歯痛、結石、そして今回は腸炎。
わずか5年の間、年末年始に3度もの激痛災厄に見舞われた私の身体。
一体その原因は。
ホラーならホラージャンルで書けと突っ込んだ方へ。
リアルって、時にホラー以上にホラーな時があるんです。
※この作品は「カ
クヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 01:01:42
4084文字
会話率:2%
ダ作家(ダサい底辺作家の略)ロリさんの
何気ない日常を綴った物語
涙!笑い!胸キュン!時にホラー!!……があるかもしれない、何気ない日常を描いたクスリと微笑ましい日常エッセイです。
さて、今日はどんなことが起きるのでしょう……
最終更新:2020-02-11 21:09:07
14836文字
会話率:61%
勢いで書いてしまい、丑三つ時にホラー話をアップする。そのノリが怖い(((*≧艸≦)ププ…ッ
最終更新:2019-07-18 02:14:26
1653文字
会話率:74%
連載小説「冷血探偵」をはじめとした「大竪穴物語」の舞台設定や、主要登場人物、作中の風物風俗の設定などをまとめたものです。連載中に掲載していた「冷血探偵」各話あらすじも保存しています。
ほぼ個人用備忘録なので評価不能とします。設定に関する
ツッコミや質問等がもしありましたらコメント欄にて有難くお受けいたします。
※シリーズ説明文より
降りても降りても底のない、巨大な竪穴。いつ、誰が造ったのかもさだかではない大竪穴には、先住民たる亜人が築き上げた巨大遺跡と、奇怪な魔物たちが今なお潜んでいる。外界からの冒険者たちは、古代文明の遺産や財宝を求めて今日も竪穴の深層を目指す――時に活劇、時にホラー、時に人間ドラマを描く、異世界ファンタジーシリーズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 21:07:42
13637文字
会話率:24%
僕はヴァン・ランドルグ。
魔術を学ぶ学院で1年前まで学生をしていた落第生だ。
まともに職にも就けなかった僕は、探偵まがいの『何でも屋』をしている。
辺境じゃいまだに未開人と変わらない生活をしているみたいだけど、なんとか技術革命で近代化した街
に僕はいたい。
そんなささやかな願いすら、なかなか一筋縄じゃいかないんだ。
僕がしたのは女に振られて自棄酒を飲んだだけだ、それも泥酔するまで。
人間、そうしたい日もあるだろう?
それが朝起きたら、こんなことに巻き込まれてるなんて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 12:00:00
91085文字
会話率:39%