2023年、時はまさに大インフレ時代。迫りくる大増税、上がらない賃金、庶民はこのまま干からびるしかないのか?
…いや、人の心とかない政府税調と財務省にも、小指の先にだけ良心が残っていた。NISA制度の恒久化だ!
これは、地獄の底へ突き落
とされた子羊の前にただひとすじ降ろされた、蜘蛛の糸についてのお話である(このあらすじ、ほぼ大嘘です)。
※2023年1月初旬時点での公開情報をもとに書かれたものです。
今後の社会情勢により政策、制度が変更される可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 20:02:53
4107文字
会話率:56%
そもそも国債を減らすために消費税を減税するのはアリだという話。インフレにすれば国債を削ることができる。
最終更新:2022-10-26 21:54:15
765文字
会話率:0%
政府税調の「内部留保・・」
へんな感じも
最終更新:2019-11-23 11:06:02
330文字
会話率:0%