初めてろくに書けなくなったので思ったこと
最終更新:2025-04-17 19:40:57
852文字
会話率:0%
春だというのにちっとも筆が進まないのは「憂鬱」のせい!?
精神的リハビリを含め、ツイッターに描いたイラストを投稿してみようと思いついた「加純さん」は。
長いブランクも、技術不足もなんのその。新アイテム「コピック」を使って、イラストを描いてみ
ようと四苦八苦。のんびり、それでも真面目にイラスト制作に取り組み始めるのですが……。
はたして作品は出来上がるのでしょうか!? そしてツイッターへイラストを上げることはできるのでしょうか!?
徒然イラスト制作日記、超マイペース更新で、内容は気分次第。
イラストの掲載あり、です。
©︎ 加純 2018.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 09:10:00
399481文字
会話率:4%
割と美しい夢をみました。
伝わらなかったら私の技術不足です。すみません。
キーワード:
最終更新:2024-03-27 23:15:22
384文字
会話率:84%
歯医者さんの技術不足って、しっかり歯に現れるんだね(´・ω・`)
最終更新:2024-01-11 07:22:31
2526文字
会話率:2%
日露戦争は日本の勝利に終わった。だが戦費は国家予算の60倍にも及んだ。当時(1905)の政府歳入は4億円。戦費は20億、その5倍を費やしたのだ。もう一歩も兵士は動けなかった。砲弾も銃弾も燃料も底を突いていた。
大阪砲兵工廠の製造能力を越え
た戦闘消費が原因だった。
そのため砲弾は海外から買わねばならなかった。
海戦に必要な戦艦も全て外国製で、輸入が必要だった。
講和会議は極めて不利な条件で行われた。ロシアはその領土を1mmたりとも失っていない。ウラジオストクを攻撃すれば条件は変わったろう。だが戦闘継続はすでに不可能だったのだ。
日本が江戸時代に鎖国して、ペリー来航で開国した250年間。その250年に渡る技術停滞はあまりにも長かった。大政奉還から日露戦争に至るまでの37年間では取り返せなかった。国産技術がまだ実践に耐えるだけの水準に達していなかったのが原因だ。
明治政府の肝煎り、官営釜石製鉄所は操業から2年で廃業している。技術不足、燃料不足、粗悪なコークスが原因であった。
これを全部ひっくり返して、37年間で250年を取り戻す!
材料組織学を必死で学ぶサムライたち。
国産技術で戦艦、大砲、砲弾、奇想兵器を大量生産するのだ!
多段階熱間鍛造を必死で実践し、油冷処理に挑戦した。
日露戦争で日本はどこまで行けるのか、ニコライ二世の運命は変わるのか?物語はペリー来航の10年ほど前、アヘン戦争の頃の埼玉から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 08:00:00
166974文字
会話率:22%
美術部員である私はとある夢をみた。
よく晴れた日に見える群青の空。
名前の通り海のような地平線まで広がる真っ白な雲の雲海。
そこを泳ぐクジラのような紺色の生物。
綺麗な景色の夢を見た私はその夢を描こうとするが
その夢を表現するには技術不足だ
った。
同じ美術部員の友達にその夢の話をする。
青色の夢と友達の話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-09 20:33:56
6273文字
会話率:17%
ある夏の終わりのお昼過ぎ。
商店街から自宅までの帰路を上機嫌で歩く。
その手には商店街の自称地域密着型スーパーの福引きで手に入れたお菓子の詰め合わせ袋が握られている。
俺ももう学業を卒業し働く身であるが、何時になってもこういった人生のサ
プライズは嬉しくなるもんだ。
と言っても、2年前までは俺も学業が本分ではあったけど。
今日は休日と言うこともあり家を出てぶらぶらしていたのだが、どうやら正解だった様で気持ちがいい。
後はこのまま自宅に戻り、袋を開封するだけ…なのだが。
「…ちょっとくらいいいよな?」
どうも良い事があったからなのか、性分か、袋の中身を直ぐにでも確認したい衝動に駆られる。
「近くに公園がある事だし、ちょっと寄ってみようか」
衝動に駆られるままに、俺は公園へと足を向ける為に帰路である住宅街から少し外れる様、方向を変える。
「公園で食べるお菓子ってのも乙なものだよな」
そう小さく口にしながら、帰路から外れる事数分で目的の公園にたどり着いた。
この公園で妙なものを発見したことにより、異世界へと飛ばされてしまう主人公。
異世界での、どん底からどんどんのし上がっていく主人公を描くサクセスストーリーです。(主観的には)
作品内で唐突に説明文等が入る可能性があります。
(技術不足と思いつきの作品のため)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 05:12:18
17062文字
会話率:43%
少子化による後期高齢者の増加が加速し、日本は深刻な技術不足に陥っていた。とりわけ、医療に関しては最も深刻で医者が増えないにもかかわらず、等加速的に患者の数が増えていった。
そこで急務となったのが、優秀な人材を育て上げること。かねてより遺伝子
(ゲノム)分野は注目されており、ある一人の科学者が赤子の遺伝子からその後ほぼ全てのその人物の人生を予測することのできるシステムを開発したことにより、”教育強化”を掲げていた日本でもよりよい遺伝子との交配が望まれるようになった。
そんな中、青、赤、緑、黄の3原色+1色の髪色を生まれ持つサヴァンの家系が台頭し、遺伝子の優劣により評価される実質的カースト制度ができあがる。
主人公の通う国立トウキョウ第一高校でも遺伝子の優劣によってすべてが決まっていた。
この物語はそんな社会に生まれた黒色の髪を持った黒崎透と白い髪を持つ白鳥桐花の二人を中心とした戯曲である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 01:58:15
6037文字
会話率:53%
とある場所で目覚めた完全無欠に記憶喪失な僕。ポケットに入っていたのは『天使の風』とかいう意味が分からない事が書かれた紙切れ。それと、片方しかないイヤホンと携帯音楽プレイヤー。訳が分からない状況の中、僕は行動を開始するけど……。※初投稿なので
、矛盾点や技術不足な点があると思います。そこら辺はご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-22 18:35:39
1036文字
会話率:16%