2025年2月第2週目の個人的な政治的ニュースを5つチョイスしてきましたのでどうぞご覧ください。
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最終更新:2025-02-23 14:30:25
4492文字
会話率:10%
2025年あけましておめでとうございます。
本年こそは良い年であって欲しいと心の底から願うばかりですが、
既に「決まっていること」や「懸念すべきこと」について触れていこうと思います。
最終更新:2025-01-01 19:09:32
3745文字
会話率:3%
2045年、少子化対策として「婚育促進法」が施行された日本。30歳以上で未婚の者は所得の15%を「独身税」として徴収され、子持ち夫婦には住宅補助や教育無償化などの特典が与えられる社会。結婚届の審査はAIが担当し、虚偽申請には懲役刑という厳し
い制度下で、若者たちは必死にパートナーを探していた。
主人公・新倉湊(25)は介護ロボット開発のエンジニア。職場恋愛禁止の厳しい職場環境と重い家族の介護負担から婚活ができず、独身税で貯金が目減りしていた。ある日、社内システムから「結婚斡旋サービス」の広告が強制表示され、偽装結婚の闇業者「月下氷人」の存在を知る。
一方、元バレエダンサーの久我山蓮(28)は膝の故障で引退後、ダンススタジオを経営するも赤字続き。独身税と相続税の二重苦に喘ぎ、実家のスタジオを守るためなら偽装結婚も厭わない状況だった。
AI監視システム「アマテラス」の目を欺くため、2人は徹底的な演技特訓を開始。湊の開発した感情認識AIを逆利用した「愛情指数シミュレーター」で完璧な夫婦像を作り上げ、蓮が考案したダンスを取り入れた日常動作で監視カメラを欺く。冷めた契約関係から始まった2人だったが、蓮が湊の介護する祖母に本物の孫婿のように接するうち、互いに心の鎧が溶けていき……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 19:54:58
6953文字
会話率:43%
高等教育無償化の廃止・第一子のみの家庭の児童手当廃止・第三子以上いる家庭には1人につき月20万円の児童手当・高等教育を無償化するなら医学・化学・工業・ITのみ例外的に無償化・移民よりも養子縁組の拡張、などなど提言。
最終更新:2024-06-11 00:02:36
4682文字
会話率:0%
義務教育終了後の教育は全て有償化すべき!なぜそうなるのか!?ぜひご覧あれ。
最終更新:2024-01-08 04:14:29
847文字
会話率:0%