完全な思いつきで、短時間で書きました。
一人暮らしの夜、怖い夢を見た気がします。
暑い日は悪夢を見やすいです。
今って何でこんなに湿気が多いんでしょうね。って。
最終更新:2024-07-14 21:40:42
1331文字
会話率:9%
第一部「夢現の狭間」
目が覚めると、そこは見知らぬ場所だった…
主人公の「ジョゼフィーヌ」は見知らぬ部屋で眠りから覚めた。
彼女は、この部屋に迷い込んでしまった3人の男性と協力してとある目的を果たそうとする。
その目的とは、この家から
出てそれぞれの元いた場所に帰ること。
しかし、脱出するために家を探索していく内に異常に気づく。
窓の外、玄関のドア、残されたメモ…
現実には有り得ない悪夢の様な不気味な状況。
これは悪夢か現実か、それとも悪夢と現実の狭間か…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 14:57:33
60720文字
会話率:61%
彼は夢を見た――
夢とは希望に満ち溢れ、絶望が渦巻く。
悪夢か現実か――
物語の始まりを告げる警鐘。
彼の身に降りかかる災難。
踏み外された運命。
逸脱した存在。
…世界は知らない、この歴史を…
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世界の
歴史から消された歴史。
神話〜終わりなき戦い〜はほんの存在しない歴史の一部だった。
その全てを語るべく、完全版として今ここに蘇る記憶、追憶の神話。
謎の全てを消し去る時は来た。
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この話は”神話〜終わりなき戦い〜”で語られなかった隙間の部分を網羅した作品です。
(内容が大幅に修正・加筆されている部分があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 11:42:01
49791文字
会話率:27%