偶然にそんなことがありました。
最終更新:2022-03-31 20:12:53
244文字
会話率:0%
学園の卒業パーティーにて、友人の婚約者に絡まれたところを鬼才の騎士隊長と名高いアルバートに助けられた卒業生リーディア。
アルバートとは先輩後輩の関係だったが、あまり会話をしておらず、騎士団でご活躍しているし自分のことなど忘れているだろうと
思っていたが、なんとパーティに来ていたのは私に会うためだった!?
一体どういうことだと頭を回らすけれど何かした覚えもないし‥‥何か言われたらどうしよう
とそんな風に不安で胸いっぱいになりながらも、アルバート待つ個室へ入ると冷酷だと言われていた彼の手には美味しそうなお菓子が。
話してみると実は彼は性格を偽っていたらしく、本当は冷たい人なんかじゃなくてマイペースで優しい人だったことが判明。
「僕たち婚約していたから、明日から宜しくね」
しかも私が知らぬところで婚約が成立していた模様。
ーーーいやいや。明日から男爵家の私が侯爵家の跡取りの婚約者だなんて、そんなの急過ぎてついていけない!!!
そんなリーディアが侯爵家に住み込み、周りの人となんだかんだありながらアルバートに恋するお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 10:00:00
37107文字
会話率:26%
恋する気持ちを忘れては
いませんか
最終更新:2021-03-17 20:58:22
234文字
会話率:0%
恋することを忘れてしまったみたいだ
最終更新:2020-08-30 19:54:19
305文字
会話率:0%
あの熱い夏を描きます
誰にでもあった青春の思い出、淡くて儚い恋を
思い出す そんなおはなし。
野球部の彼を一生懸命応援する彼女、2人を引き裂いたのは、、、、。
なぜあんなに悩んだの?なぜあんなに泣いたのか??好きってなんだっけ??
恋
をしている人も、忘れている人も、まだ恋をしていない人も、この作品で、恋する気分になってくれたら、良いな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 13:12:54
283文字
会話率:0%
この世界の神様はとっても自由で、緩いひとでした。
一日中ダラダラしていて、よく他の世界の友達の神様と遊んでいたりします。でも仕事はいつの間にかしていて周りは文句が言えず、全く隙が無いので、天使たちにはちゃんと慕われていました。
そして彼はあ
る人に恋していましたがこのままだと永遠に叶いません。そこで彼は考えたのです。
人間になっちゃえばいいと。
彼は人になることを繰り返しましたがなかなか恋は叶いません。―――そして人間界にいられる年数はあと70年しか残っていませんでした。
そこで彼は考えました。どうせ叶わなかったとしてもドラマチックな恋物語を目指した方が後から後悔しなくて済むんじゃないかと。そして彼は人間界で不利になる呪いを自分にかけることにします。呪いを乗り越えて彼は恋を叶えることができるのでしょうか。
これは恋する最強神様とその神様に振り回される真面目で鈍感な大天使様のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 22:16:42
7787文字
会話率:46%
此処は決して枯れない魔法の蒼白い花の樹【蒼標樹】が存在する島【心月島】。
その島に暮らす科学者の父、魔法使いの亡き母を持つ少年【咲良蓮】。
蓮は何度も体験した様な不思議な夢を【桜咲く】の季節に見ていた。
蓮は学園に通う前に事故に遭い1年近い
記憶を忘却していた。どうしても忘れた空白。その間が気になっていた。何か大切なものを忘れてしまったような……
そんな気持ちを抱えながら、今日から付属最上級生として学園に通う。
これは過去、現在、未来を紡ぎ、繰り返しながらも、無くした恋、そして”最初の願い”の世界にたどり着く。
これは【春】から始まる365日の季節を廻る物語である。
○人物紹介や設定は『自作品人物・世界観設定集』を参照して下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 09:30:25
30177文字
会話率:25%
一目惚れしてすぐに叶わなくなった恋。
そんなこともあったのかぐらいで忘れてた恋。
まさか6年以上経ってからまたあなたを
好きになる日が来るなんて…
事の始まりは高校の入学してすぐのこと。
一目惚れして好きになったけど、
叶うこ
とのなかったとある恋。
まぁいつかこんなときもあったかと
思い出すかなくらいで忘れ去られるはずだった
『過去の恋』の1つ。
まさか6年以上たってからまたあなたに
新しく恋する日が来るなんて…
しかも簡単には叶わず、紆余曲折があったりと。
今度こそ絶対に振り向かせてみせる!
少し大人な恋愛も混ざってくるので
苦手な方は回れ右してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 19:36:41
1385文字
会話率:7%
一目惚れした彼女、花田綺良さん。やっとのことで花田さんと友達になれた。だけど、花田さんにはずっと思っているひとがいる。花田さんの初恋で花田さんを忘れてしまったひと。それでも誰かに恋する花田さんを好きになってしまう僕は…
最終更新:2016-08-31 00:00:00
547文字
会話率:35%
不本意ながらも恋をしてしまった私
告白する勇気もない、そんんなある日、恋することの意味を考えた。
「恋っていいものなの?」相談に乗ってもらっている令に訊くも「しらねえ」と言われるだけ
意味のないモノならいっそ忘れてしまおうか.......
最終更新:2014-12-23 15:00:00
553文字
会話率:28%