厚生労働省は今夏、人口や経済情勢の変化を踏まえて年金財政の持続性を5年に一度点検する「財政検証」の見直し案5項目が5月末に出てきました。
しかしその5項目すべてが「国民の負担増」つまり「増税」に匹敵する内容です。
また、2004年時
の「年金制度100年安心」という事がいかに欺瞞であったかという事も含めて今の年金制度に根本から問題があるという事。
そして、この制度が続いた末路と個人に出来ることを僕なりに考えてみましたのでどうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 18:31:13
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