生物多様性について、いろいろな問題が噴出している昨今。
しかし生き物との付き合い方は、人それぞれ。ネット上でもあちこちで議論されている。
どこにも『これが正しい』って基準がない上に、ちょっと前の知見が逆転したりするのだから難しい。
でも、絶
対はずしてはならない部分もあるはずで、何か基準が必要だ、などと思っていたら、けっこう生物に造詣の深そうな人が、俺にとってはちょっと容認できない活動をしていた。
SNS上でことだし、めんどくさくて議論する気は起きないが、せっかくだしこの機会に「生き物とのつきあい方」について、書いてみようと思った次第。
連載にしたけど、二話目以降があるかはわからん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 11:19:12
45514文字
会話率:2%
その池には魚を食い殺す魔物が棲んでいるという。
(「カクヨム」でも掲載しています)
最終更新:2024-05-25 20:30:00
1516文字
会話率:9%
アレクサンデル・サルトゥ伯爵令息は悪辣である。
不名誉な噂を立てられるΩ、アレクサンデルとそんなアレクサンデルに心を寄せるαの話です。
ツイノベとしてツイッターに放流した作品になります。
最終更新:2024-05-09 20:10:14
9288文字
会話率:26%
主な内容は以下の通りとなります。
・小林が過去に活動報告に上げたもののサルベージ
(活動報告を遡るのが面倒になってきたため)
・設定だけ作って放置しているネタ
・記録に残していた夢日記
つまりはネタの放流、そういうことです
。
当然ながら脈絡もありませんし、オチもありません。
ほぼ設定のみという有様のモノもあります。
お話のストックという以前の代物だったりします。
かつて活動報告にのせたものを見返すのが大変になってきたので、まとめて置き場を作ろう、ついでに今後のネタ置き場にしよう。
そういう趣旨でたまに思い立ったものをふらっと載せていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 13:18:47
228181文字
会話率:18%
――その女は、金属バットを手に降臨した――
最初の犠牲者は、魔王だった。凶器はタカシ君の金属バット。
異世界へと召喚されてしまった絵麻さんは、思う……「やっべ、どうしよ!?」。
――これは、うっかり事故で魔王を撲殺してしまった絵麻さんと
、そんな絵麻さんに背後霊よろしくサポートキャラ状態で同行する魔王の瀧本さんが、瀧本さんの復活をかけて世界樹(の、樹液)を手に入れるべく駆け抜けた冒険???のお話。一週間という限られた時間内に、二人は無事に世界樹(の、樹液)を手に入れることが出来るのか!? そしてタカシ君の金属バットはナニをどれだけ撲殺してしまうのか! 魔王を撲殺したことを皮切りに、絵麻さんの武勇伝(事故)が始まった……。
(こちら、既に一度『小林晴幸のネタ放流場』に出した内容を連載にしたものになります。第一話はネタ放流場に投稿したものと全く同じです。撲殺はじめ暴力表現と流血表現が毎回のように出て来る予定なので、年齢制限はR15ってことにしています。)追記:不定期投稿の予定です。
☆本編完結しました。現在、番外編ということで蛇足展開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
174779文字
会話率:37%
「pixiv小説1000億字突破記念 1000字コンテスト」とやらで、「ボトルメール」や、"「作品」というボトルに想いを込めて、pixivに放流してください。"という案内が来ていたので、そこから思いついた掌編をこちらにも
流してみる。
ボトルメールや種々の作品が折り重なって出来た絶海の孤島、不思議な島があっても面白いなぁという発想から、勢いで仕上げてみた。
「ポイント・ネモ」的なことは考慮したけど、細かい設定等は特になし。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-05-28 23:30:35
970文字
会話率:39%
突然の要約:創作者にとっては作家論、作品論、ジャンル論よりも物語論と定型を論じ、学ぶことこそが一番建設的なのでは?
Q.つまり?
A.私の趣味の延長線上です。
物語定型の分析と観察・考察は私にとっての必須栄養素。他の必須栄養素はって聞か
れたら、民俗学〜オカルトの文化系混淆地帯とヨーロッパ系言語あたりですかね、うん。
そんな自家製生した必須栄養素が役に立つんならいいやでちょっと放流してみる。
四回分割更新だよ。
別のとこでも似たよーなこた、話してるけど、あっちよりは怪文書感は抑えられ……てるのか、果たして。
なお、私は常に玉石混交こそ至高と思うので、是非を問うつもりはないし、文化的な今現在の出来事にコンテンポラリーに是非を断定して、非の排除に向かうのは一番やっちゃいけないこと(後々の研究者が血の涙を流して「クソがっ」って言って泣くと思うので)だと思う、マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:00:00
16450文字
会話率:2%
この物語は第2次世界大戦の話です・主人公の目白徳蔵は小さい頃から海亀達と仲良しに成り海亀達の卵をう化して海に放流する様に成りました・或る日召集令状が届き、鹿児島陸軍に入隊します、徳蔵の役割は通信兵です、戦争が激しく成ると、フィリピン・硫黄島
・ビルマ・マレーシア・サイパンと戦地が変わります、サイパンでウクライナの難民船と遭遇して航海中にアメリカ巡洋艦に臨検乗船されてしまいます、臨検中にアメリカルーズベルト大統領の緊急指令が艦長に伝えられます、その指令の内容を聞いてしまいます、徳蔵はその内容を各師団に暴露します、それを知った空海陸軍は激怒します、徳蔵を抹殺しようと追跡捜索します・徳蔵は一人で逃走しますが巡洋艦に捕まります、意外な結末が待って居ました折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-03-14 09:10:55
39830文字
会話率:46%
魔女が悪役令嬢で術師が監視員副官
転移者の聖女は男を手玉に取り
友人はおらず
覚醒者はやがて魔王になり
転生者が勇者としてそれを切る
壊れた世界の話。
そうならなかった、IFの話。
……という雑なメモの放流。
いつか形にできたら
良いけどひとまず放流。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 19:44:47
1210文字
会話率:4%
2016年作成。
◎はじまり◎
薫人(くると)はアルシュリオン・オンラインのプレイヤーの一人である。だが、洞窟でリーナという少女に出会って、突然キスされる。それと同時にゲーム画面の風景が自分の目で見ているような風景に変化する。
◎解説◎
ゴジラより前にスカイツリーを壊すという企画をもとにはじめました。東京の亀戸周辺が主な舞台です。実際にそちらまでロケハンしたのがとても懐かしく感じます。
『双界のアルシュリオン』と同名のキャラ、地名が出てきますが、物語としての関連性はありません。独立した作品として読んでいただけます。作品内容はかなり複雑なものとなっております。設定していたものがありましたので、そちらはあとがきのほうにtipという形で随時放流していきます。まとめてほしいという要望があれば、そのように対応していきますが、そうでなければ方針はそのままということになります。
種族がやたら多いのはドラクエ10の影響かと思われます。
コンセプトは「レベル1だったけど、いきなり知り合った女にレベルMAXにされて、ラスボスダンジョンへ連れて行かれた件について」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 17:00:00
101898文字
会話率:45%
あの日から日本は緩やかな死を選んだ。僕たちはそんな国にはいらない存在。体裁を守ることが好きだから一様学生してるけど、卒業したらすぐに国の外に放流される。そんな僕らに誰も興味がないし何も与えてくれない。そんな僕たちが青春をかけて戦うお話。
最終更新:2022-11-17 15:14:00
9718文字
会話率:67%
自殺した私ことこっちゃんが特別指定外来種のミシシッピーアカミミガメことミドリガメに転生し、ギリギリ物心付いていた頃に、当時としては当たり前に縁日で買って、冬が来たからとよく言えば放流冬眠させた、悪く言えば飼育放棄、捨てたミドリガメのカメジ
ロウと再会し、駆除されないように逞しく生きていきたい作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 11:30:32
3550文字
会話率:0%
ドジョウとメダカは一緒に入れてはいけません。
最終更新:2022-06-04 08:46:31
965文字
会話率:0%
【劇薬】【一見さんは覚悟せよ】
私は底辺を這いずり回る海底作家である。
それでも合計すれば百万文字を超える作品達を放流している。
その中で気が付いたことなどを、気ままに書き連ねていく所存である。
気ままに追加していくので常に完結としておく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 13:12:27
21281文字
会話率:3%
"マーメイドはこの世で最も美味い!"
そのあまりの美味さに止まらない密猟!!
マーメイドの密猟は法律で禁じられているにも関わらず、誰も彼もが密猟に手を染める時代。そんな中、冒険者ギルドの中堅であるガロンは依頼遂行中にとあるマーメイド
と出会う。
「上半身がカジキマグロで下半身がサーファーのマーメイドだ! 関わりたくない!」
優しいガロンはマーメイドを密猟することなく海に放流するが、マーメイドは恩返しを果たすまでガロンに付き纏うつもりのようだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 20:18:23
2921文字
会話率:48%
孤独な少年が、ボロボロの家に一人ぽつんと座っていた。両親の姿は見えず、食料も空のカップラーメンのゴミしかない。そんな状態では、もう少年の生きる希望は失われつつあった。
しかし、暗闇で一つ瞬きをすると少年は明るい空模様の花畑に身を置いていた
。
異世界、という認識はない少年だが、彼は別世界であることを理解する。そんな時、一人の女性が……。
希望を失っていた少年はそこで何を掴み、何を知り、どう生きていくのか。そして少年の中にはどんな化け物が眠っているのか。
異質の二重人格異世界放流期、ここに爆誕。
※作者の自己満で小説を書いています。所々に他の小説の引用が見られるので、苦手な方は読まないでください。(引用なのでストーリーはあまり被ってありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 22:09:01
113900文字
会話率:44%
今の自分ではない何者かになりたいという願望を持つ男。
そんな男が記憶を持ったまま異世界に転移して、大切な物を見つけながら見知らぬ地を冒険する話
最終更新:2021-08-23 23:00:23
606文字
会話率:0%
マレーシアで行われているという、日本の麻雀とはちょっと違うエキサイティングな麻雀ゲーム。
そのルールをまとめたものを布教のために放流します。
一応日本式の麻雀が分かっていること前提で違いしか書いてないからわかりにくかったらごめんね。
あと麻
雀牌も本来は専用のを使いますが入手ルートはほぼ個人輸入です。
通常の麻雀セットでやれる代用案は書いてるけど、やってみて楽しかったらぜひ輸入チャレンジしてみてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 14:22:51
2136文字
会話率:0%
現実世界でとある有名な実況者のグループが存在した。
その名を『ゆきんこチャンネル』。
そのチャンネルは他の動画製作者たちとは全く違うクオリティの動画を出すことで話題になっていた。
曰く、『まるで本当に異世界に行った様な作り込み』
曰く、『
創作のものでしか無いものたちがこんなに生き生きと生活している』
曰く、『女の子しか居ないじゃん』など。
この物語は、可哀想な神様を救う…いや違うな。
そんな神様の世界をただただ面白おかしく実況する。っていう、一つの実況者グループの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 23:23:32
31706文字
会話率:63%
次世代技術体系候補道具類――ニュー・ジェネレーション・ガジェット。
略称NGガジェットとは、他人の霊力や電力等を用い、手軽に呪術を行う技術を言う。
技術が流出して、10余年。
ほんの少し昔からはじまる現代伝奇モノ。
流出した技術の
一部は、ネットにて放流される。
HPLなる製作者製のスマートフォンアプリ、それを中高生たちが手軽に手に入れて、被害が徐々に増え始める。
水面下で、でも確実に。
最新の事件は、こっくりさんガジェット。これを原因とした連続行方不明事件が、多発していたが。
しかし誰もが事件の全体像を、把握出来ていなかった。
天川夏海は、鳳雛学園中等部1年A組。彼女はNGガジェットの原型、プレ・ガジェットの一つを、宿していた。
その為に遠からず、ガジェット取締組織に、加入する予定であった。
ふとした切っ掛けから、その事件の糸口に関る事件に遭遇した彼女。
一方A組級友礼田弓子は、3年後養子に入る予定だ。その義父となる伯父からの束縛に、ストレスを深めていた。
それがゆえに、こっくりさんガジェット。それに引き寄せられ、誰よりも深く、関り。
夏海は、望月巴・日野明の霊的事件解決のエキスパート・コンビと合流。
クラスメイトたちの力も借りてこっくりさんガジェットの事件、――ひいては弓子の事情にも関ってゆくことになる。
――NGガジェット・プロジェクト、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 18:00:00
106434文字
会話率:30%
D級冒険者、アスラン。
彼は当時、恩人として慕っていた男からクランを追放された経験を持っていた。
それはあまりにも無様で、悔しくて、彼自身の無力さを思い知らされた出来事として彼の心に深いトラウマを刻んだ。
数年後、彼は自分のクランを立ち上
げクランマスターとして自分に役割を与えた。
ただ俺が誰かを拾って育てて放流する。
それが冒険者クラン【幾望(きぼう)の月】の存在意義であり、彼のクランマスターとしての役割。
「イーウィア、君はクビだ、ただいまを以てこのクランには来なくていいぞ」
「はい! ありがとうございます、アスランさん!!」
唯一持ち得る手段を以て、時にクランから人を追放し。
「クラマス、わたしもう宮廷魔術師やめます。ここに戻らせてくださいっ」
「まあ待て、そう慌てるな」
時に頭を振って、クランに戻りたいと言って来た人物を押し返す。
冒険者クラン【幾望の月】
そこは世の中から不要と追放された連中を集め、才を見出し、それを育て、世に放つためのクラン。
「今日も働いてもらうぞドラン、クランの為にな」
「イエスボス!」
彼は今日も、自らに科した役目を全うすべく働いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 18:00:00
18939文字
会話率:48%