会社の飲み会が終わったあと、ドクドクと汗を流しながら、夜道を歩いていた。
思い返すのは今日の出来事。気疲れしてしまった今日の事。だから結婚はしたくない。
そう憂いていると、友人から一通の連絡が届いた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
親しい人の前で変に捻くれてしまうのは、諭羅の性質かな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:26:23
1187文字
会話率:40%
パーソナルスペースが一律ゼロ距離に為っちまえばいい、そしたらこれから出会うすべての人間とドキドキベッタベタの恋愛が育めるのに。耳元で異性に囁かれるのがニュートラルならもう変に捻くれることもなくなる筈なんだ。
でも自分が誰かの胸に触れられるの
はもういつまでも夢の中だけ。
これがホントの「夢のある話」っってな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 10:27:44
4543文字
会話率:5%
「雑巾から水を絞り出すときは捻るだろ?俺も誰かと話すときは最善の台詞を脳みそ絞って出してたんだよ。だから思考も自然と捻くれるんだよ。つまり俺のように捻くれてない奴は何も考えないで会話をする薄っぺらい奴だと断言できる。あー、薄いんだからシュレ
ッダーに巻き込まれて滅びればいいのに」
というような捻くれ男がラブコメに挑むお話。
作風は自称俺ガイル劣化版。
ちょくちょく原稿用紙5枚前後で更新してます(平日遅め、休日頑張る)。
だから無駄に部数が多いけど文字数はそうでもない。見掛け倒しごめん。
(作者は前書き後書きを覚えた)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 17:41:41
110961文字
会話率:28%