感を感じる方は、ご遠慮いただいた方が良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 18:00:00
262670文字
会話率:22%
日本の戦国時代を舞台にした架空戦記です。
物語はフィクションですが、なるべく現実の戦国史研究に準拠する様に調べて書いております。
ただし、作者は歴史研究をした事が無く、
本を読んだり、ネットで調べた程度ですので、
間違っている可能性は多々
あります。
もし謝っている箇所を見つけましたら出典付きで
教えて頂けると幸いです。
余り耳慣れない用語には用語解説を付け、
物語自体はなるべく簡単なストーリーにしてあります。
もし、お暇でしたらご覧下さい。
宜しくお願いします。
カクヨムに掲載する可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 12:03:52
101656文字
会話率:13%