夜と光星は、古い神社の家系に生まれた双子だ。
クズの巣窟となっている親族たちを嫌いながらも、命じられた役目に従い妖怪退治をしている。
刀を携え、魔法を使い、神の守護する町を守るために駆け回る双子の側には、1人の女教師が居た――。
※血の繋
がった双子が恋愛的な意味で想いあう描写があります。
※この話はプロローグに載せているイラスト(友達の菊冬至さんから貰いました)から考えたお話です。
※一度四苦八苦して完成させた話を改稿したものなので、文章に違和感などがあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 01:11:20
5303文字
会話率:54%
(注意)読むのは第1部だけで大丈夫です。と、いうのも、第2部は作者本人が設定をガン無視して書いている二次創作のようなものだからです。ですので、本編は第1部のみとなります。
のちに第3部で本作の完全版を更新しますので、未完成なものを
読みたくないと言う方は完成するまで今しばらくお待ち下さい。
第1部
高校生の『藤沢光助』は、眠るたびに前回の夢の続きを見る不思議な体質だった。
彼の視る夢は突拍子もないファンタジーではなく、ただの過去の繰り返し。
後悔を思い返すように夢の世界で過去の時間をなぞる。
そんな彼はある日、唯一の友達を失うことになる。
唯一の友達である少女’佐伯桜花’の死因は自殺による失血死だった。
光助は桜花を救えなかったことを悔やみ、夢の中では彼女を救おうと決意する。
桜花の死んだ現実。桜花の生きいる虚実。
光助は、ヒロインを救うために今日も街を駆け抜ける。
第2部
本作のヒロインである佐伯桜花の物語。
佐伯桜花という一人の少女が夢を抱き、その夢を叶えるまでの無様で面白みに欠ける物語。
彼女はきっと、今も苦しんでいて、××たくて××たくてたまらない_
感想や駄目出しなど大歓迎です。コメントやアドバイスなどじゃんじゃんください。
読んだ方、ぜひ評価をお願いします!
あと、作者は何も考えずひたすら書いているので誤字脱字にほとんど気づけません。あと、文章に違和感があっても気づけない不思議な目をしています。
おかしな点があったら指摘してください。すぐに修正します。
本作を読んで、少しでも不思議な感覚を味わってもらえたらと思います。
毎週火曜木曜の朝7時、日曜の深夜1時(午前1時?)に更新中
完全版は2019年の7月初頭から更新開始の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 01:00:00
187664文字
会話率:28%
笠梨久信は自身の魂の殻である【霊隔】に触れた事により前世の力を使える様になってしまう。
夕刻の僅か二時間しか現れない【|亡霊(ノルス)】と呼ばれる人々に害する存在と戦う力を得てしまった久信はあらゆるものに巻き込まれながらも【亡霊】と対峙して
いく。
※テンプレ臭のある中2作品を見切り発車でやってます。読み専な私が気が付けば執筆。
※文章量がまちまちで、かつその文章に違和感を覚える所があると思いますがご勘弁をお願いいたします。
※感想も返すのが厳しいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 17:00:00
111572文字
会話率:40%
ある所に子供が生まれました。
その子供は人が理解できませんでした。
これはそんな男の人生の物語(元が長編なので違和感を感じるかもしれませんが、
あまり厳しい感想は勘弁して下さい、マジでお願いします(懇願
最終更新:2017-09-24 13:50:41
1832文字
会話率:26%
少年はこの世界に失望していた。この世界ではこの荒唐無稽な力を振るえない。代わりに自分の様な非常識を探しても見つからない始末。いよいよ全て諦めかけたその時、彼は謎の美少女に出会う。その際に少年は大型トラックをぶっ飛ばすがその力を認めたのか美
少女は少年を異世界に誘う。少年はその誘いに歓喜しながら異世界に突入する事にする。
ーーーこれがその異世界に大きな変貌を齎す事になるのも知らずに。
これは凡ゆる『理』を覆す超越者の物語。
どうも、井戸の岩です。今迄はとあるサイトで二次小説を書いていた若輩者です。このオリジナル作品は初投稿、つまり処女作です。この作品の主人公は無敵であり、その異世界でやりたい放題しちゃうので主人公最強物が苦手な読者様は回れ右をお勧めします。
処女作故に誤字脱字、文章に違和感があるかもしれませんのでお気付きの読者様は指摘して頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-28 19:11:03
34349文字
会話率:57%