同級生の真琴に恋をした啓二。彼は積極的に話しかけ、仲良くなろうと試みる。
しかし実は、真琴は自分を愛しており、他人にはあまり興味が無いようだった。
啓二は彼女に好かれようと、呪いの薬に頼ることにした。それは、目の前の相手が、自分だと思
えてくる薬だった。
その薬を飲まされた真琴は、彼に熱い視線を向けてきて…?
小学生同士の恋愛を描いた青春小説です。
※自分の心の中が伝わる気がしているキャラクターの描写があります。ご注意ください。
そのキャラクター関連の描写が、特に自信があるところではあります。
この小説は小説投稿サイト「ノベルアップ+」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 07:10:00
40898文字
会話率:40%
精神疾患の思考伝播に近いテーマのお話です。ご注意ください。
この文章は小説投稿サイト「ノベルアップ+」様にも投稿しています。
最終更新:2023-12-05 18:00:00
2152文字
会話率:0%