「ハズレ召喚として追放されたボクは、拡大縮小カメラアプリで異世界無双」のif後日譚です。
時期外れにやってきた転校生ルー=リースは、どこか不思議な感じのする少女でした。
最終更新:2020-07-08 14:48:03
99966文字
会話率:53%
突然、異世界に転生召喚された4人の少年少女たち。儀式を行った者たちに言われるがまま、手に持っていたスマホのアプリを起動させる。
ある者は聖騎士の剣と盾、
ある者は聖女のローブ、
それぞれのスマホからアイテムが出現する。
そんな中、ひと
りの少年のスマホには、画面にカメラアプリが起動しただけ。
ハズレ者として追放されたこの少年は、これからどうなるのでしょうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 19:00:00
232734文字
会話率:47%
剣聖の荷物持ちだった俺は、彼の引退を機にパーティを外れ独立することになった。
これを機に俺は「虹のかかる土地」に自分の新たな故郷を作ることを目標とすることに。
「荷物持ち」としての固有能力「ドールハウス」を使い、物の体積を大きくしたり
小さくしたりして行商を行っていた俺だったが、炎竜に村が襲われていることを目の当たりにする。
なんなく炎竜を撃退したのはよかったが、村民は薬師の少女ただ一人で、村も焼かれてる上に元々廃れていてボロボロだった。しかし、この廃村こそが「虹のかかる土地」だったのだ!
俺はこの場所を理想の土地「アガルタ」と名付け、街作りを始めることに決める。
街を作るにはいろんな人材が必要だ。行商をしつつ、大工、鍛冶屋、服屋、彫刻家などなどを世界中からスカウトしていくことに。
小人の大工が作った家…大きくすればその精密さは超一級品!
巨人の鍛冶屋がこしらえた石のオノも小さくすれば鉄より硬く!
多種多様な種族が住むアガルタは急速に発展していくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 10:27:08
51391文字
会話率:46%
みてみんという挿絵挿入機能をもっと活用して、挿絵あり小説・特漏り挿絵小説(スマート本)を作る方法を適当に書いていきます。挿絵あり小説は現在、挿絵のサイズがバラバラで投稿されているので、この際、みんなで文字詰め行数、挿絵のサイズの規格化しませ
んか? そうすることによって、短編でもアンソロジーとして出版してもらえるチャンスが巡ってきます!
それと、文字列の多い小説系の挿絵ありソフトは、究極のワープロでもある「イラストレーター」の方が、挿絵挿入後の文字列の改稿やそれに伴う挿絵の拡大縮小も劣化させずに対応できるので重宝します。ただ、漫画などはペイント系が主流なので、挿絵あり小説を描いてみたい《ンな浪士》諸君のために一応、旧バージョンですがイラストレーターの基礎知識と経験を書いていくことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 17:16:58
1973文字
会話率:0%
18禁のものとも兼用のUSER CSS(ユーザースタイルシート)、ウィンドウ幅で表示 = 拡大縮小に伴う自動改行機能付き。
それを足がかりに、ベストセラー作家になろうと試みた滋賀のガバガババイばあちゃんが、存在を否定され、失意のうちに死
亡、転生、異世界で活躍、伝説となり、サーガのガバガババイばあちゃんになる話しではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-04 21:41:28
4799文字
会話率:2%