出会いと別れを繰り返す中で、忘れたくない人がいる。もう二度と会えなくても。
最終更新:2023-04-17 21:20:00
337文字
会話率:0%
忘れたいけど忘れたくない人だから
忘れないように仕事として形にしてしまった
ちょっと複雑な話
最終更新:2021-03-26 00:48:30
1090文字
会話率:13%
焼け野原で香をたく老人と少女のある一日。
最終更新:2020-06-13 23:57:12
23529文字
会話率:49%
出会うべくして出会ったのかもしれない。
これから先、息が無くなるその日まで生き抜くためにも。
いつかまたどこかで出会えたら、
そこからまたあなたとのページを開く。
また一から始まる世界にもきっと貴方を探すのでしょう。
来世までをも約束した
、来世までをも心の片隅にあなたを想って。
そんな単純で儚いようでビー玉のような恋心。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 03:47:15
5628文字
会話率:14%
いろんな人に出会い、助けられて生きてきました。
私の中の貴方はこうでした。と、そんなことないよと言われても、私から見えた貴方はこうだったと言えるようにしたいから。
忘れたくない人や思い出を書いていきたいです。
実話ってことでよろしくお願いし
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 22:05:16
288文字
会話率:0%
この初めての感情をなんと呼べばいいのかわからなかった。
写真好きのあいつと、絵を書くことが好きな君。
そして2人を横から見守る自分。
これがベストなカタチなのだと思う。
2人とも大事な人だから。忘れたくない人だから。
約束するよ。
君のた
めに、君の望む未来を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 22:47:45
78482文字
会話率:25%
忘れられない人、忘れたくない人、忘れなくちゃいけない人がいる。ただひとりを想い続ける女性、七瀬 凜。そんな彼女のアパートの隣人、冴樹 理久。隣人で同い年。助け合いの精神で、ご飯は毎日当番制。過去から抜け出せない彼女と、過去を知らない彼。彼女
は彼との日々を通し、いったい何を想うのだろうか――――。友情と恋愛とむかしと今が交錯する、せつないラブストーリー。「欲しいのは、たったひとつだけ。それが手に出来るなら、わたしはどんな代償だって払える」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-02 01:26:24
2114文字
会話率:13%