短編下手な作者が1時間前後の制限時間でお送りするオムニバス短編集。
日常ベースの世界観で、ちょっと不思議なことが起きてしんみりしたりほっこりしたりするお話。
尚、インスタントクオリティなのであしからず。更新は気まぐれです。
↓以下サイトに
原作品のいくつかを載せています
「即興小説トレーニング」
http://sokkyo-shosetsu.com/
※あまりに中途半端で草稿ごとこちらへ持ってきたり、時間が足りない分をこちらで加筆修正していたりします
※まれに残酷に思われるかもしれない描写がありますので、苦手な方は前書きにてお話の雰囲気をご確認下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 19:00:00
20669文字
会話率:39%
双子の弟として生まれた僕、第2王子ユアンは国で忌子や異端扱いされながらも僕の大好きな地味ライフを守るために暗躍するお話。
ちょっとずつ成長していく僕や兄弟たちのほのぼのライフ。
時々戦う予定だけど、生きるため食うためさと仕方がないだろベイ
ビー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 12:00:52
13240文字
会話率:16%
魔力という未知の力が発見されてから二世紀。
誰もが魔力を持つようになった世界で、八城薫は魔力を持たずに生まれてきた。
ひょんなことから南星学院高等部に在籍することになった薫は生徒会の新規メンバーとして、さらには規則委員という新たな委員会の長
に就かされつつも幼馴染の桜花や生徒会メンバーたちと学院生活(戦闘含む)を謳歌していく。
注:超不定期更新です。会話、日常ベースです。戦闘シーンとの対比7:3くらい。2章までは短い話が度々あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 17:45:44
249776文字
会話率:41%
「好きなだけ寝ても、やりたいことが全部出来るようになりたい」
30歳彼女なし軽度のコミュ障、そしてワーカーホリックにしてちょっとオタクな山本大輔は、過労死直前にファンタジーな異世界に飛ばされてしまう。新たな世界は電気の代わりに魔力が使われ、
まったく違う文明を構築していた。幸いにして1%ほどしかいない魔力持ち(だだし低ランク)に認定された大輔は、ろくな魔法は使えないものの毎日魔力を売るだけで暮らせる良いご身分に。しかし、大輔にはもう一つ、不思議な力が隠されていた。「眠っている間は時間が進まない能力」、名付けて『無限睡眠』 幾らでも寝られて、端から見ればまったく眠らずに24時間戦えるようになった大輔はこの力を使って何が出来るかを考え始める! 日常ベースの異世界生活物語。バトル展開もある予定だけど基本はコメディなので設定面はあまりつっこまれても反応出来ないと思われます。のんびり連載で書く予定です。異世界ハーレムは、きっとある!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 18:00:00
4350文字
会話率:16%