――懲りずに、何度だって。何かを追い続けるわたしたち。
仙道アリマサさま主催『仙道企画その6(ボカロ企画その3)』参加作品です。応援ソングのようなイメージで書きました。
最終更新:2023-12-15 00:00:00
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就活応援ソングです♪
就活生(特に女子)を応援したい気持ちで書きました。
よろしくお願いします。
仙道アリマサさまの『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品です。
メロディ音源はこちらです。
https://www.you
tube.com/watch?v=-CfdrE6_UM4折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 17:39:52
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大好きな作品を読んでいるときの私の気持ちを詩にしました。ええ、とてもピュアな応援ソングです。本当です。信じてください。ぐへへへ、もっと!もっとだっ!みたいな感じでなめるように読んでます。←がち目の変態
最終更新:2022-05-09 13:35:22
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とにかくクサい応援ソング
最終更新:2019-05-14 01:13:15
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手もとに、分厚いケアベアの手帖がある。詩を書きためたものではなく、労働の賃金を書きしるしたものである。その働いた額をきちんともらえるかどうかの、無味乾燥の備忘録である。時間と賃金の羅列にすぎないそれが、数年まえの記憶をあざやかに呼びさます
……。
もう、五年もまえのことになる。前職だけではとても食っていけず、日雇い派遣に登録して窮乏を凌いだ。スポットの日雇いというのが民主党政権によって禁じられ、前職を辞めざるをえなくなった。いまにして思えば、よくあんな生活をしていたものと感心する。いまでは完全週休二日、それでも足らないと思っているくらいである。
『労働哀歌』。ももいろクローバーZの曲に、大槻ケンヂ作詞の『労働讃歌』があった。『労働讃歌』はサラリーマンへのリスペクトがこめられた応援ソングなわけだが、労働とはそんな歓喜にみちたものではない。労働の実態とは「悲哀」である。人間が金銭の奴隷でありつづけることの「悲哀」であるからこそ、労働者は労働に意義ややりがいをこじつける。無間地獄のごとき「悲哀」であるのだ。その意義を捏造するために、私の労働体験を文学に置換する……「悲哀」にみちた試みである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 19:38:24
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