眠れない夜に考えてる事を書き出していくだけのものです笑
なので不定期です。
朝読んだら恥ずかしくなるような物を書いていきたいと思います。
最終更新:2024-09-20 04:49:21
1565文字
会話率:64%
どおん、どおん、と体を芯から揺すられるような花火の音。
賑やかな花火大会の様子を少し遠くの公園から観察しながら、俺は「はぁ」とため息を吐く。
恋人同士、一緒に来るはずだった彼女は、なぜか俺の隣にいない。
ぴろん、と通知音が鳴った。
アドレス交換をして以降、声に出して読むと恥ずかしくなるような甘いやり取りばかりを繰り返していたチャットアプリのメッセージだ。どんな内容が送られてきたかと見てみれば、そこに表示されていたのは――。
『
』
ただの空欄だった。
※『花火』『空欄』『死体』の三つの語句をテーマとし、小説を書くという企画に提出した作品をそのまま掲載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 19:52:17
1200文字
会話率:9%
青井諒(あおい・りょう)、十六歳。
神城高校に通う、どちらかと言えば平凡そうな、だけど友達もいない高校一年。
中学一年の時に初恋の人に振られて以来、もう辛くなる恋なんてしたくないと、女子と距離を置くようになった彼だったが。
高校一年最後
の日。
新たに目の前に立ったのは、学年でも人気の可憐で清楚な美少女、霧島萌絵(きりしま・もえ)に告白されたその日から、諒と萌絵、そして彼らを取り巻く者達の初恋を巡る、運命の歯車が動き出す──。
────────────
十年想い続けた萌絵に、彼女の友達でギャルな日向。
ずっと一緒にいた血の繋がらない妹の香純に、諒が振られた初恋の人、椿。
もう恋とは無縁でいようと思った諒と、初恋を実らせようとする彼女達を巡る、優しく、楽しく、切ない、青春恋愛物語です。
諒の成長といった人間ドラマもあるため、ラブコメながらシリアス要素も強い本作ですが、たまに恥ずかしくなるピュアっぷりやラブコメらしさも交えて進んでいきますので、皆様どうぞよろしくお願いします!
なお、既にカクヨム、ノベルアッププラスで先行で進んでいたものの再掲となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 20:00:00
304118文字
会話率:37%
知人に誘われてラーメン屋を訪れることになった。
初めは怖いところかと思ったら、意外とそうでもなく。
接客してくれた人々も優しかった。
ギャルは怖いものでないと知った場所でもある。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
ラーメン屋とか、油そばの店とかで働いてるギャルのお姉さんは、陰キャにも優しいと思って生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 09:08:18
953文字
会話率:41%
夢を見た。目覚めた途端に恥ずかしくなる夢。
けれども其れを凌駕する本能が、彼を求めていた。
彼を探す。寂しさと、渇きと、飢えを満たす為。
今ね、構ってちゃん絶頂期。我儘……絶頂期。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
ちゃんと際どい会話があります。
でも頑張ってオブラートです。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 22:17:01
1091文字
会話率:44%
あとあと読み返して恥ずかしくなるのも、手紙の醍醐味みたいなものですね。
最終更新:2023-10-24 11:59:00
354文字
会話率:50%
23歳になった自身の日常に
少しの脚色を加えて日記として連載。
恥ずかしくなるような懐かしくなるような
そんな若人の成長物語。
最終更新:2023-04-28 21:54:46
2863文字
会話率:1%
タイトルは続編か関連っぽい感じですが、、
一つ前にあげた小説とは、一切関係もない内容です。
とある作品を妄想して同人であげてたヤツを、オリジナル用に仕立て直しました(`・ω・´)
読んでて、、
胸がざわつく様な、それで、ギュウウゥッ
と締め付けられる様な、、
照れて恥ずかしくなる様な、、
何処かに逃げ出したくなる様な気持ちに襲われて、、
甘過ぎるよコレっ!ってツッコミが出そうな仕上がりになっていれば嬉しいです(//∇//)キャッ❤️
((↑………。ಠ_ಠ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 22:26:20
1533文字
会話率:46%
テキパキ動こうとしても動けない。
テキパキ動こうとしてもドジをする。
ウスノロな自分に悩まされ、周囲に責め立てられ、仕事もうまくいかなかった。
そんな作者がかつて作り上げたブログが「日本・アンチテキパキ党」。
現在はほぼ趣味のことしか書いて
いないものの、今、かつて書いた主張を読み返してみると――?
身もだえするほど恥ずかしくなるかと思いきや、意外に今でもうなずけたり、ネタにできそうなSF的発想があったりする――
これは、黒くはないが白くもない、とある『灰歴史』の記録である。
※このエッセイは「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 23:09:06
5705文字
会話率:5%
完徹している時に何となくノリで書いたやつです。
自分で読み返したときに後で絶対に恥ずかしくなる系です。
いわゆる黒歴史ってやつっす、ハイ。
でも、恥ずかしくなるのは私だけなので気にせずお読みください。
最終更新:2022-12-18 09:07:55
2794文字
会話率:2%
別れてもぉ〜、好きなひとぉ〜♫って歌が、ずっとむかしにあった気がするけれども、書き終わってみたら、この詩。モロ、それじゃん。ちょっと恥ずかしくなるくらい。なんで、こんなの、書いてんだ?私は?
あ、これ、あからさまなフィクションですからね。可
哀想だわ〜、とか想わないでくださいね?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-19 10:14:08
433文字
会話率:0%
主人公、橋本くんは2人の人に片思い中。
平凡な高校生の彼が、同時に2人ともと付き合うことになるまでの物語。
一見、不誠実な感じだけど、恥ずかしくなるような純愛がここにあった。
最終更新:2022-01-19 21:28:37
8318文字
会話率:29%
めちゃくちゃ面白い小説を書いてやろう、と息巻いたものの、文章を打ち込んでいるときにとても恥ずかしくなり断念してしまいました。創作活動をされているすべての方は創造神です。尊敬します。じゃあこの投稿は恥ずかしくないの?と聞かれると難しい所です。
しいて答えるなら、自分も創造神の1人になりたいという欲求が勝っているうちは恥ずかしくないです。ただ、数年後、こんな投稿をしたな、いや、してしまったなと黒歴史になり恥ずかしくなることは確定してるので、未来を考えると恥ずかしいです。例えこれがしょうもないインフルエンサーの目に留まりバカ売れしたとしても恥ずかしいです。創作は自分の恥部を見せているようだなと感じます。
恥ずかしさのあまり多弁になってしまいましたが、ただ私が感じたこと、思い出したことを書くだけの備忘録だと思っていただければいいと思います。エッセイの面の皮を借りた備忘録です。ハーレムは存在しません、転生もしてません、パーティーから追放もされてません。あとすごい能力も持ってません、残念。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 12:32:13
1170文字
会話率:0%
私はまるで、
初子はお父さんの娘やから、
可愛いに決まってるやろ、
と言われたような気がして、
恥ずかしくなる。
最終更新:2020-12-12 20:00:00
2904文字
会話率:12%
お互いをモブと思い込んでいた男女が自然にゆっくりと恋に落ちていく物語です。
席替えで隣同士になった望汰と氷柱はお互いが学年トップの学力の持ち主だと知る。お互い自分の周りをモブだと思い込んでいる二人がおりなす甘酸っぱくて恥ずかしくなる
ラブコメを書こうと思っていますがもしかしたらどろどろの嫉妬ラブコメになるかもしれません。
できるだけほのぼのと日常的に書いていけるよう頑張ります。
モブとモブの恋物語は果たしてどうなってしまうのか?!
作者の気まぐれでヒロインが変更される場合がございます。ご了承ください。
気軽に読んでいってください。
もし続きが読みたいと思ったらブックマークや評価よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 13:26:32
2893文字
会話率:24%
千島高校二年、恥ずかしくなるとすぐに赤面してしまうピュア主人公の滝澤龍生(たきざわりゅうせい)と龍生をからかう小悪魔系女子山崎朱音(やまざきあかね)の滝澤山崎カップルがおくる一話完結イチャイチャラブコメ。
最終更新:2019-08-22 00:00:00
27741文字
会話率:60%
小説は初投稿です。10年前に高校生の頃書いていたものです。読んでるとなんか恥ずかしくなるのであまり見返してません、そのまま上げてます。
あらすじを簡単にまとめると「特殊機関に配属になった主人公が電脳空間へ仲間とアクセスしてどうたらこうたら
」する話です。多分3章が一番それっぽいと思うんですけど(他人事)。
あと現在また別に小説を執筆してますが、今書いてる話とこっちの話は、登場人物が同じくらいで、基本的には繋がってないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 09:10:29
38373文字
会話率:59%
サイトに載せた、第1作目の小説でした。読み返すと恥ずかしくなるような、そんな可愛くて健気な女の子の話です。
キーワード:
最終更新:2018-04-02 14:28:25
9138文字
会話率:19%
自意識過剰な高校生二人、何者でもない僕らは何になりたかったのだろう。
思い返せば恥ずかしくなるくらい、僕らは思春期の後遺症に悩まされていた。
月の石、世界の終わり、地球上のどこにもないものを求めて、僕らは旅に出て、すぐに頓挫する。
カッコい
いものを求めて、結局カッコ悪い僕ら。
今と昔の自分を思い返しながら読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 19:00:00
7966文字
会話率:58%
勢いです。恥ずかしくなる前に投稿してしまいます。
最終更新:2015-10-09 15:48:39
260文字
会話率:0%
勢いです。恥ずかしくなる前に投稿します。
最終更新:2015-09-29 21:38:45
208文字
会話率:0%
勢いです。恥ずかしくなる前に投稿。
最終更新:2015-08-03 22:47:34
200文字
会話率:0%
ある日、少年は夢を見た。
自分と比べるのも恥ずかしくなる位の天才少女に、理由も無く殺される夢を。
彼はその夢をきっかけに少女に巻き込まれていく事になる。高校生に流行ったようなアニメやライトノベルの影響でふざけた名前になっている部活動で、自殺
しようとする人々を大真面目に助ける少女。何でもできるのに何にでも飽きる少女は、時に少年には理解できない行動をとりつつも、少年に何かを伝えようとしていた。
予知夢の見える少年と飽き症な天才少女の物語。
◆この小説は以下のサイトで無料で公開、既に完結しています。もしもpdfを読みとる環境があり、縦書きで読みたい場合はそちらを参照してください。
http://vanitasveritas.web.fc2.com/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 18:28:54
95680文字
会話率:39%